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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ手塚プロダクションどろろどろろ 1巻
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作品内容

魔神にからだの四十八か所をうばわれた少年百鬼丸!安住の地を求める百鬼丸には、常に妖怪がつきまとうのだった!彼の刀をねらう奇妙な相棒、どろろをくわえて妖怪退治の旅が始まる!異色の時代劇、第一弾!

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • どろろ 1巻

    300pt/330円(税込)

    魔神にからだの四十八か所をうばわれた少年百鬼丸!安住の地を求める百鬼丸には、常に妖怪がつきまとうのだった!彼の刀をねらう奇妙な相棒、どろろをくわえて妖怪退治の旅が始まる!異色の時代劇、第一弾!
  • どろろ 2巻

    300pt/330円(税込)

    執拗につきまとう妖怪どもと戦いながら、どろろと百鬼丸のさすらいはつづく!どろろの生い立ちが、今、明らかにされる。そして百鬼丸も両親とめぐり会うが……思わぬ悲劇が待ちかまえていた!異色時代劇、第2弾。
  • どろろ 3巻

    300pt/330円(税込)

    人間の顔をうばい、自分の顔に変えるという白面不動!どろろの顔をねらい、妖怪の魔の手がのびる!じつの弟を斬った百鬼丸は、そのショックから立ちなおれるか!? そして、どろろの背中にかくされた秘密とは何か!?
  • どろろ 4巻

    300pt/330円(税込)

    どろろの父が財宝をかくした場所が発見された、が……!?百鬼丸は、父、醍醐景光にとりついた四十八の魔物と最後の対決をすべく醍醐領に向かった!だが、その前に数々の妖怪が立ちふさがる!異色時代劇、完結編。

レビュー

どろろのレビュー

平均評価:4.5 85件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 原作が一番
    亮ママさん 投稿日:2009/8/24
    映画も観ましたが、やはり原作が一番おもしろい 父親の野望と引き換えに、48ヶ所の体の部分を魔物に奪われた百鬼丸。医者に拾われ、血の滲むような努力を経て成長すると言う展開は、ブラックジャックとピノコの関係を思い出します ストーリーの中 心は、自分の体を奪った魔物との死闘ですが、生まれる前の自分を魔物に捧げた父に対する憎しみ、夫の言うがままに我が子を捨てなければならなかった母への複雑な想い等々、見所はたくさんあります。百鬼丸が主人公のようにも感じますが、もちろん、どろろと言うキャラクターがいてこその作品ですもし今手塚先生が生きていたら、いったいどんなラストを用意していたのか…完結編が見てみたかったです。 もっとみる▼
  • (5.0) どろろの良さ。
    水芭蕉さん 投稿日:2010/1/8
    映画があるのを知り初めてどろろという作品を知りました。 コミックを数話読んでから映画を見ましたが、個人的にコミックの方が好みです。 映画でみたどろろはキャラやニュアンスで印象が変わり、漫画を大分短縮してあるのでわかりにくかったり 、どろろの俳優さんを知ってるので驚きもコミックほどは感じなかったです。 短いせいもあるだろうけど コミックの方が殺伐としたシーンがはっきりかかれているけど心が暖かくなる コミックの方は好きなペースで読め、グラフィックなどはないけど迫力がある どちらを先に見てもコミックはおすすめです。 『百鬼丸』を題名にしないのも手塚さんの遊び心を感じます。 もっとみる▼
  • (5.0) 映画とは違う面白さ
    鶴羽さん 投稿日:2009/3/5
    映画化されて一躍有名となった『どろろ』ですが、原作を読むときは映画の『どろろ』を頭から一旦無くしてから読まれることを強くオススメします。 原作の『どろろ』では映画には無かった面白さ“オチに繋がる一番の仕掛け種”と“深いストーリー”があり、 手塚さんならではの入り組んだ闇と光の感情や意図が見えてきます。何故この作品の題名は『百鬼丸』でなく『どろろ』なのか…欲望や苦しみの中に生きる親子たちを、人間らしく生々しく描いたこの作品。必見です。 もっとみる▼
  • (5.0) のめり込んじゃいます
    ゆうへいさん 投稿日:2007/12/30
    初めての手塚作品だったんですが、やっぱり他のマンガとはひと味もふた味も違います! 時代は戦国時代という設定なんですが、読み始めたとたんに自分も戦国の世にいる臨場感につつまれ、主人公の百鬼丸とどろろに自己投影しちゃいます! ストーリーも壮大で 奥が深いです(☆_☆)読み終わったらまるで小説を読んだような感覚が(*_*) やっぱり手塚作品は「スゴイ」その一言です!! 手塚ワールドをゼヒ体感してください(^_-)-☆オススメです! もっとみる▼
  • (5.0) 手塚ワールド!
    ☆☆ゅか☆☆さん 投稿日:2009/3/1
    まさに手塚ワールドという作品。 私は手塚漫画が大好きです。 このどろろの魅力は、百鬼丸とどろろの強さ。 そして、人間の醜さ、愚かさ。生きることの哀しさ、すばらしさ。 そして、戦国時代の歴史背景も感じとることができます。そのくせ、異空間に入 り込んだようなSFタッチのストーリー展開。 映画もあとで観たのですが、なかなかいい出来栄えでした。 百鬼丸の身体の秘密。どろろの身体の秘密。 皆、秘密を抱えて生きるのですね。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

奪われた体を求めて
設計:わかちゃん(シーモアスタッフ)
手塚治虫先生の名作の一つ。ゲームに小説と何度もリメイクされましたが、2019年にもアニメ化。親の業により体を奪われたままうまれた百鬼丸。彼と一緒に旅をすることになった泥棒の子ども・どろろ。戦争がテーマで扱われ決して甘くはない世界ですが、作り込まれたエピソードは胸に残るものばかりです。

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アニメ化

「どろろ」

【声の出演】

百鬼丸:鈴木拡樹 / どろろ:鈴木梨央 / 琵琶丸:佐々木睦 / 醍醐景光:内田直哉 / 多宝丸:千葉翔也 / 寿海:大塚明夫 / 縫の方:中村千絵 / ナレーション:麦人

【あらすじ】

時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦(いくさ)の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊の、成⻑した姿であった……。

【制作会社】

MAPPA、⼿塚プロダクション

【スタッフ情報】

原作:手塚治虫

監督:古橋一浩

シリーズ構成:小林靖子 / キャラクター原案:浅田弘幸 / キャラクターデザイン:岩瀧智 / 美術監督:藤野真里 / 色彩設計:三笠修 / 撮影監督:大山佳久 / 編集:武宮むつみ / 音楽:池頼広 / 音響監督:小泉紀介 / 音響効果:倉橋静男 / 製作:ツインエンジン

【音楽】

OP1:女王蜂「火炎」 / OP2:ASIAN KUNG-FU GENERATION「Dororo」 / ED1:amazarashi「さよならごっこ」 / ED2:Eve「闇夜」

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