毎年家族で出かける温泉旅行での出来事です。主人は地酒を飲みすぎて熟睡していました。夜中、混浴の露天風呂に行くと、義理の息子、大輔がいました。恥ずかしそうな大輔に私は欲情してしまったんです。部屋に戻って寝ていた大輔の上におおいかぶさって、私は浴衣を脱ぎ捨てました。大輔のオチ○チンを触ると、コチンコチンに硬くなっていたんです。童貞の大輔は私の体を触って興奮していました。私も我慢できなくなって、大輔にまたがってゆっくりと腰をしずめました。主人が寝ている隣で、私のオマ○コに大輔がズブッと入ってしまったんです。
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