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恋だ愛だはさておいて【特典付き】
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恋だ愛だはさておいて【特典付き】

680pt/748円(税込)

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作品内容

「飽きたらポイしていいから、また遊んでね」つかず離れずなノンケなリーマン×貞操観念ゆるゆるバーテンダーのエロティックBL!
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レビュー

恋だ愛だはさておいてのレビュー

平均評価:4.5 438件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 色っぽかった
    インコ**さん 投稿日:2024/4/6
    afterを発見して、こちらの単話うりなのか?と見ていたら、続編だったのでこちらから読み直し。 色っぽかったですけど、好きって言い合ってるのかというところはあまり感じずさらっと。大人な恋でした。でも太一くんはかなり好きに見えました。好き好 きぎゅーーも、大事よ、と読み終えafterへ。続編は嬉しいです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) なんだかハマるんです、この2人に。
    M2さん 投稿日:2021/12/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 本作、アマミヤ先生の初連載なのですねー。なかなか本音を見せ(られ)ない2人のちょっぴりほろ苦くて甘いやりとりが絶妙で大好きな作品。何度も読み返しています。 一見、どこに通じ合うところがあるのかと首を傾げたくなるのですが、読み終わる頃にはこれ以上のベストパートナーはお互いにいないのでは?と思えてしまう。 タイトルのとおり、恋だ愛だはさておいて、な〜んだかお似合いの2人なのです。 太一くん‥、粗野だけど可愛いところもあるから、それなりにモテてきた‥はず。故に若干上から目線。無自覚に悪気なく。嫌なやつにも見えるけど、私にはかわいく見えてしまった。 で・す・が!藤くんは数段上手。すぐ顔に出る太一くんに比べ、何と涼やかに優しく、そして儚げに笑うことか。 やりすぎない程度に尽くす。相手が少しでも躊躇えばそれより前に引く。自己防衛のための予防線すら、相手を傷つけることがない。大抵はそうならないのに、それをやるのが彼なのです。 それなのに。微笑みの貴公子が後半のアレ。 かっけeeeeeeee!!!!!!!!(言葉遣い失礼致します) はぁ‥‥藤くんに全部持ってかれました。 疲れたリーマンの休日‥ムードも何も‥な初デートにも黙ってついてきてくれて、忙しくても愚痴のひとつも言わず、何かを敏感に察知してそっと甘えて見せる。 もう太一くんは他の人じゃ満足できないねぇ。 困ったねぇ笑。 *****【重要】単話売りは、本作の単話ではなくafterstoryです!もし本作がピンと来られなくても、こちらで爆上がりします笑ので、お見逃しなきよう *****アマミヤ先生の描く薄めの唇が可愛くてですね。チョンと描かれた下唇がンまぁ可愛くてですね。ずっと見惚れておりました。あとぜんっぜん関係ないですけど‥あとがき‥先生、藤の字‥ゴニョゴニョ‥ 続きを読む▼
  • (5.0) 色っぽくて眺めてしまう…
    水玉さん 投稿日:2022/1/15
    ずっと読むつもりで積んでしまっていた作品。 デビューコミックが後になってしまうとは…。 攻めの太一くんのダメさ(笑)そこがすごく可愛いと思ってしまった。ちょっといい男風なのにカッコイイに全振りできない緩さとか曖昧さとか、でも急に賢者にな ってしまって余計かっこ悪かったり。まんまと受けの藤くんに溺れてしまったね〜。 藤くんの色っぽさは反則だと思うよ〜。エロ攻めすごいしなぁ〜。緩い営業(多分ね)リーマンの疲れた体と脳にはチョコレートのように染み渡っちゃうわぁ。 藤くんにとっての太一くんの魅力とは何だったんか?と考察。ノンケならではの態度が魅力だったのかも。欲望に弱いくせにからかっても誘っても一線を引こうとする背中を見せようとする彼の温もりがいつの間にか恋しくなってしまったのかも。もしくはダメ加減?(笑)そして、出会ったその日に何もなかったことは墓まで持っていくのかな。したたかな隠れスパダリの藤くんはさらりと言わないでおこう選択をするかもね。 もう一つの作品の魅力は、人物が色っぽいというところ。 目線、口元、背中、喉、たばこ…。曲線も直線も本当に色っぽくて美しい。 なんと、おざなりにされがちの女性陣の顔も髪も体も美しく描かれています。 最後にちょっとだけ藤くんの攻め風が描かれていますが、それ見たら、あれ!これ逆でもすっごい良いんじゃん?太一受けでもいけんじゃん?なんて妄想してしまった。 ああ〜好き、すごく好きな作品です。 ※※1/27までセールです※※ もっとみる▼
