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秘めゴト文庫vol.1 伝説のホストに淫乱調教されちゃった

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本作品は諸般の事情により「2018年2月28日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

伝説の出張ホスト・ユウヤは客が本当に望んでいるセックスを見極め、抜群のテクニックで、最高のエクスタシーを与えてくれるという。
そんな噂話を聞きつけた亜里沙は、カレシに振られたイライラもありユウヤを呼ぶことに。
「着ているものを全部脱いで、床に四つん這いになってください」
イキナリ命令され、戸惑う亜里沙にユウヤは優しくつぶやいた。
「いつもは、どんなふうにしてるんですか?」
「ク――クリトリスの周りを……」

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作品ラインナップ 

  • 秘めゴト文庫vol.1 伝説のホストに淫乱調教されちゃった
    伝説の出張ホスト・ユウヤは客が本当に望んでいるセックスを見極め、抜群のテクニックで、最高のエクスタシーを与えてくれるという。
    そんな噂話を聞きつけた亜里沙は、カレシに振られたイライラもありユウヤを呼ぶことに。
    「着ているものを全部脱いで、床に四つん這いになってください」
    イキナリ命令され、戸惑う亜里沙にユウヤは優しくつぶやいた。
    「いつもは、どんなふうにしてるんですか?」
    「ク――クリトリスの周りを……」
  • 秘めゴト文庫vol.2 微熱の出会い系チャットセックス
    会社の同僚がカレシをライブチャットでゲット。先を越された悔しさから、ライブチャットを体験することを決意する佐恵子。
    そのライブチャット内には、ド真ん中ストライクのリョータがいた。リョータは人気があるらしく、オンナの扱いはお手のもの。佐恵子はリョータの言葉攻めにあい、アッという間に下着姿にされていた。
    「感じるの? もっと声を出していいんだよ」
    モニターの前で脚を開き、リョータの巧みな言葉使いどおり、指を濡れ濡れのアソコに這わせてしまう。だめ…もうイキそうっ。
  • 秘めゴト文庫vol.3 断りきれないワタシ~奥まで突かれて好きでもないのにイッちゃった
    映画館のトイレでヤルことが好きな変態カレシ・マコトと付き合っているアタシ。
    とある日のこと。いつものようにトイレで挿れられてアエいでいるところをチラリと目撃される。その人物は、アルバイト先で同じシフトで働いている同僚のメガネ君だった。
    バイト中、メガネ君はいつもと同じ様子でアタシに接していたが、帰りのロッカールームで突然のディープキス。メガネ君の大っきなアソコが股間に触れ、すでにカチカチに硬くなっている。どうしようアタシ、断りきれない…。
  • 秘めゴト文庫vol.4 イケメン双子に上も下もふさがれて
    美貴が洸一と知りあったのは、洸一からのナンパがきっかけだった。適度に軽くて、適度にまじめ。そんな人柄が親しみやすくて、じきに恋人同士になった。ある晩はやさしく紳士的に、ある晩は野獣のように激しく。どちらの洸一も魅力的で、どちらもこれ以上ない満足感を与えてくれた。まるで別人のような違いように、美貴は内心、彼は二重人格なのではないかと疑っていた。だがまさか、本当に別人だったとは――。
    「ばーか。まだ気がつかねーのかよ。俺は洸一じゃなくて、双子の弟の洸二だ」
  • 秘めゴト文庫vol.5 ハケンの情事~契約更新のための淫らな条件~
    紺野が建設会社にハケンされたのは、半年前のことだった。同じハケンでイケメンのナルセ君と会社の打ち上げで意気投合し、その帰りにナルセ君のお風呂でしちゃうハメに。
    「ナルセ君……アタシもイク、イッちゃう……イッちゃうよ……イク!」
    ナルセ君と付き合っていることを女性社員から妬まれ、所長のイナバさんからクビを宣告。
    やばい、どうしよう…「肉体労働……します」自分でもびっくりした。何を言い出すんだろう、わたし…。
  • 秘めゴト文庫vol.6 ひとつになりたくて…
    小室友里、初の書下ろし官能小説!1cmにも満たない挿入。他のコならこんな苦労はしないのかもしれない。しかしサナにとっては、苦痛以外の何者でもなかった。自分がど真ん中からビリビリと引き裂かれ、ヴァギナは恥骨が砕けてしまいそうな激痛に襲われる…。
    「…もう、無理…っ!」
    孝仁は(しまった!)とばかりに、慌てて腰を引いた。
    一つになりたいのに。このカラダが、こんな時だけ言うことをきかない。
    決心したサナは、乃木坂でセックスカウンセリングを開業する凪原の診察を受けるのだが…。
  • 秘めゴト文庫vol.7 デンタル・エクスタシー~これが、イクってこと?
    佑未は今まで燃えるような恋をしたこともなく、感じるには感じるがイッたこともまだ一度としてない…。
    ひょんなことから時間外にデンタルクリニックの憧れのイケメン・真岡の診療を受けることに。診察中、佑未の舌先に真岡の指先が何度も触れると、彼女はそのたびに身体をビクつかせる。何度も執拗に真岡にイジられ、アソコはもうびっしょり。ついには、診察中に耐えきれず初めてイッてしまう。
    「…イッてしまった。いじられたのはアソコじゃなく口なのに」
  • 秘めゴト文庫vol.8 Fitting Room ~溺れる躰~
    ユキはアパレルショップの店員。カズヤと付き合っているが、一度もイッたことがなく身体の相性はよくなかった。ユキがショップのヘルプで別店舗に行った時のこと。フィッテングルームで試着している女の彼氏を見た。
    「一度ヤッてみたいな……」
    顔立ちはキレイで、チャラチャラした格好の割に爽やかなシノミヤは、数日後彼女の代わりに取り寄せした商品を引き取りに閉店時間間際にやってきた。商品を取りにバックヤードのドアに手をかけようとした瞬間、いきなりユキは口を塞がれる。
    「あの時、俺のこと誘ってたよな」
  • 秘めゴト文庫vol.9 失恋の癒し方~露天風呂と美味しいお酒と二人のイケメン
    入ったばかりの新入社員に彼氏を寝取られてしまった玲子。
    「美紀がつぶれたからしょうがなく連れて帰ったんだよ」
    見え見えの術中にはまる程度の男と3年も付き合ってたなんて。玲子はそんな彼氏をふって失恋の傷を癒しに、ひとりでぶらりと温泉旅行に出かけた。
    深夜過ぎに飲みながら露天風呂に浸かってリラックスしていると、突然声をかけられた。
    「ねえ、君さあ」
    やっぱり、男っ! 20代前半くらいで茶髪のチャラそうな男。なんで、混浴でもないのに男がいるの、ヤバいかも…。
  • 秘めゴト文庫vol.10 3人に責められて全身が性感帯に…!
    ユカは自社の新作ジュエリーの発表会に駆り出されていた。上司である渡辺から昼ごろメールが届く。
    「いつものホテルで二十時に」
    ユカは待ち合わせのホテルのロビーで、偶然彼氏の亮一と元社内バイトでセフレの黒田と出くわす羽目に。メールするから…と告げてユカはその場を立ち去った。ふたりに届いたメールはホテルの部屋番号。渡辺、亮一、黒田が同じ部屋で言い合う中、渡辺からユカに提案が。
    「迷うなら、一番キミを気持ちよくさせた男を選べばいい」
    えっ? なにそれ?

レビュー

秘めゴト文庫のレビュー

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