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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガKADOKAWAMFコミックス ジーンシリーズ殺し愛殺し愛3
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作品内容

半殺しにした賞金首を女にプレゼント。普通の関係じゃない…。それは歪な愛の形”殺し愛”。二人の過去の秘密に踏み込んでいく第3巻。まさかの真実が待っている。

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作品ラインナップ  全14巻完結

  • 殺し愛1

    550pt/605円(税込)

    クールな女性殺し屋と、彼女をストーキングする最強の男性殺し屋。その執着の理由ははたして…!? pixiv閲覧数300万突破の愛と狂気の殺し屋×殺し屋サスペンス、ついに登場!!
  • 殺し愛2

    550pt/605円(税込)

    クールな女性殺し屋と、彼女をストーキングする最強の男性殺し屋。歪んだ関係は意外な発展を見せる。pixiv閲覧数400万突破の愛と狂気の殺し屋×殺し屋サスペンス。大ヒットを受けて待望の第2巻!!
  • 殺し愛3

    550pt/605円(税込)

    半殺しにした賞金首を女にプレゼント。普通の関係じゃない…。それは歪な愛の形”殺し愛”。二人の過去の秘密に踏み込んでいく第3巻。まさかの真実が待っている。
  • 殺し愛4

    550pt/605円(税込)

    半殺しにした賞金首を女にプレゼント。普通の関係じゃない…。それは歪な愛の形”殺し愛”。逃げ場のない海の上で脅迫を受けるシャトー。そして、なぜか失った過去にちらつくリャンハの存在……。
  • 殺し愛5

    550pt/605円(税込)

    任務で乗船した豪華客船で、謎の集団がシャトーを脅迫、彼らの狙いはリャンハの生け捕り。リャンハはシャトーを守るため、単身敵のアジトへ向かうが、その先に待っていたのはリャンハの秘密を知る者だった。
  • 殺し愛6

    550pt/605円(税込)

    リャンハを偽者だと語る、秘密の一端をしる”トリガー”という存在が現れる。一度は彼の勢力に捕えられたリャンハだが、シャトーの突入によって救出され、二人だけの戦いが始まった。
  • 殺し愛7

    580pt/638円(税込)

    そして舞台は二人の子供時代へ。本物の「ソン・リャンハ」と呼ばれる少年を接点に、リャンハとシャトーは過去に運命的に邂逅していた――。
  • 殺し愛8

    580pt/638円(税込)

    いまだ続くリャンハとシャトーの潜伏生活。そんな二人にコンタクトをとってきたのは、シャトーの相棒・インド人と、因縁あるあの男…。
    くしくも4人での逃避行となった中、さっそくドニ―の派遣した武装集団が襲撃する。
    今度のターゲットは、リャンハではなく、シャトー。
    ドニ―の思惑はいかに……。
    累計43万部突破!!
  • 殺し愛9

    580pt/638円(税込)

    ドニーに囲われたシャトーを救うべく、絶海の孤島に潜入したリャンハたちだが、立ちはだかる困難。そしてシャトーのルーツが重く深くのしかかる――。
  • 殺し愛10

    590pt/649円(税込)

    トラウマを乗り越えたシャトーは、ドニーと直接対決へ。
    銃声鳴り響く中、撃ち抜かれたのは意外な人物で…!?
    ノーブル家を狙った襲撃戦はいよいよ終焉へ向かう――。
    死と愛が背中合わせの大人気サスペンス第10巻!!

レビュー

殺し愛のレビュー

平均評価:4.6 252件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 好き!
    みよさん 投稿日:2024/3/29
    漫画ではなくアニメから先に知りました!!アニメの方では途中で終わってしまい、気になって気になって漫画を購入。アニメと変わらずのクオリティで、最後も分かってスッキリしました!!!

