みんなのレビュー高評価マンガ

〇〇警察とか..私刑的なお話が多い昨今、このヒロインには癒される。優しく天然だけど、怒るところは怒り、ちゃんと自分の意志を通すほど自分を大切にしている。なんていっても生まれてきてからずーと、そしてこれからも味方でいてくれる双子の姉の存在が彼女を支えている。今回のお話の発端はその姉…衝撃の事実に思わずぶっ飛んだことをしてしまいたかったのは痛いほどわかる。でも大事にならなくて尚且つ妹（ヒロイン）の恋に繋がるなんて...脇キャラなのに本当にいいお仕事してくれました笑。ヒーローの生い立ちの事情や父の告白も丁寧に抜かりなく描く作画者様の力量にもありますが、ほっこり幸せな気分になるお話でした（閉じる）

この作！！めっちゃめっちゃはまりますよ。 LOVELOVEキュンキュンキュンキュンです。 嫌な人はいないです。ヒーローのヒロインにメロメロメロメロが〜 あ〜ハッピーエンドキュンキュンキュンキュンLOVEです。（閉じる）

マディはかわいいし、お母さんはスパイスのあるいい人でした。何もかも分かっていても黙っていてかっこいいし、正直って良いですね（閉じる）

父親に守られて育ったヒロイン。一目惚れ？したヒーローに求愛されて結婚します。幸せいっぱいの初めての夜を過ごした後、彼の電話を聞いてしまい、ヒロインの気持ちを考えると、辛い。そして、その後、何故、父親が彼女をそこまで守ろうとしたのかもわかり。ヒーローを責めるだけでなく、自分の気持ちも冷静に考えてヒーローに伝えたり、得意分野の料理やお菓子作りを頑張るヒロインがとても可愛いい。最後にその後の幸せな様子も見られて良かった。また読み返したいお話しです。（閉じる）

ヒロインが30歳になったのを機にやりたいことに挑戦する、つまり冒険する。人は何かきっかけがあれば変われるんだということに改めて気づかされた。ヒーローもそんなヒロインを心配しながらもヒロインに振り回される。最後はハッピーエンドでよかった。（閉じる）

余命半年と聞いて捨て鉢にったヒロイン。バーで会った見知らぬ人と一夜を過ごす。まさか親友の義理の兄とも知らず。（閉じる）

ハッピーエンドとわかっていても、どうなるのか？と心配でした。男性主人公に対ししっかりした考えとプライドのある主人公。ヒーローもそんな主人公に引かれてメロメロではありませんが、真実で愛するようになって。とてもよかったです。（閉じる）

本作は「気高き約束」「華麗なるデビュー」に続くシリーズ３作目というよりは前２作のスピンオフ？前２作はともにヒーローがお互いの物語に登場している。そのうちでも「華麗なるデビュー」はシーモアレビューでも高評価で、かくいう私もお気に入り そんなふうに原作も好評で、本作は発行年も１年あとやっぱスピンオフ（勝手に）決定ｗｗｗ そういう点でお話を彩るために悪役でない脇を固めったって感じが……ヒロイン祖父に父を助けられたヒーローの顧問弁護士、ヒロインに忠実な従僕と乳母、ヒーローの従者など、みなさんが動いてお話を回してくれてる。２巻にはどんな脇キャラがでるかな（閉じる）

ハーレクインにありがちな、勢いで〇〇的なお話しでなく、時間はかかったけれど大切に育まれた想いからのハッピーエンドが大満足なお話しでした。おすすめしたい！（閉じる）

3話とも男性が歪んでるのか？考えすぎてるのかイマイチわからずとも何故かスラスラ読んでしまいました。全てハッピーエンドでしたがハーレクインあるあるでしょうか? 人は必ず何かしら秘密や闇を抱えていると私は思います。それをどう克服するかは自分次第だと。ハーレクインを見て思うのは幸せは自分で掴むものだと。ダラダラ続かずスッキリ終わるのがいいです。（閉じる）

HQ あるあるの誤解もの。思い込みと頑なさと感情抑制と。心にもないことを言ってしまったり、素直になれなかったり、素直になって余計に傷つちゃったり。 危険な任務、隠密捜索、そんな要素が二人を向き合わせてくれました。 ここまでそんなにハラハラな出来事ない普通の生活してる読者の立場からすると、お話の中の出来事一切がサスペンス物のテイストに彩られた華やかでお伽噺な別世界設定な上流世界。 舞台設定には思いきりゴージャス感出しながらの、その実、ピュアなものを隠し持つ主人公。この探偵ペアの密命の拝命は、ひねくれた愛がほどけていく、長い屈折がやっとまっすぐになれる、絶好の機会の始まりだったのでした。 いやー、ないない、現実にはない。だから、そこにHQ の良さがある。この、うまいこといっちゃう展開がたまりません。流血や犯罪そのものの描写は出てきません。途中はいろいろあるけれど、しつっこい彼の誤解も解けて良かったと、ヒロインになった気分でスッキリです。（閉じる）

