Twitterで数年前に話題になっていた、shin5さんのツイートを元に書籍化した作品。
shin5さんのアカウントと合わせて、久しぶりに目を通しながら、そういえば読んだことがなかったなとこちらを購入させていただきました。
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の方は相も変わらず、愛妻家…というより、愛家族家？なshin5さんの文面が細心のツイートでも見られます。…そういえば、長南さんはそろそろ大学生とかなんでしょうか？
漫画の方は、とてもあたたかい気持ちになります。
家族を持つ、誰かと共に暮らすというのは、きっと楽なことではないのでしょう。
しかし、そういった困難や苦労を乗り越えた先にあるのが、この本で描かれている優しい幸せならば、それはきっと僥倖なものなのだろうと感じました。
これからも、shin5さんとそのご家族の皆様に、末永い幸せがありますように。
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