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ライトノベル
調教は媚酒の香り【イラスト入り】
2巻配信中

調教は媚酒の香り【イラスト入り】

850pt/935円(税込)

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作品内容

主人に捨てられ身よりのなくなったM・潤音は、選ばれた者だけが集うSMサロンで、徹底したSと噂の調教師・宗司一鷹に預けられる。縛られたまま絶頂をむかえ続ける疼痛、全裸で外に出される屈辱、ローターを入れたまま長時間の勉強、仕置きのスパンキング…宗司だけが与えてくれる躾に蕩け始める身体。羞恥と欲望にまみれた潤音は、支配の先に宗司の狂おしい愛情を感じ取る。しかし暴力だけで潤音を束縛した前の主が、二人の関係を壊しに現れ――!

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  • 調教は媚酒の香り【イラスト入り】

    850pt/935円(税込)

    主人に捨てられ身よりのなくなったM・潤音は、選ばれた者だけが集うSMサロンで、徹底したSと噂の調教師・宗司一鷹に預けられる。縛られたまま絶頂をむかえ続ける疼痛、全裸で外に出される屈辱、ローターを入れたまま長時間の勉強、仕置きのスパンキング…宗司だけが与えてくれる躾に蕩け始める身体。羞恥と欲望にまみれた潤音は、支配の先に宗司の狂おしい愛情を感じ取る。しかし暴力だけで潤音を束縛した前の主が、二人の関係を壊しに現れ――!
  • 調教は淫酒に濡れて【イラスト入り】

    870pt/957円(税込)

    天涯孤独の潤音は、表の顔はやり手の実業家、裏の顔は徹底したSを貫く一流の調教師・宗司一鷹に拾われる。屋敷に住みソムリエ見習いとして励む一方、夜は拘束された身体を宗司の前に差し出し、彼の巧みな手と淫らな道具で狂おしいほど熱く愛される。宗司の調教でますます艶やかに濡れていく潤音の身体、官能に啼くたびに深まる二人の愛。ところが、ワイン事業で思わぬ事態に直面した宗司。力を貸すと名乗り出た「知人」は、潤音を差し出せと言ってきて!?

レビュー

調教は媚酒の香りのレビュー

平均評価:4.0 44件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) SMはよく分からない
    RoxyKittyさん 投稿日:2023/11/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 でも判らない世界だから好きです。この受けは施設育ち、アスピーで周りに馴染めなくて愛を知らないで大きくなった青年。そんな彼は施設を出て生きていく為に出来る事をしていて、自分が同性愛者でMだと知る訳ですが、これは生まれ付きでは無く環境がそうさせたかな。売り専からご主人様に身請けされ、“調教”されるけど、それは愛のあるものでは無くただの性奴扱い。それでも愛情とは何かも知らないで育った青年には“愛”であり、その後の本当の愛、彼自身の価値を認めてくれ、強く惹きつけられる相手を受け入れられる土壌を作ったのかと考えると、クズだけれどほんの少しだけいい事をした人なのかも。とても初心で純粋な感じの受けですが、あの過去ではそんなキャラに無理があると思います。お金持ちさんが出て来て皆んなお城みたいな家に住んでいて執事に使用人とか何処の国のいつの時代かしら?(笑)人間花瓶とか人間家具とか趣味が悪い、この辺りは本当に理解出来ないです。2巻では真のSM関係とは、みたいな話しが出て来るけど、性癖に崇高ってあるのかしら?Mとして貸し出されるけど、仮のご主人様は一切挿入無し、指も玩具も挿れ無いって実にBL的でした(笑)1巻は2人が出会い、お互いを知り、近付いて行く様子が書かれていて良かったけど、2巻はその後のさらなる信愛関係の深まりがあまり感じられず、ただの別のエピソードで終わってしまったように思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 奇跡のマリアージュ
    salmonさん 投稿日:2021/2/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人から虐 待を受けていたMの潤音はSM愛好者サロン、アントレヌールの主であるQ(クイーン)からワイン王と言われる宗司に預けられます。潤音は宗司の元で突出した能力を発揮し、ワインの専門知識を吸収していきます。ドミナント(支配者)とボトム(奴隷)という関係ですが痛々しいことはさほどなく、純粋で濃厚な愛情で結ばれた2人は1つの存在のように調和していきます。あまり態度に表しませんが、その実は宗司が潤音をとても大切にしているのがよかったです。ワインの知識はありませんが興味深く読めました。服従を演じることで快楽を得る偽のM=エゴマゾなどSMのこともちょっと理解が深まったような。2巻ではQの過去のお話もありました。Qのすべてをさらけ出す相手というのはどういう人物なのかすごく気になります。ぜひ続きかスピンオフでやっていただきたいです。小山田先生のイラストもよかったです。 1巻 2013年4月 2巻 2015年12月。 続きを読む▼
  • (5.0) 二冊一気読みしました。
    tateさん 投稿日:2019/7/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 SとMの主従関係は、こんなにハッキリとして強固な物だったのですね。(強固でない場合もあり) それぞれの主従で関係性は、違うことが分かりました。 愛をもって躾けてくれる主も居れば、そうでない者も居る。 そうでない者から潤音を守ってくれる一鷹さんには、惚れそうになります。 Qの趣味?は理解しがたく、読んでいてツラい気持ちになりました。 人間椅子、机、花器、燭台…理解不能でした。 しかし、カリスマ性のあるQを慕っているスペードのような自己肯定したいがためのエゴマゾは掃いて捨てるほど居るのでしょうね。 だからこそ、潤音と一鷹の絆を試してみたくなったのかも知れませんね。 挿絵がえろくて素敵です! ただ、電車などでコソッと読もうとするとドッキーぃとする羽目に陥ります。 続きを読む▼
  • (5.0) SMだけだ怖くない!
    にゅいさん 投稿日:2020/3/24
    ガチのSMものは初めて読みましたが、これはそんなに痛くないプレイでよかった、、!むしろ羞恥プレイって感じかな?主人公の潤音が天涯孤独で愛を求めててとても素直で無垢です。ドMだけどかわいい。 いろんな傷を抱えてるけど、スパダリでまさに支配者 !て感じの一鷹さんに可愛がられて、守られてよかったねー!てなりました。一鷹さんイケメンだしなんだかんだ優しいし包容力が半端ないな! 濃厚で読み応えばつぐん! 2巻目はさらに愛が深まったふたりとQとの絡みがおもしろかったー! 潤音くんがどんどん幸せになってて嬉しい。 もっとみる▼
  • (5.0) 最高!
    rideandさん 投稿日:2018/5/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 紙媒体で購入。SMものは暴力や無理矢理に近い表現がされている作品が多いなか、この作品は攻めと受けの愛を感じる本当のSMの世界が表現されているように思います。例えばM(受け)に対してセーフワードを設定したり、Mの体のことを気づかったりして、S(攻め)は理不尽にMを支配する人ではないです。これまで私が読んできた数あるSM系BL小説の中でトップクラスに大好きです。かなり過激なプレイがあるので初心者向けではないですが、SMもの好きの方には絶対読んで欲しい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルが逸材。
    cipherさん 投稿日:2020/3/16
    まるでワインを飲むかのように、味わって味わって読ませていただきました。 まさに私の求めていたSとMのストーリーで、期待以上でした。 こんな作品が世の中にはあったんだと感激しています。作者様に出会えたこと幸運に思います。続巻は買うつもりはあり ませんでしたが、二十ページほど読んで買う!と決めました。と言うことで買ってきます!! エセSMではなくて、本質的にSMを描いた作品が読みたい方にはおすすめです!!買って後悔はしないと思います! もっとみる▼

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