好きで購入していますがこの作家さんの作品はほぼ当たりです。どの作品も上手くまとめてあり読んでいて気持ちがいいです。是非読んでみて下さい。（閉じる）

逝ってしまったのかと思って、ショックだったのですが生きていて、しかも故郷へは里帰りだけでヒロインの元へ帰って来て、本当の夫婦になれたこと、そしてヒロイン父が実は結構いい人だったことで、グランドフィナーレでした。ヴァイキングもの、好きなのですが、さちみ先生の作画で更に楽しめました！（閉じる）

秘書のお人好しで、人の幸せばっかり考えていて、ボスのことが好きなのに、自分では合ってないと彼のプロポーズを拒んだり、それでいて、めちゃくちゃ愛情たっぷりな可愛い美人さんで、そんな彼女を ボスが嫌いなはずがないと思いながら、読んでました。とっても お似合いだと思いました。（閉じる）

作者買いです。婚約者がいた王子。義姉が国王の娘だったヒロイン。たった一度の過ちで王子の子供を妊娠したクリオ。愛情が欲しいクリオと、亡くなった婚約者に愛を捧げていると勘違いをしている王子。国王はそれを見抜いているようで。自分の誤ちに気付いて愛を受け入れた王子にヤキモキするお話しでした。（閉じる）

私もほんの少しだけどヒーローのように根詰めていたのでちょっとHQでリフレッシュって思った時に読みました。まさにドンピシャリ！その上ヒロインたちが泊まったホテル、私事ですがヒロイン同様にお金を貯めて泊まったハレクラニそっくり！！思い出をかみしめてなんのストレスもなく伝説のドレスのおとぎ話を読む気分で楽しめましたところで、Mr.Howardがやもめとは知りませんでした。HQもう一つ伝説のドレススピンオフはどうかなぁ(とうがたっているから無理か笑）（閉じる）

岡田純子先生の描く男性の顔が好みで、物語ソッチのけで購入しました。ヒーローはまぁ〜一夜の快楽OTOだけど、いつもＨＱパターンで、本の愛とやらを見つける!そんな、一人を愛するのが怖い言葉なのかなぁ?好きな男の好きな女最高だけどナァー!（閉じる）

ヒロインが誤解される原因は分かるんだけど、ヒーローがあまりにも頭ごなしでイライラしてしまう。 中盤はヒロインがかわいそうで堪らない。（閉じる）

長編シリーズ「炎のハート 愛と情熱の物語」です。このお話だけでも十分に楽しめますが、全巻読んでみたいと思います。（閉じる）

2巻あったからか、読み応えがありました〜 ヒーローも本当に頼り甲斐のあるイケメンでしたが、今作はもう…ヒロインが素敵すぎました！最初に不幸な結婚をしてしまって、しかも彼女にはなんの落ち度も無いのに、夫の死後に悪女呼ばわりされていて…それでも健気に生きていたヒロインが、偶然出会った、ちょっと傲慢なヒーロー。2人のやりとりは本当に楽しかったです。最後になって前夫の性癖が明らかになりますが…彼女にはこれから幸せになって欲しい！思わず応援してしまうヒロインでした^_^（閉じる）

