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レイントリーシリーズIII イヴが眠りにつくまで 1巻

500pt/550円(税込)

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作品内容

マーシーは超能力者一族レイントリーのプリンセス。その圧倒的なヒーラー(治癒者)としての力で一族の聖地を守ってきた。だがある日、彼女の前に敵対するアンサラ一族の王・ユダが現れた。7年前、ユダは身分を隠したままマーシーに近づき、何も知らぬマーシーは美しい彼に求められるまま、幾夜も彼にその身をまかせた過去があった――。なぜ今、彼はこの聖地に現れたの? まさか、レイントリーとアンサラ、両方の血を受け継ぐ娘イヴを掟どおり殺しに来たの?

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • レイントリーシリーズIII イヴが眠りにつくまで 1巻

    500pt/550円(税込)

    マーシーは超能力者一族レイントリーのプリンセス。その圧倒的なヒーラー(治癒者)としての力で一族の聖地を守ってきた。だがある日、彼女の前に敵対するアンサラ一族の王・ユダが現れた。7年前、ユダは身分を隠したままマーシーに近づき、何も知らぬマーシーは美しい彼に求められるまま、幾夜も彼にその身をまかせた過去があった――。なぜ今、彼はこの聖地に現れたの? まさか、レイントリーとアンサラ、両方の血を受け継ぐ娘イヴを掟どおり殺しに来たの?

レビュー

レイントリー Ⅲ イヴが眠りにつくまでのレビュー

平均評価:4.5 30件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) シリーズで好きです
    maxさん 投稿日:2024/2/22
    その後がどうした?ってまだまだ続きを期待するほどには好きです。絵も綺麗で、何冊も先生の本は持っています。この話は、3話で1つなのですが、総まとめの様な一冊です。他の人にも読んで欲しい一冊です