高評価レビュー

  • (5.0) 早く続き〜!
    あいびーさん 投稿日:2021/10/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 待ちに待った11巻が出たので、久々に再読…。もう最終章に入ってきたということで…12巻ではもうリャンハもシャトーちゃんも落ち着いて欲しいところです。お願いしますよ〜。ほっぺつねる〜の次はもうキス!キス!キスが見たいぞーーーー!!!!ヽ( ̄д ̄;)ノ うぅ〜そもそもハピエンですよね??これでパピエンじゃなかったら、プンプンまるですよ〜( ̄^ ̄) 新人賞金稼ぎのシャトーちゃん×謎の殺し屋リャンハ 敵対関係でありますが、リャンハに気に入られ、 まぁ色々トラブルに巻き込まれちゃうと言う…また、シャトーちゃんにも、悲しい過去、忘れていたものがあり…リャンハとの出会いで過去を思い出します…。もぅあの抱き合うシーンと、リャンハが『よかった』に泣ける…。謎多いし、登場人物が次から次と出てくるので忙しい…。 ラストのコメディチックなあとがきが大好きで、いつも癒されます。ラブは超〜少なめ、バンバンバキューンがメインの物語ですが、(アバウト〜)面白いです!たまにキュンがくるんですよ〜。(*´∇`*)きゃはは。 も〜リャンハがカッコ良すぎて…目開いてる?笑 リャンハの中で少しずつ変わる恋心でしょうか。もぅ初めから惹かれていた気がしますが(*´∇`*)何があってもピンチの時には必ず助けてくれる。(>_<)はぁ〜カッコイイ!!!シャトーちゃんもカッコよくて天然真面目な感じがまたよくて、早く続きが見たいです!じわじわきますよ〜 続きを読む▼
  • (5.0) 星4.5
    帽子屋アリスさん 投稿日:2022/1/31
    チャラチャラ細目の男主人公がつきまとって無表情無情の女主人公がそれをあしらうギャグ感が強い、殺し屋同士の攻防かな、と読み始めは思ったんだけど。敵が登場し話が進む上で、主人公らの過去の一部やヒントのカケラが小出しされて散りばめられて、え?ん? まさか??と推測や嫌な予感をさせられたり、突然予測してなかったことが起きたりと、彼らの過去も秘密も現在も気になって仕方なくなるストーリー展開でずっとハラハラ、仰天させられた...!!プロたちのドンパチ攻防も見もの。主人公らも主要敵らも過去や引きずっている感情が重いことがほとんどなので、それを知らされるたびこちらも精神ダメージを受ける。一緒に後悔までしちゃう。。でもシリアスの合間の、和気藹々ギャグチックな日常は思わず笑っちゃうし、ページの合間に書かれてる作者さん一言やコメントがシリアスを緩和してくれるので、暗くなりすぎないから救い。一章的なものが10巻の冒頭で一旦終わるんだけど、(作者さん自身も書いてたが)黒幕がなぜここまでしたのか納得いくほど描かれず、あっさり新章へ移ってしまった点モヤモヤして評価は星4.5。モブも敵もバンバン容赦なく死んでいく点と少女漫画だけど恋愛進展はほんのちょっっとなのでラブキュン見たい人は注意。 もっとみる▼
  • (5.0) 読む手が止まらない
    anさん 投稿日:2021/10/21
    とても少女ジャンルとは思えません。 ドラマチックなサスペンス要素がしっかりあって、バイオレンスアクション忙しなくて、ラブはごくごく薄め…というよりそこでイジるコメディ寄り。 主役カップルの距離感あるも因縁めいた関係性に、一時停止しように もブレーキ利かず次々いっちゃいます。1冊ずつ、結果全買い(汗)。 過去編で靄が掛かってた部分が見えてくるとギアも上がる。読み進むほど評価が上がっていきました。そこまで読まずしての評価は早まっていると思う。 幕間やおまけでは特に色々イジってきます。人死にまくりストーリーの中でも笑いを忘れない点で、軽い口当たりでサクッと読めた気がする。そして3×3八雲くん以来の、糸目の魅力を再認識。リャンハに下野紘はピッタリ過ぎてつらい (祝アニメ化)。 追記。新しいオッサンが登場すると “誰も得をしない” と書かれてますが、オッサンのバリエに喜ぶ読者もここに居ますよ…と言いたい。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

懸賞首の恋?
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
クールな女性殺し屋と、彼女をストーキングする最強の男性殺し屋。その執着の理由ははたして…!?殺伐とした出会いな二人がいつしか…?格闘直後のナンパって、すごくないですか!?そして、彼女に構って欲しいがための彼の行動がこれまた何とも…。新感覚のアクション&ラブストーリー?です。

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アニメ化

「殺し愛」

【声の出演】

シャトー・ダンクワース:大西沙織 / ソン・リャンハ:下野紘 / エウリペデス・リッツラン:堀内賢雄 / ジム:天﨑滉平 / ホー:前野智昭 / ドニー:大塚芳忠

【あらすじ】

とある「仕事場」で対峙する2人の殺し屋。クールな賞金稼ぎの女・シャトーと謎多き最強の男・リャンハ。シャトーはこの交戦をきっかけにリャンハと敵対――するはずが、なぜか彼に気に入られ、つきまとわれることに。彼女はなし崩し的にリャンハと協力関係を結んでしまうが、彼を狙う組織との抗争に巻き込まれていく。さらにその戦いは、彼女の過去とも関係しているのだった。リャンハはなぜシャトーに接近するのか。シャトーに秘められた過去とは。相性最悪の2人が織りなす、「殺し屋×殺し屋」の歪なサスペンス。奇妙な運命の歯車がいま動き出す。

【制作会社】

プラチナビジョン

【スタッフ情報】

原作:Fe(「月刊コミックジーン」KADOKAWA刊行)

監督:大庭秀昭

シリーズ構成・脚本:久尾歩 / キャラクターデザイン:佐藤陽子 / サブキャラクターデザイン:小林利充 / 総作画監督:佐藤陽子・小林利充 / アクション作画監督:才木康寛 / 3D・プロップデザイン:杉村友和 / 美術監督:黛昌樹 / 色彩設計:山上愛子 / 撮影監督:伏原あかね / 編集:木村佳史子 / 音響監督:髙桑一 / 音響効果:和田俊也 / 音響制作:ビットグルーヴプロモーション / 音楽:吉川慶 / 音楽制作:TOY'S FACTORY / 音楽制作協力:ミラクル・バス / 製作:殺し愛製作委員会

【音楽】

OP:増田俊樹「Midnight Dancer」 / ED:小林愛香「マコトピリオド」

【関連リンク】

公式サイト「殺し愛」

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