  • (5.0) 太一君推し
    いちごさん 投稿日:2022/1/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 アマミヤ先生の繊細な絵のタッチと柔らかい雰囲気の作風に魅了され全作網羅。全作お勧めですが、特にこちらの作品が大好きで何度も何度も読ませてもらってます。 皆さんのレビューを見ると藤くん派が多いようですが、私は断然太一君派太一君ってデリカシーもないし快楽に弱くてゲスいところもあるけど、藤くんを見捨てず家に連れ帰ってあげる優しさとちょっとお人好しなところそしてちょっとバカっぽいところが憎めなくて、気づいたら太一君の魅力にハマってました。藤くんも何か惹かれるものがあったから関係を続けたわけで。でもノンケ相手だから藤くんも絶妙な内容の置き手紙をして賭けに出ます。そこで漸く自分の気持ちに気づく太一君。そりゃ居心地いいでしょ。仕事が終わるまで黙って待っててくれたり、太一の気持ちをいち早く察することができる。そして何よりエロ可愛い藤くんにもうメロメロなはず! ヤることはヤっていたのに、気持ちが通じ合った車中でのキスが初めての二人のキス。太一君が藤くんの頭を引き寄せて頭をホールドしてるあたりこれはもうお前を離さないという熱烈なキスですね この二人のafter storyが短話で出ているのでそちらも併せて読むと更に二人の魅力と素敵な関係性に浸れます。 続きを読む▼
  • (5.0) 身体から始まる大人の恋愛
    ダダさん 投稿日:2022/2/2
    くたびれリーマンの太一くん×ゲイのバーテン・藤のお話で、表題作のみ全4話+描き下ろしで合計173ページ。アマミヤ先生のデビュー作なんですね。実は以前別の作品「ぼくらのつづき」を読んだ時にちょっと合わなかったんです。多分ちょっと癖があるけど色 っぽい感じの絵柄が、「ぼくらの〜」みたいな爽やかDKモノにはちょっと違和感だったのかもですが、今作みたいな社会人モノには大人っぽくて雰囲気がすごい合うのかなぁと。タバコが似合う大人の何となくアンニュイな感じに、作風がすごいマッチしてました。ストーリーは、身体の繋がりが先行だった関係が少しずつ変わっていくという王道展開ではあるんですが、ドラマや映画みたいにバァーン!と盛り上がる感じではないのに、なんだかズブズブと惹き込まれるんですよね。太一くんも藤も低温系なのに、いざと言う時に見せる独占欲とか甘えた感じとかの破壊力がすごい。二人とも恋愛下手なんですが、お互いにだけ見せる普段は隠れた情熱がとても良かったです。というか、太一くんがタバコ吸いながら片腕だけソファの背もたれに掛けてるのがすごいツボだったんですが、どなたか共感して下さる方いないですかね?藤の控えめなヘソピも可愛くて色っぽかったです。 もっとみる▼
  • (5.0) エロいのに切ない
    kouさん 投稿日:2022/1/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 1冊1カップルの話です。 酔って公園のベンチで寝ていた男を拾ったらその男はゲイで。そこから2人はセ。フレに。 唐突な始まりはblでよくある話なのに、受けの藤くんがどうにも可愛い。うっかり攻め目線になっちゃうんですよね。 目の下のクマが消えない疲れたノンケリーマン太一が、一歩踏み出す気持ちの揺れがすごく伝わってきて読んでる間中切ないんです。 えちも多い方だと思うんですが、藤くんの表情に掴まれちゃってエロいのにすごく苦しいのは何故。藤くんが可愛くて愛しくて、いやもうこれ完全に太一目線。 特に大きなことも起きないし嫌な奴も出てこない。 でも多分これまで藤くんはゲイであることで葛藤もあっただろうし元カレとの別れ方も辛かっただろうに、みたいな辿り方をしてしまうんですよね。 藤くんの裸の後ろ姿や首を傾げる仕草にいじらしさを感じ。太一の如何にもノンケな魅力に藤くんが惹かれる様がタバコを手にした大きな手のアップでわかってしまう。 アマミヤ先生の描写の巧さですよね。同じ素材でも全然違う。最初は絵が苦手かも、とも思ったのですが、苦手どころかこの2人、大好きです。続きの話が出ているのでもちろん読みに行きます。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

セフレだったはずが…
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
偶然の出会いからセフレになった会社員の太一とバーテンダーの藤。最初は互いにセフレで満足してたはずが、愛しさがどんどん増してくる。振り回されたくないと思えば思うほど、相手が気になってしまう気持ちの変化が、アマミヤ先生の素敵な絵柄とドラマティックな演出でじっくり描かれていてキュンとします。

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