高評価レビュー

  • (5.0) なぜ戦うの?どんな理由があるの?
    romance2さん 投稿日:2019/3/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 戦いを止めるために戦うという、戦う者には戦いに対する理屈がある事がある。このストーリーはその戦う事そのものへの疑問が底に有るから、憎悪の増幅器となっている扇動者である親分格を一発で倒し、後は戦わず武装解除だ。 ヒロインは迷う。善の為に戦うと思っていたけれど、自分達が善なのか?と。この根源的哲学問答は、戦いが、いずれか一方だけが果たして正義なのか突き止められない性質を帯びることを示すようだ。 人は振り上げた拳を下ろすのが大変だ。「昔からずっと戦っていたから?/過去ばかりを見て未来を見ないの?」クライマックスでのヒロインの悲痛な問いかけに、敵対し合う両勢力の愛の結晶が自ら答えを呈示する。 HQは、ラブの全面肯定で憎しみを憎しみで返さず遠ざけるのが、どうやら中心的思想みたいなものだから、身内を、または無辜の人を殺めた怒りを、怒りで以て返したりすることなく、不毛の果てしない対立にさえも終止符をサクッと打つ。 敵対し合う両勢力の頂上決戦とする形にしなかったこと、単なるアンサラの内ゲバの最小の流血にとどめていることは、そのストーリーの趣旨に沿わせるためだろう。 このプリンセス編(妹編)を完結巻にしなくては、兄弟のストーリーのような存在意義はなくなってしまう。初めから妹編だけで十分、となってしまう。 兄二人いてレイントリー「一族」の物語を構成することで、組織的な対立の構図が浮かび上がる。(但し原作者が異なる為、各作者の担当次第で別シナリオで決着した可能性を思うと、私はギデオン編の作者の作品で妹編を見てみたかった気持ちがある。) ただ、アンサラ側の武闘派の状況、納得の撤退なのか、もうわだかまりが残っていなかったか、少し見せて欲しかった。事後、転向の経過報告のコマは有るが。 例えば、イヴの出現によって戦闘意欲を、喪失したのだったのなら、そうという所を。 敵意(カイルに具象)自体が敵なのであり、人間ではないという姿勢は明確。 ユダという名前がなんともいえないが、ユダの柳腰がセクシー。 融和には愛で結ばれることが必要と、こうした対決ものの構図に必須の公式がこの結末に結び付くが、そのプロセスはHQならではのメイン二人のシーンがしっかりとあって、HQを読んでる意義は失なっていないしで、満足。 円満な企業統合みたいな命名に笑った。 続きを読む▼
  • (5.0) レイントリーシリーズプリンセスマーシー編
    topmanさん 投稿日:2013/11/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 レイントリーシリーズ最終巻です。その前にプリンセスマーシーにはイヴという愛娘がいます。この娘の父がアンサラの王ユダだという事は乳母とプリンセスの秘密。なのに、イヴのちからが強大すぎてなんでも判ってしまうしテレポートまでしてしまうという凄い潜在能力を持つ少女。レイントリーとアンサラとの間に産まれた者は昔は殺されたらしいが、それは現王ユダが我が子可愛さのあまり?廃止した。イヴは両家の直系の血をひく『予言の子』。またアンサラ内部は二派に分裂し、内乱を避けたいユダは反ユダ軍の腹違いの兄と激突するが、さらにレイントリーとも戦うのであればマーシーとイヴさえ守れれば全滅覚悟だった。とうとう夏至で聖地でのレイントリーとアンサラとの戦争が始まります。ユダはマーシーを守る為義兄を倒す。そしてダンテとユダの王同士の一騎討ちの直前に予言の子イヴがあらわれる。イヴが指し示す未来は少なくともいまの2種族が争うことはなくなり新たにに両種族から名前をとりレインサラと名付ける。こうして、長い間お互い惹かれあっていたマーシーとユダも幸せになれるという、ハーレクインとは違うイメージのファンタジーバトルのようなお話でした。ラストがイヴと生まれる前のエマはいとこ同士でお友達、ダンテ&ローナにもおめでたで、更にユダ&マーシーにも第2子が!3夫妻とも運命的な出逢いでラブラブで、これからベビーラッシュで大忙しだけど嬉しい悲鳴ですね。ハーレクインらしからぬ作風だったけど、良くまとまっていたのでこのシリーズ4作とも★5つじゃたりません。 続きを読む▼
  • (5.0) 娘ちゃん、大活躍。
    華はなさん 投稿日:2020/5/4
    レインツリーの男性たちは 強い女性がお好きでしたが、長女自信も強い女性で そして、彼女の娘ちゃんも 可愛いのに すっごい能力をもっていて、これまた、強い女性になりそうな予感です。この一冊は この娘ちゃんが 大活躍します。そして、だれが 紛争 をどのように鎮めたか、が最大の読みどころになります。個人的に 無駄な人殺しシーンは見たくなかったので、良い鎮め方だったし、良い終わり方だったと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) めっちゃ面白かった
    えんざやまさん 投稿日:2021/9/5
    このシリーズの初めから最後まで、通して読みました。ドキドキ、ハラハラ、ワクワク、先が知りたい!と、それだけで、あっという間に、読み進んでいました。ハーレクインの話は、必ずハッピーエンドになるのは、決まりだけど、途中何度もため息を吐きました。 他の方々も、高評価でしたが、このシリーズは、良い!藤田和子先生の絵も、大好き! もっとみる▼
  • (5.0) ハマる♪一気読みw
    へるぴーさん 投稿日:2011/3/21
    レイントリー・シリーズ第3作目。偶然、パート2の作品(「安息の地へ、ふたたび(2)」)と出会い→パート1→そしてこの作品にたどり着いた。絵がとてもきれい。ストーリーも、ぐいぐい引き込まれていくし、一番安心なのはなんといっても「ハーレクイン」 だということ。ロマンスとサイキックサスペンスが見事に融合されている作品だ! もっとみる▼

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