マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書アイティメディア株式会社ITmedia エンタープライズ田中克己の「ニッポンのIT企業」田中克己の「ニッポンのIT企業」2 ~次のIT産業を担うのは誰か~
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

田中克己の「ニッポンのIT企業」2 ~次のIT産業を担うのは誰か~

380pt/418円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2016年5月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

12年度~14年度と3期連続の増収増益になりそうな受託ソフト開発会社が出てきたが、依然として伝統的な人月ベースのソフト開発を続けようとする会社もある。一方で、「好調な今こそ、構造改革を行う」と決意し、新市場を切り開こうとする会社もある。この違いは3年後に表れるだろう。中小IT企業のチャレンジ。それが、日本のIT業界を再び成長路線に転じさせるだろう。

以下、目次です。

1.OSSを活用した受託開発に注力するゼンク
2.システムプラザが勝負をかけるストック型ビジネス
3.セールスフォースに特化、海外成功に自信を見せるテラスカイ
4.先代が築いた高速データ処理技術でビジネス拡大を図る高速屋
5.グローバルSCMをクラウドで開拓するクラステクノロジー
6.クラウド型電子カルテに勝機見出すライフサイエンス
7.OSSビジネスに挑むノーチラス・テクノロジーズ
8.期待以上の成果を出す! CMO代行業を志すギックス
9.“素人集団”が強みに 基幹システムを自社開発するハンズラボ
10.黒子からの転換図る日本サード・パーティ
11.AWSの一番手目指すアイレット
12.1社でモノを作る時代は終わった ERPの覇者に挑む
13.競合にはないクラウドで地銀を支援 フューチャーアーキテクト
14.Excelで業務システムを作る!
15.ソニーとの合弁も BPOを武器に躍進するinfoDeliverの次の一手
16.社員のアイデアを抜擢 年率2ケタ成長を描くシステムサポート
17.ビッグデータ時代の情報基盤という存在に アグラ
20.あとがき

著者について

日経BP社で日経コンピュータ副編集長、日経ウォッチャーIBM版編集長、日経システムプロバイダ編集長、編集委員室主任編集委員などを歴任し、2010年1月からフリージャーナリストとして活動する。約35年間にわたりIT産業の動向をウォッチし続けており、主な著書に『IT産業崩壊の危機』『IT産業再生の針路』(ともに日経BP社)がある。2004年度から2009年度まで専修大学非常勤講師(情報産業)を務める。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 田中克己の「ニッポンのIT企業」1 ~急げ構造改革~
    本書に紹介した多くのIT企業は、新しいことに挑戦し、新しい市場やビジネスモデルを創出しようとしている。成長路線を描く企業の経営目標をITの側面から支援するため、今日も技術力やサービス商品の開発力を磨いている。人月ベースの受託ソフト開発からの構造転換を模索するIT企業に必ずヒントになると確信している。

    以下、目次です。

    1.IT産業に構造変革が起きる日
    2.独自のITサービスで医療費の適正化に挑む広島のシステム会社
    3.アマゾン・クラウドに賭けるサーバーワークス
    4.遠隔地を結ぶ仕組みで新市場を創出 ブイキューブ
    5.持ち株会社でIT企業を結集、新技術活用に挑む 豆蔵OSHD
    6.人月ビジネスを捨て、成功報酬型モデルへの転換を
    7.ビッグデータが追い風に データ分析のプロ集団を率いるブレインパッド
    8.“ゼロ円ビジネス”への挑戦 メインソリューション
    9.“納品しない受託開発”をクラウドで実現したソニックガーデン
    10.“ゆでガエル”状態からの脱出 電話帳DBを営業必須ツールに
    11.社名も変え、チャットツール一本に絞ったEC studioの狙い
    12.“田舎”に開発拠点を設けた真意 サイファー・テック
    13.福岡から世界へ! モバイルAP開発に舵を切ったアイキューブド
    14.みんなのクラウドは中小企業の見方
    15.なぜ全国紙に全面広告を打ち続けるのか ビジネスアプリケーション
    16.ビジネスモデルの転換を急ぐ日本ユニシス
    17.デザイン力を生かし1億人のファンを作る フェンリル
    18.数十万円程度の業務アプリへの需要は多い サイボウズ
    19.デザイナーと技術者を競争力の源泉に ジークス
    20.あとがき

