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少年マンガ
東京ゲンジ物語 (1)
5巻完結

東京ゲンジ物語 (1)

660pt/726円(税込)

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作品内容

―俺の周りでは よく人が死ぬ―ゲンジに次々と迫る奇妙な「死」。それは子供の頃にゲンジが殺したかもしれない友人の呪いなのか? ひとつの「死」の謎が解かれるたび、さらに深まる最初の「死」に秘められた恐るべき真実。謎を解くカギは美しきカリスマの死神・冬夜(とうや)。そしてゲンジ自身の 「記憶」。『金田一少年の事件簿』天樹征丸と『絶愛』尾崎南の初タッグによる、過去と記憶と死を巡るサイコミステリー。

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 東京ゲンジ物語 (1)

    660pt/726円(税込)

    ―俺の周りでは よく人が死ぬ―ゲンジに次々と迫る奇妙な「死」。それは子供の頃にゲンジが殺したかもしれない友人の呪いなのか? ひとつの「死」の謎が解かれるたび、さらに深まる最初の「死」に秘められた恐るべき真実。謎を解くカギは美しきカリスマの死神・冬夜(とうや)。そしてゲンジ自身の 「記憶」。『金田一少年の事件簿』天樹征丸と『絶愛』尾崎南の初タッグによる、過去と記憶と死を巡るサイコミステリー。
  • 東京ゲンジ物語 (2)

    660pt/726円(税込)

    ―俺の周りでは よく人が死ぬ―ゲンジに次々と迫る奇妙な「死」。それは子供の頃にゲンジが殺したかもしれない友人の呪いなのか?ひとつの「死」の謎が解かれるたび、さらに深まる最初の「死」に秘められた恐るべき真実!!
  • 東京ゲンジ物語 (3)

    660pt/726円(税込)

    またゲンジの周りで人が死ぬ。ゲンジに届けられた冬夜の新曲は『BLOODY RONDO―血の輪舞曲―』。そしてジュンが心酔する彼女の名は『マリア』。言葉がゲンジの不吉な記憶を呼び覚ます。
  • 東京ゲンジ物語 (4)

    660pt/726円(税込)

    遂に明かされるマリアの謎。ふたりを追うゲンジが目にしたものは…。そしてゲンジが恐れる、過去の記憶するトラウマと事件とは…!?
  • 東京ゲンジ物語 (5)

    660pt/726円(税込)

    遂にパンドラの箱は開かれた!? ゲンジが抱える子供時代の記憶とトラウマ。不安と恐怖の原因が明らかになる! 冬夜とゲンジとの因縁とは…? 「記憶」という忘却の彼方に見えるのは真実なのか!?

レビュー

東京ゲンジ物語のレビュー

平均評価:2.7 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) ???
    かずたかさん 投稿日:2024/1/10
    結局何が言いたいのか最後まで読んでもよく分からないお話でした。 天樹征丸さん原作のミステリーだからといって面白いとは限らないようです。 金田一少年の事件簿の原作者とは思えないほどでした。 作画もちょっと酷かったです。

高評価レビュー

  • (4.0) ミステリー
    ぱんだまんさん 投稿日:2018/2/18
    たしかにほかの人がいうように、尾崎色が強い。 無料読みました。続きは気にしてはなるけど。 2巻の終わりよくわからず
  • (3.0) 少年マンガなの?尾崎南作品としか言えない
    かれん0121さん 投稿日:2017/11/8
    無料だったので、一巻だけ立ち読み。 良くも悪くも尾崎南色が強過ぎる。天樹征丸と少年マンガとミステリどこいった?と疑問になるくらい 金田一少年の事件簿のイメージ強かったからかもしれないけど、トリック自体はお粗末。尾崎南ワールドをミステリで も楽しみましょうって感じでしょうか? 気になるところがあるとしたら、主人公が忘れてる昔のことかなあ。でも買ってまで読もうとは思えない。 もっとみる▼
  • (3.0) サイコミステリー
    時雨さん 投稿日:2023/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 現実離れした設定が多く、一つ一つの事件での登場キャラクターが少ない為、推理するまでもなく犯人がわかってしまうところがミステリーというには物足りなかったです。主人公の見ているものが信用出来ないというのは中々斬新ではありましたが、それ一辺倒だった為、もう少し緩急が欲しかったように思います。 続きを読む▼
  • (3.0) 一巻のみ
    ゆいきちさん 投稿日:2021/11/24
    「絶愛」で有名な尾崎先生のミステリーコラボということで一巻のみ読みました。ほんとに人がわんさか亡くなります。どうやらゲンジの過去が鍵みたいですが、一巻ではほとんど明かされません。冬夜はもちろんですが、顔の出なかった警察庁次長が気になります!
  • (2.0) 暗い
    つきさん 投稿日:2023/8/15
    なんか暗い作品にかんじてしまいました。 尾崎南先生のみの作品と思い違いしてしまう感じ。 うーん、難しい。

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