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ライトノベル
灼視線 二重螺旋外伝
1巻配信中

灼視線 二重螺旋外伝

630pt/693円(税込)

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作品内容

祖父の葬儀で8年ぶりに再会した従兄弟・零(れい)と瑛(あきら)。彼らと過ごした幼い夏の日々、そして尚人(なおと)への淡い独占欲が芽生えた瞬間が鮮やかに蘇る──「追憶」 高校受験を控えた尚人と、劣情を押し隠して仕事に打ち込む雅紀(まさき)。持て余す執着を抱え、雅紀は尚人の寝顔を食い入るように見つめる──「視姦」 文庫化にあたって書き下ろした、雅紀の捻じれた尚人への激情──「煩悶」他、全5編を収録した、兄・雅紀の視点で描く、実の弟への執着と葛藤の軌跡!! ※口絵・イラスト収録あり

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  • 灼視線 二重螺旋外伝

    630pt/693円(税込)

    祖父の葬儀で8年ぶりに再会した従兄弟・零(れい)と瑛(あきら)。彼らと過ごした幼い夏の日々、そして尚人(なおと)への淡い独占欲が芽生えた瞬間が鮮やかに蘇る──「追憶」 高校受験を控えた尚人と、劣情を押し隠して仕事に打ち込む雅紀(まさき)。持て余す執着を抱え、雅紀は尚人の寝顔を食い入るように見つめる──「視姦」 文庫化にあたって書き下ろした、雅紀の捻じれた尚人への激情──「煩悶」他、全5編を収録した、兄・雅紀の視点で描く、実の弟への執着と葛藤の軌跡!! ※口絵・イラスト収録あり

