桜井先生の作品は私的に外れがない
BLを受け付けない(ゲイカップル否定ではなくヒーローが言うように必要性が....
)私にさえその端っこを見させるあざとさ(?
)がいい
男子って少年の出口まで本当につるむんだよね。ノンケの弟を見ていても女子
からしたらちょっと理解できない親密さでつるんでたわ。次第に興味が変化して少年時代が終わるんだけど、ヒーロー二人はそれぞれの違う意味の必要性で延長してたのかなぁって思った。腐女子ヒロインが二人にとっては少年時代の突破口に、三人三様なおもいやりにこちらも心が温まりました
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