明るく楽しいコメディ。ヒロインが善意で引き受けた頼まれのおふざけ、それが各所で物語の舵取りをする。人に恵まれたヒロインの周囲とのふれあいも温かいいい感じ。 彼のおばあ様がまた企業の会長職にあるだけあって、面白く動いてくれた。 左向きの横顔シーンは良かったが、もう少し本当は彼の描きかたに、こちらが動かされたかった。服装が、、、。女性は髪型も服装も素敵なだけに一層彼の身なりが、インを変えていても大企業CEOの感じが少し物足りない。いやもっと全然それらしく見えないCEOさんがHQコミック界には大勢いるのだが、橋本先生だから言いたいのだ。高水準の絵を見せてくださる先生だから、気になるところなどほぼ無いからこそ、絵で唯一といっていいほどの気になるところを伝えたくなるのだ。 田舎にいる婚約者クンが、まさしくヒロインにはピンと来ない風に描かれ、そこは、周囲の勧めに押し流された空気感強調。 レストランシーン、読者的には飽食の、彼の目を見張らせる着飾って大変身、というのがなくて良かった。見直した、ホレ直した、という画面をわざわざ設けられるとまたこれ？、と天の邪鬼になってしまうから。その代わり、当然彼も気づいているであろうヒロインの美女ぶりを、彼の口で言及させて、そつの無い筋運び。実際橋本先生の絵が、場違いさの無い、納得のドレスコードを見せつけてくれていて良い。 思ったより、又は、思ったことがないくらいの、とぃうとき、「以外に」「以外と」ではなく、「意外に」「意外と」であるべきだろう。誤植であり混同ではないと思うが。 原題に沿って邦題が付いているがコミカライズで整理されたか、内容にはそれほどにはそぐわない。委任された代理人の要素薄く、おふざけ乱入のいでたちなり行動なりを持ってきたほうが、余程伝わる。 一番はじめの悪ノリが、居合わせた人たちに、ヒロインが彼の恋人であると信じさせる(信じさせたい)思惑が前面に出ていたのであれば、趣旨と一致したようには見えたかも知れない。 しかしやっぱり、キスシーンの上手い漫画家というのは、HQコミックには一番重要な事かもしれない。 人のためにやっていた乱入パフォーマンス、自主的に一肌脱いでそれが裏目に出たとき、温かい実家という居所はあるのだけれども、田舎のコミュニティの目を気にする。ストーリーのメインではないが、ヒロインのキャラに救われたと思う。（閉じる）

私の推しはヒロインとサム。小さなヒーローです。このお話は元々惹かれ合っていたヒロインとヒーローが時を経て、それぞれの思いを抱えて再会するところから始まります。サムがキューピットでかわいい。そしてヒロインが自分の気持ちに正直に押していくのも魅力的です。トラブルにあうたびにヒーローをさとすヒロインも最後は自分のその言葉にさとされた感じですかね。僕は結婚できる、と見つめるサム。最後に結婚かママか悩むサムも可愛くて必見です。もちろんアビーも可愛い。（閉じる）

ハーレクイン劇場なんてものがあったら、この作品を舞台で観たいです。何もかもが 夢のような一目惚れ。国境を越えた恋愛で、ロマンチックでした。（閉じる）

大晦日に出会って成り行きで一夜をともに過ごし、職場で再会というまさに運命的な出会いを果たしたヒロインとヒーロー。ヒロインの複雑な家庭環境や前の職場での過去などをヒーローは受け入れて愛していく。ラストはハッピーエンドだけど、地下室の赤ちゃんの泣き声は何か気になる。まさかの幽霊!?（閉じる）

いきなりBoy meets Girlが派手でしたね〜笑からの脅迫文ヒロインが絵本作家がボディガード設定何てったて作画がJET先生ですからハードボイルドかと思いきや、めっちゃかわいいプチヒロインであるヒーロー娘の登場彼女を守るのが今回のミッション、その過程でのあれやこれやそれやで、出てきたのがなんやホントにちっぽけなネズミ笑でもお陰で主人公たちはみんな幸せにネズミ！いい仕事したね（閉じる）

この二人には幸せになって欲しいと心から思いました。オーロラが カラーで見れたらよかたなって思いました。恋愛って素敵だな、人を強くするなって思いました。（閉じる）

上流階級で令嬢としてなに不自由なく育ち、というより、何も生活力を持つこと認められず育てられ、破産カウントダウン迄追い詰められたヒロイン。 「小賢しく」ならないよう、女は社会には口出ししないよう、など古い男の価値観で押さえつけられた育ち方をしたヒロイン。破産により全てを失うすんでのところ、窮状を知った彼が再び求婚。 結婚を申し出てくれた男性は何人かは居た。がしかし今さら浅ましい、などぐるぐる悩むというところ理解出来る。その中でもう一度来た、そこは大きい。しかも格別強い印象を残していた男性。 ヒロインは彼の妻として精一杯努力する。かわいい人間だと思う。彼女はいやいややったのではなくて、進んで入って馴染もうと、彼の懐に飛び込んだのだ。 しかし彼には、彼女が弱った所につけ込んだ、との負い目が拭えなかった。だから、妻を我が物にしようとしない。 彼が素晴らしいのは、落ちぶれそうになった所を救ってやったのだ、などといういやらしさが、毛頭無かったこと。 ヒロインの直感は本当に正しかった。彼は真に男らしいのだ。 入浴シーン、もう少し互いの相手には秘めた自分の心の内の真実を、こちら読み手がそのもどかしさを、感じ取れる所が欲しかった、 乗馬シーンも、ヒロインの心の高揚の描写が少し物足りなかった。 牧場らしい風景はもう少し見たかった。牧場の人たちももうひと働きするのであれば、多少は印象に残るビジュアルで出した方が盛り上がれた身がする。 二人の関係の焦れが好みでない人は楽しめないか知れないが、ヒロインを悩ませた問題が片付くまで、物語として、二人が清々しく向き合えない。負い目引け目経済的救済色を一旦解消させない限り、物語が目指すクリーンなハピエンに辿り着かないのだ。 晴れてフラットな状態の二人に戻して、その時にも相手を決めますか、という問いかけに一点の曇りのない結末、アメリカのストーリーだなぁとしみじみ。 ヒロインが彼にいろいろ正直なのがまた潔過ぎて素晴らしい。 彼は今、どんな気持ちなのかしら、というコマ、読めない顔のそのアングルがいい。（閉じる）