    著者について

    日経BP社で日経コンピュータ副編集長、日経ウォッチャーIBM版編集長、日経システムプロバイダ編集長、編集委員室主任編集委員などを歴任し、2010年1月からフリージャーナリストとして活動する。約35年間にわたりIT産業の動向をウォッチし続けており、主な著書に『IT産業崩壊の危機』『IT産業再生の針路』(ともに日経BP社)がある。2004年度から2009年度まで専修大学非常勤講師(情報産業)を務める。
  • 田中克己の「ニッポンのIT企業」2 ~次のIT産業を担うのは誰か~
    12年度~14年度と3期連続の増収増益になりそうな受託ソフト開発会社が出てきたが、依然として伝統的な人月ベースのソフト開発を続けようとする会社もある。一方で、「好調な今こそ、構造改革を行う」と決意し、新市場を切り開こうとする会社もある。この違いは3年後に表れるだろう。中小IT企業のチャレンジ。それが、日本のIT業界を再び成長路線に転じさせるだろう。

    以下、目次です。

    1.OSSを活用した受託開発に注力するゼンク
    2.システムプラザが勝負をかけるストック型ビジネス
    3.セールスフォースに特化、海外成功に自信を見せるテラスカイ
    4.先代が築いた高速データ処理技術でビジネス拡大を図る高速屋
    5.グローバルSCMをクラウドで開拓するクラステクノロジー
    6.クラウド型電子カルテに勝機見出すライフサイエンス
    7.OSSビジネスに挑むノーチラス・テクノロジーズ
    8.期待以上の成果を出す! CMO代行業を志すギックス
    9.“素人集団”が強みに 基幹システムを自社開発するハンズラボ
    10.黒子からの転換図る日本サード・パーティ
    11.AWSの一番手目指すアイレット
    12.1社でモノを作る時代は終わった ERPの覇者に挑む
    13.競合にはないクラウドで地銀を支援 フューチャーアーキテクト
    14.Excelで業務システムを作る!
    15.ソニーとの合弁も BPOを武器に躍進するinfoDeliverの次の一手
    16.社員のアイデアを抜擢 年率2ケタ成長を描くシステムサポート
    17.ビッグデータ時代の情報基盤という存在に アグラ
    20.あとがき

    著者について

    日経BP社で日経コンピュータ副編集長、日経ウォッチャーIBM版編集長、日経システムプロバイダ編集長、編集委員室主任編集委員などを歴任し、2010年1月からフリージャーナリストとして活動する。約35年間にわたりIT産業の動向をウォッチし続けており、主な著書に『IT産業崩壊の危機』『IT産業再生の針路』(ともに日経BP社)がある。2004年度から2009年度まで専修大学非常勤講師(情報産業)を務める。
  • 田中克己の「ニッポンのIT企業」3 ~クラウドに賭ける中小IT企業~
    「クラウドに賭ける」。中小IT企業がクラウドビジネスに成長のチャンスを見出そうとしている。中小IT企業の活躍に期待する声は高まる一方だ。彼らの新しいビジネスが大手IT企業にビジネスモデルの転換を促し、両者の協業が活発化するだろう。(まえがきより)

    目次:
    1. 大手ベンダーに負けない! POSデータ分析でシェアを広げるデータコム
    2. モバイル管理を誰でも容易に コネクトワン
    3. インフォテリアが海外に賭ける思い
    4. 石狩DCをアジア拠点に! さくらインターネット
    5. 創業時からパソコン用パッケージにこだわり続けるシステムディ
    6. OSSベースのクラウドで成長戦略を描け サイオステクノロジー
    7. 社員第一を貫くシステムエグゼの経営
    8. テストエンジニアが活躍する場を作り続けるシフト
    9. クラウド会計で常識を変える freeeが打つ次の一手
    10. 無駄な量産をストップ! 製造業を支援する“仮想生産工場”
    11. 5つのパブリッククラウドを組み合わせるウフルの狙い
    12. スマイルワークスが中小企業ユーザーを伸ばし続けるワケ
    13. ソーシャルメディア分析で海外に打って出るデータセクション
    14. オープンデータの市場創出に尽力するjig.jp
    15. たった39万円でシステム構築を請け負うジョイゾー
    16. “できる営業マン”を育成支援するナレッジスイート

    著者について:
    日経BP社で日経コンピュータ副編集長、日経ウォッチャーIBM版編集長、日経システムプロバイダ編集長、編集委員室主任編集委員などを歴任し、2010年1月からフリージャーナリストとして活動する。約35年間にわたりIT産業の動向をウォッチし続けており、主な著書に『IT産業崩壊の危機』『IT産業再生の針路』(ともに日経BP社)がある。2004年度から2009年度まで専修大学兼任講師(情報産業)。2015年4月から一般社団法人ITビジネス研究会の代表理事を務める。

レビュー

田中克己の「ニッポンのIT企業」のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