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少年マンガ
左ききのエレン 1
24巻完結

左ききのエレン 1

418pt/459円(税込)

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作品内容

広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!

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作品ラインナップ  全24巻完結

  • 左ききのエレン 1

    418pt/459円(税込)

    広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!
  • 左ききのエレン 2

    418pt/459円(税込)

    新たなCM企画の担当営業の流川に訳も分からず罵倒される光一。クリエイティブを嫌悪する流川の真意を探るため、同期の営業・ユウコに相談する。そこで流川の深い失意の理由を知った光一は、彼を驚かせるCM企画を考えようとするのだが…。葛藤する心に響くクリエイター群像劇、第2巻!!
  • 左ききのエレン 3

    418pt/459円(税込)

    高校時代、美大受験に向けてアトリエに通い始めた光一たち。一番好きな場所で写真を撮るという課題で彼が選んだのは、10年前にエレンの父が命を落とした所だった…。光一とさゆりがそこを訪れた時、父を偲んでやって来ていたエレンと遭遇して――!? 前へ進む勇気をくれるクリエイター群像劇、第3巻!!
  • 左ききのエレン 4

    437pt/480円(税込)

    神谷の独立から2年経ち、光一は新進気鋭のアートディレクターへ成長を遂げていた。しかし、彼に2年前の面影は無く、個人主義の孤高の存在と化していた。それぞれの想いを胸に再会する神谷チームであったが――。神谷チーム最後の仕事を描いた「ザ・プレミアム・モルツ」編も収録!!
  • 左ききのエレン 5

    437pt/480円(税込)

    2003年、東京芸術大学に入学した岸あかりは、他の学生たちが平凡な事に退屈していた。しかし教授からエレンの話を聞き、興味を持った彼女は自身が出演するファッションショーにエレンを招待しようとする。初めはつれない態度を取るエレンだが、パンフレットに光一の名前があるのに気付き――!?
  • 左ききのエレン 6

    437pt/480円(税込)

    あかりという1人のモデルによって、ファッションショーの空気は変えられてしまった。彼女の姿に魅せられたエレンは楽屋に乗り込み、お前を描かせろとあかりに告げる。その場に居た光一は、エレンの瞳に自分は映っていない事に気付く。ショーの成功も岸姉妹の実力によるもので、消沈する光一は…!?
  • 左ききのエレン 7

    437pt/480円(税込)

    さゆりの事を無意識にあかりと呼んでしまった光一。さゆりから問い質された彼は、何と答えるのか…。一方、エレンもあかりの変化に気付き、自分を残して変わってしまった彼女に失望し、筆を置いてしまう。それぞれが自身と向き合い、人生のターニングポイントを迎える――!!
  • 左ききのエレン 8

    437pt/480円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】今、ニューヨークで最も才能ある若手アーティスト・ジェイコブスとグラフィティ対決をする事になったエレン。自分と似たタイプの人間である彼と絵を描く事によって、エレンに大きな変化が訪れる。そしてライバルとの対決を経て、注目を集めるエレンとさゆりに新たな試練が忍び寄る――!!
  • 左ききのエレン 9

    437pt/480円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】“五番街の女王”と畏れられるファッションデザイナー・岸アンナに対し、自分たちのパトロンになってくれるようにプランを提示するさゆり。しかし彼女の案は一蹴されてしまう。互いのプランが激突するプレゼンテーション対決の結末は――!?
  • 左ききのエレン 10

    437pt/480円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】2004年、憧れの広告代理店に就職し、クリエイターとしての道を歩み始めた光一。しかし、現実は甘くなく、デザイナーになったからと言って、これまでと何かが変わるわけではなかった。配属された沢村チームへの不満が募っていく中、上司の久米田が撮影現場へ来れず、光一が仕切る事になり――!?

