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海と月とプレイボーイ 1巻

500pt/550円(税込)

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作品内容

月夜の豪華客船――クルーとして働くジェナはプレイボーイの億万長者として知られる社長のニックから声をかけられた。夢のような彼からの誘い――でも彼は社員とは絶対恋愛しない主義。ニックはジェナを乗客と勘違いしていたのだ。真実を知れば彼は私を許さないだろう。そう思いつつも、現実離れした客船での月夜の甘い夢に溺れどうしても本当のことを告げられないジェナ。そんな彼女に突きつけられたのは、真実を知り激怒したニックからの残酷な別れの言葉だった!

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 海と月とプレイボーイ 1巻

    500pt/550円(税込)

    月夜の豪華客船――クルーとして働くジェナはプレイボーイの億万長者として知られる社長のニックから声をかけられた。夢のような彼からの誘い――でも彼は社員とは絶対恋愛しない主義。ニックはジェナを乗客と勘違いしていたのだ。真実を知れば彼は私を許さないだろう。そう思いつつも、現実離れした客船での月夜の甘い夢に溺れどうしても本当のことを告げられないジェナ。そんな彼女に突きつけられたのは、真実を知り激怒したニックからの残酷な別れの言葉だった!

レビュー

海と月とプレイボーイのレビュー

平均評価:3.1 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) まあまあです
    ばかけんさん 投稿日:2020/6/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 客室として使ってはいけない所に客を入れてしまうとはなんたる失態。買収されるクルーも出てくる始末。女性を口説く暇があるのならキチンと仕事しましょう。結局ヒーローにとって、ヒロインは忘れられない女性だったのね。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 愛らしい
    卓越のたくさん 投稿日:2011/4/9
    ジェナの真っ直ぐな愛情に戸惑いながらも真実の愛に目覚めるニック。億万長者特有の悩みなんでしょうね他人を信用しない、真剣に愛さない。ニックの父親修行の努力は素晴らしいそして、ジェナのお姉さんもいいタイミングのフォローで満足感いっぱいの作 品でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 双子かわいい♪
    紫阿さん 投稿日:2013/8/14
    惹かれていたくせに、クルーだと言うだけで追い出しちゃうって…って思いました。 芯のしっかりした女性は好きです。 子育てに奮闘するヒーローが面白かったです。 全体的に面白かったです。
  • (5.0) なんてうらやましい
    でもきんさん 投稿日:2011/9/23
    もちろん物語も、とてもよかったですが、なんといっても最後のヒーローの台詞 一年の半分は船で過ごせるなんて いいですね〜 ハ〜レ〜ならでは夢のような世界 双子ちゃんもかわいい
  • (5.0) ほのぼの系かな
    kosiさん 投稿日:2014/3/31
    恋愛というよりも、ニックが急にできた双子の父親に段々と成長していく様子の方が印象に残りました。
  • (4.0) 海と月の光を見るんだ
    romance2さん 投稿日:2018/1/27
    クルーズ中に思い付いたストーリーのように、なんとなくキレイキレイで片付いてしまったが、彼がヒロインを嘘つき呼ばわりしたのは実際無理からぬことだし、私には一週間正体がバレないほうが不自然で、しかも、いくらプレイボーイといえど航行中客と次々関係 するのもあまりな展開で、あちこち驚く箇所あり。 片腕女史の動きも中途半端な立ち位置で、信頼しきれない。味方してくれているけれど。 ヒロイン、二日前倒しで下船して、遠くないところにいたのかすぐに自宅に帰って来て、お姉さんは余裕無さそうなのに乳飲み二人も頼まれ抱えていたから寧ろ良かった? そして収入源はヒロイン自身が作らないと売れないもの。それでクルーズとは、いくら最安価格帯の船室でも、他に接触のチャンスがなかったとは考えにくいのに、よくもまぁと思う。 プロポーズを受諾するときのヒロインの言葉も、ヒロインはやはりこのストーリー全般のテーマのひとつは、嘘つき、だったのだろうか、と思わざるを得ない。 「あのときジュナがまっすぐ見つめてた先は/僕のもってる付属品なんかじゃなくて“僕自身”だった」 お金目当てに近づく女ばかりでも、よりどりみどりで日々女に囲まれている暮らしの彼が、ヒロインは他の女性とは違うと感じる。ある意味?それは、正直だった、と言えてくる気がする。 見知らぬ女性が、最も上等な船室であるはずの個室に勝手に侵入するなんて、従業員の手引きがあったとはいえ、果たしてこの船のセキュリティ教育はどうなっているのだ? 枚挙にいとまないストーリー中の不自然さが、気になってストーリーに酔い切れないでいた。 ヒロインが、関係の終わりを覚悟しながら、彼の誘いに応じる複数の場面は理解出来る。 海と月の光は、ベッドシーンでというのでなく、もう少しヒロインの見つめる美しさを共有したかった。 たまたまこの直前に読んだ、「数字と恋と王子様」の方が、率直なキャラで良い。タイトル付けが同じような印象で引き付けているのに、場所が船上という以外に特別感なし。 この話が、月の光や海の効果を二人の描写と絵的によりシンクロに見せてくれていたら、と思う。 そこにロマンチックなシーンをたっぷり見せつけてくれたら、些細な不自然さは気にならなかったと思う。 星は3.5だと思ってほしい。 もっとみる▼

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