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ライトノベル
守護者がさまよう記憶の迷路 守護者がめざめる逢魔が時4
6巻配信中

守護者がさまよう記憶の迷路 守護者がめざめる逢魔が時4

600pt/660円(税込)

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作品内容

巫女の怨霊との戦いで、呪詛返しは失敗!! 神隠しから生還した凱斗(かいと)は、なんと記憶喪失で、清芽(せいが)の存在のみ記憶を抉り取られていた!? 赤の他人を見る冷たい眼差しと辛辣な言葉のトゲ――。恋人の拒絶に傷つく清芽だけれど、巫女の復活の時が迫っている。凱斗を取り戻したい清芽は、呪詛返しのやり直しを決意!! そんな清芽を見守る明良(あきら)は、兄の意識を独占する凱斗へ嫉妬と苛立ちを隠せずに!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

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作品ラインナップ  6巻まで配信中!

  • 守護者がめざめる逢魔が時

    629pt/691円(税込)

    一週間以内に、屋敷に取り憑いた怨霊を祓え――高額の報酬に釣られ、胡散臭いバイトを受けてしまった大学生の清芽。街中で偶然怪我をさせた男・凱斗に同行を頼まれてしまったのだ。ところが訪れた屋敷には、若く有能な霊能力者達が勢揃い!! 霊感の欠片もないのに、あるフリなんかできるのか!? 不安に駆られる清芽に、凱斗は「俺が選んだのはおまえだ」となぜか謎めいた言葉を囁いてきて!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
  • 守護者がささやく黄泉の刻 守護者がめざめる逢魔が時2

    629pt/691円(税込)

    あらゆる霊的干渉を撥ねつける絶対防御の力――問題は、その「加護」を使いこなせないこと。霊能力に目覚め、除霊に参加したい清芽(せいが)に、過保護な恋人・凱斗(がいと)は大反対!! 大学進学を機に同居を始めたブラコンな弟・明良(あきら)も「兄さんは、今もこれからも俺が守る」と聞く耳を持たない。そんな時、凱斗の母親が突然失踪!? 神隠しの謎を探るため、悪霊はびこる寂れた街に、若き霊能者達が再び集う!! ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
  • 守護者がつむぐ輪廻の鎖 守護者がめざめる逢魔が時3

    620pt/682円(税込)

    清芽(せいが)を守る、「加護」の正体を探りたい――。手掛かりを得るため、実家の御影(みかげ)神社を訪れた、恋人の凱斗(かいと)とその一行。けれど、清芽を独占できない弟の明良(あきら)は、機嫌が悪い。そんな時、近くの廃屋で霊現象が発生!! 駆けつけた現場で出会ったのは、明良と同格の霊能力を誇る美貌の青年・月夜野(つきよの)だった。彼はなぜか「清芽に会わせてほしい」と懇願して!? 因縁は巡り、清芽の秘密が今、解かれ始める!! ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
  • 守護者がさまよう記憶の迷路 守護者がめざめる逢魔が時4

    600pt/660円(税込)

    巫女の怨霊との戦いで、呪詛返しは失敗!! 神隠しから生還した凱斗(かいと)は、なんと記憶喪失で、清芽(せいが)の存在のみ記憶を抉り取られていた!? 赤の他人を見る冷たい眼差しと辛辣な言葉のトゲ――。恋人の拒絶に傷つく清芽だけれど、巫女の復活の時が迫っている。凱斗を取り戻したい清芽は、呪詛返しのやり直しを決意!! そんな清芽を見守る明良(あきら)は、兄の意識を独占する凱斗へ嫉妬と苛立ちを隠せずに!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
  • 守護者がいだく破邪の光 守護者がめざめる逢魔が時5 【SS付き電子限定版】

    630pt/693円(税込)

    【電子限定版】書き下ろし番外編「佐原教授のうつしよ夜話」収録。●「迷っているなら、おまえは呪詛返しから降りろ」──清芽に関する記憶を失い、明良に決断を迫られた凱斗。けれどそれを知った清芽は、「凱斗がいないなら、一人と同じだ」と慟哭する。そんな兄の激白に、打ちのめされる明良。「兄さんの世界には凱斗しかいないの!?」長年抑えつけてきた激情が、ついに決壊して!? 闇との境目に立つ危うい弟と元恋人──再決戦の時を控え、清芽に選択の時が訪れる!!
  • 守護者がおちる呪縛の愛 守護者がめざめる逢魔が時6【SS付き電子限定版】

    620pt/682円(税込)

    【電子限定版】書き下ろし番外編「彼は知らない」収録。●恋人と別れ、明良と二人で生きていく──。祟り巫女の呪詛返しに成功し、弟の手を選択した清芽。けれど、一見日常を取り戻しても、凱斗への想いは断ち切れない。やっと兄さんを独占できたのに、少しも満たされないのはなぜ…? 焦燥と 渇望が、明良の心を蝕み始める──。同じ頃、芸能界引退を考えていた櫛笥の前に、調伏したはずの辰巳町の怨霊が出現!! 最後の仕事で再訪することになり!?

