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文具を読む・文具本を読む 新興ブランド編

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【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2016年5月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

本書は誠Biz.IDで掲載された手帳関連の記事のうち、近年登場してきた新しい種類の手帳について評論。合わせて各種キャラクター手帳を、その製品としての成り立ちを紹介しつつ、手帳として、またキャラクターグッズとして縦横に読み解いている。

■目次

まえがき
1. 文具王手帳は究極の全部入り手帳なのか
2. “全部入り”文具王手帳にないもの、あるもの
3. 準文具王が作った「「ジブン手帳2011」 人に歴史あり、手帳に“遺影”あり?
4. “インディーズ手帳”だった「ジブン手帳」をコクヨが発売するようになったわけ
5. 集合知は“とがらない” 「abrAsus薄い財布」はなぜ生まれたか
6. 美崎栄一郎の『「結果を出す人」のビジネス手帳2013』にいい意味で裏切られた
7. 『シャア専用手帳2010』で考える、シャアが使う手帳とは
8. 世紀末覇者に学ぶ成功哲学――アミバ天才手帳&世紀末覇者手帳
9. 100円ショップの文具を割り切って使い倒すなら――『100円ショップ文具術』
10.辛酸なめ子も使ってる! ISOT文具大賞「EDIT」初の公式本
11.経理マンの定規が木製である理由――『文具上手』
著者紹介

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 文具を読む・文具本を読む 老舗ブランド編
    本書を読めば、老舗ブランドの手帳や文具が、デジタルツールの普及による急激な環境にどう対応したのかが分かるだろう。「伝統を守りながらも、進化し続けるブランドこそが老舗なのだと気づかされました!」(日本能率協会マネジメントセンター)

    ■目次

    まえがき
    1. なぜ「NOLTY」なのか――手帳の王者が「能率手帳」の名を捨てたわけ
    2. 元祖ライフハック! 梅棹忠夫の京大カードは現代でも通じるか
    3. 湯川秀樹も愛した日本最古のシステム手帳、よみがえる“システムダイアリー”
    4. ルーズリーフは今こうなっている! マルマンの「スウィートライン」と「ファイルノートシステム」を勉強してきた
    5. ピカソ、ゴッホも愛した少し高貴なノート「モレスキン」の魅力
    6. システム手帳復活にかけた名門「ASHFORD」の挑戦
    7. フランクリン・プランナー・ジャパンに聞く「人生が変わる手帳の使い方」
    8. 第16回手帳大賞:高橋書店の手帳大賞、「明るい貧乏めざすわ!」が最優秀賞
    9. スマートブックに初めて記した意気込みは「Next Collaboration」――Evernote CEOが目指すもの
    10. 日本上陸150年で大きく変わった手帳事情、国家から賜る物から自分で作るモノへ
    11. 映画『天地明察』原作者が使う手帳も――JMAMの『手帳活用パーフェクトBOOK』
    著者紹介
  • 文具を読む・文具本を読む 新興ブランド編
    本書は誠Biz.IDで掲載された手帳関連の記事のうち、近年登場してきた新しい種類の手帳について評論。合わせて各種キャラクター手帳を、その製品としての成り立ちを紹介しつつ、手帳として、またキャラクターグッズとして縦横に読み解いている。

    ■目次

    まえがき
    1. 文具王手帳は究極の全部入り手帳なのか
    2. “全部入り”文具王手帳にないもの、あるもの
    3. 準文具王が作った「「ジブン手帳2011」 人に歴史あり、手帳に“遺影”あり?
    4. “インディーズ手帳”だった「ジブン手帳」をコクヨが発売するようになったわけ
    5. 集合知は“とがらない” 「abrAsus薄い財布」はなぜ生まれたか
    6. 美崎栄一郎の『「結果を出す人」のビジネス手帳2013』にいい意味で裏切られた
    7. 『シャア専用手帳2010』で考える、シャアが使う手帳とは
    8. 世紀末覇者に学ぶ成功哲学――アミバ天才手帳&世紀末覇者手帳
    9. 100円ショップの文具を割り切って使い倒すなら――『100円ショップ文具術』
    10.辛酸なめ子も使ってる! ISOT文具大賞「EDIT」初の公式本
    11.経理マンの定規が木製である理由――『文具上手』
    著者紹介

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