マイ・フェア・レディ―の原作はギリシャ神話に題材をとった「ピグマリオン」、そしてそのギリシャ神話のヒロインはガラティア。明らかにマイ・フェア・レディ―を意識しているHQでしたねｗｗ舞台は現代のアメリカだから、ヒロインは足元のスリッパではなく、ガラティアを掲げ、降参したヒーローの元に...男女平等を.象徴的にあらわすなんて時代の流れだね、天晴れ 寂しく厳しい子ども時代を過ごしたヘタレなヒーローを聖母のように癒して立派なヒーローにしてやってネ（閉じる）

いつも、温かく見守ってくれるヒーロー。子持ち、バツイチのヒロインは、彼を魅了する美しさだったのだと思います。心は姿形に表れるのでしょう。幸せになって！と願わずにはいられないお話。（閉じる）

初恋はいつまでも忘れない思い出。 でも、初恋のヒーローが現れたら…ヒロイン頑張ったね！！ 結局は、お互いを心の中では思いやってたんだ。 ハッピーエンド最高 LOVE（閉じる）

とてもHQらしいストーリーで、面白かったです。事故をきっかけに、お互い心にキズを負いましたが、二人の愛で前進しましたね。素敵な関係です。執事のマヌさんが、良かったです。（閉じる）

余りに進展しない片思いにハウツー本の通りに試してみたら、、、相手のことは知りたくなって当然で、何とかしてそれに合わせようとする。よっぽど嫌な事では無い限りね。でも家を買ったり家具を揃えるのは相談しながらの方が良いと思うけれど（閉じる）

とりあえずハッピーエンドで終わってよかった･ﾟﾟ(p>д（閉じる）

最高です。ハズレがほんと無い！！ 毎回ヒロイン、ヒーローがホントに魅力的に描かれています。 ヒロインもかわいいしヒーローもかっこいい！！色々な作家さんの中にはこのバランスが案外取れていない作品があって、ヒーローだけがんばり過ぎてヒロインがおまけみたいになったりする事もあります。 この作家さんは2人もホント魅力的で明るい！魅力的なもんでその後のイチャイチャをとにかく見たくなるのがたまにキズなくらいです。その後を見せてーーー（閉じる）

ヒロインが芯のある素晴らしい女性でとても好感が持てました。 ヒーローは特に光る素材はなかったかな。（閉じる）

出て行ってしまったヒロインを速攻で追いかけたヒーローが素敵でした。（閉じる）

プロローグの意味深な場面は一体何ぞやと....岸田先生の絵の美しさに惹かれて購入。読み始めると何と女丈夫なお嬢さんのお話。実母の社交界スキャンダルでデビューができない分の悪いヒロインだけど、本人はそれを切望しているわけでもないし、優しくて美丈夫な幼馴染が待機ｗｗ 天の使いか悪魔か分からない恋敵（？）のおかげで無事結婚。そうそこからプロローグが意味を持って流れ込む........で、結果納得でき、気持ちよく、すごーく楽しめたお話でしたよ。ネタバレしません、ご覧になってください。私はおすすめです（閉じる）

「プロポーズのゆくえ」はI〜3まで登場人物が共通で、お話が繋がっていてとても面白かったです。 また、小林博美先生の絵がとても綺麗なので、読んでいて気持ち良かったです。（閉じる）

良かったです。 ヒロインは思春期に出会ったちょいワルなヒーロー兄に恋して長年引きずっちゃう。思春期あるあるですね。ところが、ヒーロー兄はちょいワルどころかゲスだった。ヒロイン傷ついただろうな。ヒーローが大きな愛でヒロインを癒してくれて良かった。（閉じる）

行きずりでできた子どもの存在をヒーローが氏ってという割と良くあるお話ですが、ヒロインは事故にあって子どもは病気とやや重たくなりがちなのに、しっとりと間を育む内容がよかったです。（閉じる）