俊也は神の神子、佳久は王の神子、陸は民の神子、今回の主人公・聡史はーー民の神子‥愛する人に愛されないと万人と死ぬまで交わる‥陸と同じ。民の神子は毎年の豊作祭で捧げられるのなら、まだいくらでも出現しそうなので、本当のところは、もうお腹いっぱい
で、登場人物把握に頭もいっぱいです。しかも今回はこれまでの人物が総出演とあって、おーい‥もう無理よ(泣)でした。残すは番外編だけなのでもう少し頑張って読みますが、毎回同じ流れなので☆-2にしました。ホントに疲れる
聡史にも包み込む愛の持ち主・シンディアがいてよかった〜ラダが‥あのラダだったとは‥判ってから慌ててイン花を少し読み返しました。
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