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虎の王と百人の妃候補【SS付き電子限定版】
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虎の王と百人の妃候補【SS付き電子限定版】

620pt/682円(税込)

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作品内容

【電子限定版】書き下ろし番外編「皇帝夫妻の逃避行」収録。●皇帝の妃候補として、後宮に集められた百人の美姫――姉の身代わりで宮入りしたのは、小国の公子・紫星(しせい)。男の身で後ろ盾もなく、与えられた宮殿は廃墟同然。そんな屈辱的な女の園で出会ったのは、後宮を自由に闊歩する謎の男・青嵐(せいらん)――皇帝が飼う黒虎の世話係だ。「俺と会ったことは、誰にも言うな」なぜか固く口止めした青嵐は、黒虎の散歩だと言いながら、窮屈な後宮から紫星を連れ出して!? ※口絵・イラスト収録あり

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  • 虎の王と百人の妃候補【SS付き電子限定版】

    620pt/682円(税込)

    【電子限定版】書き下ろし番外編「皇帝夫妻の逃避行」収録。●皇帝の妃候補として、後宮に集められた百人の美姫――姉の身代わりで宮入りしたのは、小国の公子・紫星(しせい)。男の身で後ろ盾もなく、与えられた宮殿は廃墟同然。そんな屈辱的な女の園で出会ったのは、後宮を自由に闊歩する謎の男・青嵐(せいらん)――皇帝が飼う黒虎の世話係だ。「俺と会ったことは、誰にも言うな」なぜか固く口止めした青嵐は、黒虎の散歩だと言いながら、窮屈な後宮から紫星を連れ出して!? ※口絵・イラスト収録あり

レビュー

虎の王と百人の妃候補のレビュー

平均評価:3.8 16件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ほど良く
    るーるさん 投稿日:2022/9/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 サクサク読めて楽しかったです。幼少時代に一度会った事のある2人(と一匹)の再会ものです。先が想像出来る分感動は薄いですが、安心して楽しめました。受けの紫星さんは星読みの一族だと言う事で、そちらの活躍も見れたら良かったな〜と思いました。あとね「よいぞ。確かめよ」って毅然と言われてもね…恥ずかし過ぎる!しかも何人もって!最小限にしてあげてー。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) おもしろかった
    milkさん 投稿日:2019/6/13
    全295ページ。イラスト有り。年上(20代半ば)×年下(10代後半)。中華風の王宮ファンタジーです。作品説明にはっきりと立場や役職の記載がなく、立読みでも明かされないので購入を迷われてる方もいらっしゃるかと思いますが、お察しの通りでしたので 安心して大丈夫です。精悍な溺愛攻と芯があり美人な天然受といった感じで王道な組み合わせにストーリーも王道、しかしながらそのベタな展開をわかった上で攻の立回りや受の揺れる心を楽しむ、そんなタイプの作品です。わかっていてもしっかりと読み味があり、楽しく読ませてもらえました。イラストも表紙とは別にカラーが2枚あり眼福です。続編も作れないことはない気がしたので続編も期待したいです。お勧めです。 もっとみる▼
  • (5.0) 王道
    ちびくまママさん 投稿日:2019/6/3
    まさに王道。そうそう、女の集団は陰険で怖いのよね〜と途中、近所のおばちゃん目線になったりしながら最後まで楽しく読めました。挿絵も素敵で眼福でした。
  • (5.0) よかったです
    みぃさん 投稿日:2020/2/10
    作家買いです 今回も裏切りなしに楽しく読ませて頂きました 紫星が太后に折檻させられる時の太后のセリフがちょっとグロかったかな(笑)
  • (5.0) 面白い!
    ぽんたさん 投稿日:2019/6/2
    わくわくしながら読みました。 主人公のなよなよしていなくて、芯が通ったところと、黒虎のもふもふが良かったです!
  • (4.0) それなりに。
    haruさん 投稿日:2019/8/24
    最初から読者にはネタバレ前提な感じで、思った通りの方向に話が進んでいく王道ストーリーです。紫星の勘が鈍すぎて違和感覚えるとこ以外は楽しく読めました。ただ、全体的に物足りなく、そこが☆−1でした。たとえば(→ややネタバレかも)、(タイトルのわ りに)後宮での他の妃候補からの嫌がらせが温すぎる絡みが少なすぎる、紫星が後宮のあれやこれやに動じないのは長所ではあるものの、感情の起伏に欠けていて入り込みにくい、閨シーンがあっさり、勧善懲悪っぽいのに成敗の仕方が温すぎてモヤモヤする、星詠みについてがざっくりしすぎてて凄さが伝わらない、とくに青嵐は紫星を溺愛してるようでいて紫星の気持ち1つであっさり手放しそうなところが、理屈はわかりますがモヤつきます。なんて、色々個人的物足りなさはありましたが、全体的には、それなりに面白かったです。 もっとみる▼

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