マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル集英社集英社コバルト文庫最後の王妃暁の王女 名を持たぬ聖女と紫の王
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ライトノベル
暁の王女 名を持たぬ聖女と紫の王
3巻配信中

暁の王女 名を持たぬ聖女と紫の王

570pt/627円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

エインズレイ王国の第二王女アイリーンが幼い頃に恋心を抱いた相手は、姉の婚約者ヴェンツェルだった。いつまでも捨てられなかった恋心は実ることもなく、ヴェンツェルは姉と結婚してしまう。初恋に破れたアイリーンは、戦場で敵味方問わず治癒活動をする「名を持たぬ聖女団」の一員として活動を始めるが、どこかの兵士に捕まり、傷付き臥せったひとりの青年を癒やせと言われ――!?

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • 最後の王妃

    520pt/572円(税込)

    【2015年度ノベル大賞受賞作】ルクレツィアは、15歳でアウガルテン王国の皇太子妃となった。しかし皇太子シメオンは一度も彼女の部屋を訪れることはなく、後日、シメオンがマリーという下働きの娘を愛していると判明。ほどなく国王が崩御し、ルクレツィアは王妃となった。そして側室となったマリーが懐妊。それでも王妃としての務めを果たそうと懸命なルクレツィアだったが、隣国に攻め込まれた王国は敢えなく陥落し…? 激動の時代を駆け抜けた少女の、運命と恋の物語!
  • 暁の王女 名を持たぬ聖女と紫の王

    570pt/627円(税込)

    エインズレイ王国の第二王女アイリーンが幼い頃に恋心を抱いた相手は、姉の婚約者ヴェンツェルだった。いつまでも捨てられなかった恋心は実ることもなく、ヴェンツェルは姉と結婚してしまう。初恋に破れたアイリーンは、戦場で敵味方問わず治癒活動をする「名を持たぬ聖女団」の一員として活動を始めるが、どこかの兵士に捕まり、傷付き臥せったひとりの青年を癒やせと言われ――!?
  • 煌翼の姫君 男装令嬢と獅子の騎士団

    580pt/638円(税込)

    公爵家の娘ヴィクトリアには秘密があった。父親が公爵ではなく、平民出の英雄と言われるヴィレガー将軍なのだ。ヴィクトリアが幼い頃に遠征へと出た将軍が戻ってきたのは、彼女が17歳になってからだった。憧れ続けた本当の父親に認めてもらいたいヴィクトリアだったが、「娘はいない」と否定されてしまう。失意の中、結婚を強要されそうになったヴィクトリアは、男装して士官学校に入学し!?

レビュー

最後の王妃のレビュー

平均評価:4.4 35件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い!
    Sasaさん 投稿日:2023/6/18
    威風堂々悪女を読んでいて、作者さんの他の作品も読んでみたくなり、一巻読了しました! 面白いです! 粛々と全てを受け入れて、飲み込んで。それでも背筋を伸ばして生きていくヒロイン。 イラストが内容のイメージより幼く感じるのですが、、、 、面白い! 対象年齢を大人の女性にして、イラスト無しの文庫版。 表紙を大人っぽくしたら読者が増えそうな気がします。 読まず嫌いせずに読んでみる事をお勧めします ストーリーは大体予想通りですが、 終盤、ヒロインがヒーローに聞き返したひと言にはグッときて泣きそうになりました、、、 そう。 それが 辛かったんだよね って思ったら、、、、、 ヒーローもギャップ萌え。 外伝にしてこの2人の日常を読みたいです! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 読み応えあり!
    ソディアさん 投稿日:2019/8/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビューの評価が高くずっと気になっていた作品。やっと読みましたが、本当に面白かったです! まず、王妃以外の女性には目もくれず愛し合う国王夫妻、というシナリオではないことに驚き、そして、ルクレツィアの妻としての不運はシメオンの行動が原因だと思っていましたが、シメオンの言い分を聞けばまたそれも説得力があり、誰が悪い訳でもなく切なかったです。更に、それでもルクレツィアの性格上、あるべき王妃像に近付こうと努力する姿はこれまた切なくて痛々しく、気品があり、無駄な時間だったなんて言わないで欲しいと思いました。最後の王妃としての仕事を全うした場面では、どうか報われて欲しいと思わずにはいられませんでした。まだページが続くことにホッとした後半は、前半の気の抜けない雰囲気から一転、ティアナの登場により本来のルクレツィアの良さが引き出され 明るい雰囲気となります。そこから先は新しい経験をしたり、真実を知ったりとルクレツィアは更に成長していきます。やっとのメルヴィンの再会、告白にはジレジレでしたが、ルクレツィアが幸せなって本当に良かった!! もっと続きが読みたいくらいです。 続きを読む▼
  • (5.0) ヒーローの長い片恋
    あーたんさん 投稿日:2020/9/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 王妃となったルクレツィアの辛い境遇に最初は胸が痛かったです。それでもルクレツィアを慕う人たちもいて、それが最後に報われる形で再会出来るので良かった。ヒーローであるメルヴィンは敵国の王子で攻め滅ぼした国の王宮で王妃として一人残っていたルクレツィアに会います。凛とした強さと最後まで民を思う心、そして一人声を殺して泣く姿に心を奪われ、以降五年も想い続けています。ルクレツィアがいる村に何度もこそっと様子を見に行っていたり、具合が悪いといい医者をやったりと、五年もそっと見守り続ける純粋で一途な好青年。それを乳兄弟からルクレツィアにばらされた時の様子に笑ってしまいました。戦争だったり、クーデターだったりと、シビアなストーリー展開だけれど、二人が初々しくて可愛かった。それとルクレツィアに医者としてつくことになったティアナがすごくいいキャラ。それ以外にもヒーローの乳兄弟など脇役キャラも良かったです。出来れば続刊は二人のその後が良かったけれど、二巻は二人の子供世代の話、そして三巻は未来の話です。一巻ほど惹かれるものはなかったかなという印象。 続きを読む▼
  • (5.0) 無関心王→ベタ惚れ王
    みゃうさん 投稿日:2017/2/15
    背中を小さく丸めて嗚咽を堪えて泣く姿はヒーロー共々心を打たれました。王妃の為の人生だったから色々ズレてるけど、人に恵まれて生真面目に素直に成長します。あそこで膝枕とか逞しくなったよ。一途に愛情を注がれて、もっと可愛い人になるんだろうな。 [追記]二冊目は娘の話。微妙で宙ぶらりんな立場のヒロインに自分の居場所が出来るんだけど、うーん…というところ。 三冊目は曾孫の話。男装ヒロインが父親に合いたくて頑張る学園物。最大のライバルは○○という落とし所。一冊目のヒロインの臨終の場面が良かったです。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