レビュー

守護者がめざめる逢魔が時のレビュー

平均評価:4.1 21件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 残念
    パーシモンさん 投稿日:2022/12/1
    初めてのレビューです。1,2巻をセールで購入した後、続きが読みたくなって6巻まで買って一気読みしました。 7巻が最終回と言う事で、6巻は中途半端なところで終わっています。 4,5,6巻と盛り上がってきて、7巻で全て解き明かされて、主人公も ハッピーになりそうな著者の後書きなので、7巻を読まないと中途半端かんがやみません。 6巻が販売されてから5年は経っているので、7巻はもう販売されないのでしょうか? 6巻まではハラハラドキドキで一気に読みましたが、中途半端な状態で7巻(最終巻)が販売されないなら読まなければ良かった。 最終巻が販売されたら評価を変えます。あ〜、色々と気になって仕方ありません。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 呪術もの
    akiさん 投稿日:2020/7/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 神主の家系に生まれながら霊感ゼロなことが劣等感な大学生・清芽。凱斗と共に怨霊屋敷の除霊に行った先で、長年清芽に付き纏う怨霊が逢魔が時に出現……。因縁を断ち切れるか。BL<呪術もの。面白い!チームで除霊は「ゴーストハント」や「炎の蜃気楼」を思い出します。 2巻 能力はチートな明良が、兄への執着が捩じれてきて危うい感じ。明良+祟り神VS凱斗!凱斗の母親が絡んだ呪詛事件は酷い真実が明らかに……。定番ながら子供の霊も怖い。清芽を巡って二人の男が命を懸ける流れ。そして気になる彼女……何者? 3巻 廃屋で霊障発生。そこで出会った霊能者・月夜野。彼が話す過去の因縁が、清芽たち一族と繋がったり、秘密を解き明かそうとする凱斗が襲われたりと盛りだくさん。清芽と明良が重点的で、凱斗の存在薄し。凱斗VS明良がヒートアップ。呪詛返しをする清芽たちですが、凱斗が行方不明! 4巻 呪詛返し失敗&凱斗の記憶喪失でダブルパンチ!清芽の記憶だけなし……!記憶がなくても清芽→凱斗で、明良が激しく嫉妬。そんな状態ですが、巫女復活により再度呪詛返しを行う面々。百物語と最後に登場した男の正体は? 5巻 記憶喪失の凱斗を思う清芽に、長年抑えた激情が決壊した明良!って実弟!弟と元・恋人のどちらを取るか選択を迫られる清芽。ここに来て1巻の自転車盗難事件が繋がるとは驚き。さらに佐原教授が!!えぇー!!容赦ない展開に震えます。 6巻 薄氷を踏むように明良の側にいる清芽。同じ頃、辰巳町の怨霊も再出現。櫛笥大ピンチ。蝕まれていく明良と心配する櫛笥。尊に憑いた何か(もう一人の巫女?)の言葉。悠一郎の狙いは?もはや明良が主役で清芽と凱斗の存在薄い……。次巻の発売はいつ? 続きを読む▼
  • (5.0) 本当に奥が深い。
    らむさん 投稿日:2017/12/30
    只今、6巻まで、読みまして、どうも、次巻が最終巻となるようです。霊能力のあるお家のストーリーなのですが、かなり、壮絶に描かれていて、その世界観にすっかり、ハマってしまいました。どちらかというと、BLとしての萌えあ少ないですが、なんていうか、 人の憎悪。特に愛憎が後半は大きくある感じがします。心霊とか好きな人は是非とも読んで欲しいし、とにかく、伏線使いが素晴らしいし、読み応えあって、ずっと、読んでいきたいです。ただ、急に違う内容に飛んでいることがあって、頭を使うことが出てくるのが残念ですが、それも、もしかしたら、恐怖感を増しているのか、、独特だなと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 早く続きを
    orangechocolateさん 投稿日:2019/1/29
    6巻まで読みました。初作家さん。ホラーBL小説は初めてですが、3巻くらいからやっとちょっとこわいかな…?位の怖さになり、巻が進むにつれ恋愛よりホラー要素多めになっていきます。 メインキャラクターが全員キャラクターが立っていて、そこがそう繋が るのか!と感心するシーンもあり、3巻からは続きが気になって6巻まで一気読みしてしまいました。 あとがきによると次で最終巻とのことですが、続きを早く読みたいです。完結してるか調べず読んでしまってちょっと後悔しています…w もっとみる▼

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