レビュー

左ききのエレンのレビュー

平均評価:4.1 41件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白かった
    おっちぃさん 投稿日:2024/2/23
    一気に購入して読み進めてしまった作品です。 何度かじっくり読みたいので、これから購入を考えている方は紙での購入も検討すると良いかもしれません。

高評価レビュー

  • (5.0) 語り尽くせない
    セブンさん 投稿日:2021/7/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 この漫画を無料で数巻だけ呼んだ時の感想は正直に言ってつまらないでした。登場人物の誰にも好感が持てず、絵もあまり好みではなかったし、群像劇で且つ時系列が頻繁に変わるので話が掴みづらいと思いました。でも、そこで読み進めるのを止めてしまうのは本当にもったいないです。ネタバレになるので多くは語りませんが、登場人物はお互いに良くも悪くも影響を与え合って成長していきます。巻を追うにつれて、印象が180度変わるようなキャラもいます。全員がそれぞれの苦悩を抱え、寄り添ったり離れたりしながら、もがいて前に進もうとしています。絵も、完全な素人の意見ですが、最初は荒さが目立つと感じることもありました。しかし、最新話から1話に戻ると驚くほど変わっています。表情や動きに引き込まれます。そして、群像劇と時系列ですが、初見ではわかりにくいという難点はありますが、やはりこの構成の醍醐味はパズルのピースがはまるように、登場人物が繋がったり、因果関係が判明したりすることではないでしょうか。案の定、とても楽しいです。読み返すのがこんなに楽しい漫画はそうそうないと思います。天才なひとにも天才でないひとにも全人類におすすめです。 続きを読む▼
  • (5.0) 才能について
    みゅーたとんさん 投稿日:2022/12/7
    才能だなんて言いたくはないけれどどうしても圧倒的な差に打ちひしがれて、吐き捨てるように天才という言葉を使って自分の世界から切り離してしまうこと。人生にはそういう瞬間がある。 それを繰り返すうちに、道が続いていたはずの夢もいつしかただの 甘い幻想に変わって、全力で走ることをやめて。そういう何でもない人生に不貞腐れながら、悔しくないフリをしながら「才能」という単語に人生の鬱憤を詰め込む。大人はとてもダサい。けれど、きっとごく普通の大人の折り合いの付け方。 そんなもの投げ捨てて、もっと格好悪く足掻いて、諦めの悪さを嘆かずに、生きようぜという話。 下手でも歌ったり描いたりしようと思うし、あしたも仕事を頑張ろうと思う。 もっとみる▼
  • (5.0) 最高です。最高に熱い
    ハルさん 投稿日:2018/9/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 最高です。ほとんど誰もが社会に出ると思い知らされる自分は天才ではないと。皆んな、そんな事実に打ちのめされながら前に進んでる。泥臭くても前に、色んなものを切り捨てでも前に進む主人公。心の中のモヤモヤを抱えながら、突き進む姿が本当に熱いです。この作品を心の底から応援しています。 PS.主人公の周りのサラリーマンの方々もホンマにいい味出してます。こんな奴らになりたい。 続きを読む▼
  • (5.0) デザイナー、クリエーターにはお奨め
    ara_araさん 投稿日:2023/4/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 まず題名の「左ききのエレン」と聞いて、これはてっきり女性ヒットマンのコミックかと・・・(*^^)v 実は才能に悩むデザイナー光一と天才的グラフィックアーティストのエレンを巡る物語です。仕事としては華やかですが、それだけ才能と努力について深く考えさせるシリアスな面も描いています。周りの人物も個性的で主人公に協力したり敵対したりでストーリーに奥行きを与えています。 続きを読む▼
  • (5.0) めちゃくちゃ熱いクリエイター群像劇
    ししまるちくわぶさん 投稿日:2022/9/11
    すごい熱量を持った作品。寝る間を惜しんでイッキ読みした。人物描写も各キャラクターすごいよくてグイグイ引き込まれた。光一が追い込まれていくエピソードでは、その表現方法に驚愕。 こんなになってまで仕事する意味あるのかよ?って思ったこともあるし 、働き方改革万歳とも思うけど、そんなことすっ飛ばして必死に何かに真剣に打ち込む姿ってすごいカッコいいと思った。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

俺は天才じゃないの?
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
かっぴー先生の話題作をnifuni先生がリメイク。自分には才能があると思っている若者たちが、現実を目の当たりにしていく物語です。若い頃にイキっていた経験がある人が読むと胸が痛すぎます。エレンのような天才を前にして、主人公・朝倉光一が劣等感を感じながらも、努力している姿勢がかっこいいです。

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ドラマ化

「左ききのエレン」

【出演】

出演: 神尾楓珠 池田エライザ

【公開日】

2019年10月20日

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