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小説・実用書
キミノ名ヲ。(6)
6巻配信中

キミノ名ヲ。(6)

790pt/869円(税込)

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作品内容

千鶴子への愛と宿命のはざまで心乱れる護良。許されない相手に焦がれる東湖の悲恋。もう二度と会えない千鶴子を忘れられず苦しむ真白…ほか、特別書き下ろしを加えた全7編。本編では語られなかったエピソードを集めた最高に切ない短編集!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  6巻まで配信中!

  • キミノ名ヲ。(1)

    790pt/869円(税込)

    平凡な女子高生・千鶴子は、鶴岡八幡宮付近の神社の鳥居で不思議な声に呼ばれ、鎌倉時代にタイムスリップしてしまう。現代に帰りたいと望む千鶴子だったが、そこで護良親王と運命の出会いを果たしてしまう……
  • キミノ名ヲ。(2)

    790pt/869円(税込)

    護良親王とともに生きる覚悟を決めた千鶴子。でも、帝の皇子という使命を背負う護良は、最愛の千鶴子を残して戦に出立する。護良を見守りたい千鶴子は密かに、楠木正成と一緒に戦場に向かうが…。一方、復讐を誓う弟・大和もまた、護良に近づいていた――
  • キミノ名ヲ。(3)

    790pt/869円(税込)

    吉野で戦をする護良親王を見守るため、千鶴子は秘密裏に楠木正成と行動をともにする。一目会いたいと願う千鶴子のもとに、残酷にも“吉野落城”の知らせが届く――
  • キミノ名ヲ。(4)

    790pt/869円(税込)

    弟・大和との再会を諦めきれずにいた千鶴子は、北畠親房の協力を得て思いを果たそうとする。だが、すでに鬼になった大和は、護良親王を歴史通りの最期へと追い詰めようとしていた……
  • キミノ名ヲ。(5)

    790pt/869円(税込)

    実父・後醍醐天皇により鎌倉に幽閉された護良親王。その後を追ってきた千鶴子は、囚われの身である護良との生活を始める。幸せな一時に、やがて子を宿す千鶴子。だが、帝からの許しを待つ護良に届いたのは非情な命令だった――
  • キミノ名ヲ。(6)

    790pt/869円(税込)

    千鶴子への愛と宿命のはざまで心乱れる護良。許されない相手に焦がれる東湖の悲恋。もう二度と会えない千鶴子を忘れられず苦しむ真白…ほか、特別書き下ろしを加えた全7編。本編では語られなかったエピソードを集めた最高に切ない短編集!!

レビュー

キミノ名ヲ。のレビュー

平均評価:5.0 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) さいこう!!
    Kaori さん 投稿日:2022/3/20
    ずいぶん昔に読んだのですが思い出して即 ソク購入!さいこう! 涙なしには読めないさくひんだと思います。

高評価レビュー

  • (5.0) 涙が枯れるのではないかと思うほど
    ろばさん 投稿日:2020/5/23
    泣きました。 こんなに泣いた小説は生まれて初めてでした。 幸せを感じる瞬間がたしかにあるのに常に切なさが隣り合わせの物語でした。 ページをめくるのが辛すぎて何度も目を背けたくなりましたが、ふたりの行く末を最後まで見届けたくて時間をかけ てなんとか読み進めました。 フィクションですが、ほぼ歴史に忠実で登場人物も実在する人たちばかりです。 みんな眩しいほど人生を懸命に生きています。 一瞬一瞬を後悔のないように生きていく姿を見て、自分も頑張らなくては!と思わずにはいられないほど。 今まで読まなかったことに後悔しています。 大好きで大切な作品になりました。 もっとみる▼
  • (5.0) 何度読み返しても
    ともさん 投稿日:2020/3/22
    ふとまた読みたくなります。 私は歴史をベースにしたフィクションが好みなのですが、今まで読んだ中でこれほどリピートしたお話は無いと思います。 登場人物もそれぞれちゃんと人格が確立されていて、主人公目線ではありますが、善悪で別れるのではなく 、それぞれの生き方のぶつかり合いが上手に描かれている。 中には重くて読み進めるのが苦しくなる場面もありますが、でもやめられず。 結構な長さがありますが、つい次の章まで…と読み進めてしまいます。 もっとみる▼
  • (5.0) よめば読むほどすごくいいです
    コピさん 投稿日:2016/8/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミック版から読んでて、ところどころすっとばされた人物相関図みたいなものもじっくり説明的されてるのでわかりやすくてすごく話に引き込まれます。 雛鶴と大塔宮のお互いへの恋心や離れなければならないところは心情的にもとってもグッときて涙だだもれです。 コミック版は4巻完結で話の途中で終わってる感じなんで、これはもうノベル全巻コンプリの読み直し決定です 続きを読む▼

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