レビュー

二重螺旋外伝のレビュー

平均評価:4.4 28件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 良かった〜
    いくらえびさん 投稿日:2024/1/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 本編にはないお話でとってもうれしかったです。新たな発見になるほど〜とにんまりです。特に雅紀と加々美さんの出会いのお話が良かった!加々美さんが雅紀の後ろ姿に目を付け所、さすがですね。ナオくんとのラブラブも良かったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 二重螺旋外伝
    maaさん 投稿日:2021/9/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 本編は10?回くらいよんでます。続きが読みたくてしかたなくウズウズしてます。もちろん二重螺旋シリーズは漫画も全てコンプリートしてます。これ読んで慶輔が何で家族を捨てて子供の親権さえもいらず、いかに愛情がなかったかを?何で自分の子供に感心がなかった無くなったかを、かいま見たきがしました。家族の主、長としての威厳がないのを痛感してる慶輔の心情が読み取れる所で何となく分かったきがしました。実質、長男に負けてる?嫉妬してる?父親より長男の方が、あまつさえ母親さえ頼りきってるのが丸分かりで家族のなかで父親としての役割的な?のを与えてくれる?のは結太くらいってのも微妙なんだろうな。大家族だからこその感じる感覚が、凄い慶輔のプライドを少しずつ、こ削げおちてるのがか分かったきがしました。雅紀が完璧がゆえの嫉妬もあるんだろなと凄くわかった。実際この話しを読まなきゃ、あんなにも子供や家族に対して無関心になるのが分かりました。1度本編読んでから、この物語を読んだら理解できるかも。後、それぞれの祖父母に対しての、あんなにも割りきってフォロー?を冷徹なまでに徹底したのも雅紀の心情も、よくわかりました。ウチ的にも母親の実家の祖母は、ハッキリいって酷すぎる。まぁ父方の祖父母もかなり酷いが。本編を読んで父方の祖父母に対しての雅紀の、拒絶はすんなり理解できたが母の実家の祖父母に対しての雅紀からの心情も深く理解できました。あれはまじで人間的にどうなんだと言わざるを得ない。皆ほんまに自分の世間的の常識、正論?ばかりなんだな自分中心で考えてるんかが慶輔筆頭に凄く分かった。慶輔も拓哉のことが嫌いなんだと分かったし雅紀が本編でフォローを、しない、やりたくないのが凄く理解できました。この雅紀達が歪んだだけど絆で家族とゆう強い絆で結ばれて成り立ってるのが1番家族らしく感じました。周り特に祖父母達の正論?を振りかざす身勝手さ、さすがに腹がたった。せやから雅紀は、あぁゆう祖父母にたいしての捨てる切り捨てにする徹底ぶり縁が切れても、さして困らないのも理解できました。あと沙也加に対しての無関心ぶり?もう他人?興味がないのも理解できた。真山姉妹にたいしていかに慶輔が愛情?を家族として認めて愛して?しまった?不倫なんやけど浮気したのかが分かった。自分のプライド?父親としてのプライド?あとは、千里にたいしての愛情?にシフトしたのかもわかった。 続きを読む▼
  • (5.0) 長兄が、弟だけを可愛がる気持ちが 解った
    egasiraさん 投稿日:2021/11/3
    漫画版、文庫本を全て買って 読んだ後に 購入しました。 篠宮兄妹は、 次男以外 全員が性格ヤバイw 兄妹で唯一の和み系で、性格の良い次男を 兄が可愛がる気持ちが よく解ります。 「 赤子の頃から世話をして、自分がオムツを替えた子ほど可愛い 」 と言うし。 家族とはいえ、性格とか相性はある。 長女は強烈過ぎ。 長女の「 お兄ちゃんは あたしのもの なんだから 」 って何なん? 実の兄をカレシ扱いか? 怖いわw 尚君以外の親族、 父親のケイスケ共々、気性の激しい爺さんのDNAを受け継ぎ過ぎ。 この本を読んで、少しだけ 父であるケイスケの気持ちが解った気がする。 子が部活を始めたら、家族旅行とか行けなくなり 家族のふれあいが減る。 なおかつ家族が大黒柱の自分より長男を慕ってて頼りにされてるのが嫌だったのかも。 もっとみる▼
  • (5.0) 本編5巻の後に読んだ
    みやこんぶさん 投稿日:2023/2/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 6巻にいとこがでてくるらしいし、この外伝でいとこたちとの小学生の時の思い出が書いてあるとのことだったので、5巻と6巻の間に読みました。時系列は色々でしたが、5巻の後に読んでも、知らないとか繋がらないということは全くなかったです。 かといって、5巻の前に読んでしまうと、しょっぱなにネタバレがあります。 この外伝は、雅紀目線の話ばかりなのが良かった。雅紀小6、尚人小1でも雅紀が関心があるのは尚人のことだけ。あとは加賀美さんにスカウトされた時の話や、中3の尚人に欲情して、理性で一生懸命抑え込む雅紀の話。でもそれを隠すために、無関心を装い、冷たい態度を雅紀がとるのは、尚人がかわいそうでした。 襲うのは我慢しつつ、優しくしてくれるといいけど、雅紀の欲望にそんな余裕はなかったんでしょうね(笑) 続きを読む▼
  • (5.0) まーちゃん
    HYOH-45R.さん 投稿日:2019/7/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 まーちゃん視点の短編5話で構成されています。 いつナオへの独占欲が芽生え、欲情したのか。 そして、その劣情に苦悩し葛藤するまーちゃんの姿が、とても痛々しいです本編で、大好きなまーちゃんからの冷たい態度に辛い日々を送っていたナオ。それと同じように、まーちゃんも苦悩していました それを経て想いが通じてからの、ナオを甘く大事に大事に抱く描写にドキドキしてしまいます あと、今のまーちゃんを語る上で欠かせない加賀美さんとの出会いのお話も有り。 本編では、あまりその多くを描かれていない、まーちゃんの想い、苦悩、葛藤に触れ、より本編を深めることができました 続きを読む▼
  • (5.0) 大好きな作品シリーズです。
    しろいさん 投稿日:2019/10/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 元々は漫画からこちらの作品を知りました。 漫画にハマり本作品にも興味がわき、初めてライトノベル作品を購読しました。全12巻、こちらの外伝全てにハマりました。 まーちゃんの尚人に対する愛がいいです。 尚人の気持ちも次第に変化していきます。 いろんな問題が起きますが、2人のらぶらぶにこちらもドキドキします。今一番はまっておりオススメできる作品、シリーズです!何回も読み直してます! 内容は勿論ですが、円陣先生の描くマサキはカッコいいし、尚人は可愛く2人の色気がすごいです。 初めてライトノベル、BL作品にどっぷりハマっております。 続きを読む▼

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