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少年マンガ
あしたのジョー(1)
20巻完結

あしたのジョー(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

「ひじを左わき下から離さない心構えで……やや内角をねらい、えぐりこむようにして打つべし!」――漫画史にその名を刻んだ、永遠の名作! 東京・浅草のドヤ街に、ふらりと現れた一人の少年。矢吹丈(やぶき・じょう)と名乗るその少年に一方的に叩きのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、その動きに天性のボクシングセンスを見出し、一流のボクサーに仕立てあげんと奮闘するが……。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全20巻完結

  • あしたのジョー(1)

    500pt/550円(税込)

    「ひじを左わき下から離さない心構えで……やや内角をねらい、えぐりこむようにして打つべし!」――漫画史にその名を刻んだ、永遠の名作! 東京・浅草のドヤ街に、ふらりと現れた一人の少年。矢吹丈(やぶき・じょう)と名乗るその少年に一方的に叩きのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、その動きに天性のボクシングセンスを見出し、一流のボクサーに仕立てあげんと奮闘するが……。
  • あしたのジョー(2)

    500pt/550円(税込)

    「自由を奪われるのは我慢ならねえが、負けるってことは、もっともっと我慢がならねぇ!!」――数々の非行を繰り返すジョーは、ついに逮捕され、少年鑑別所へと送られてしまう……。段平は、面会できないジョーのため、「あしたのために」と記し、ボクシングの練習方法を書いたハガキを送るのだった。鑑別所でも問題ばかり起こすジョーは、更生施設の東光特等少年院に収容されることとなった。ジョーはそこで、生涯のライバル・力石徹(りきいし・とおる)に出会う……!
  • あしたのジョー(3)

    500pt/550円(税込)

    ライバル・力石との出会いがジョーを変えた! 力石のクロス・カウンターで昏倒させられたジョーは、リベンジに燃える。院生たちの慰問に現れた富豪の令嬢・白木葉子(しらき・ようこ)の計らいで再び力石とジョーは拳を交えることになった。「1週間後の日曜日」……残された時間は余りにも少ない。段平はジョーの体に、“あしたのために・その3”必殺のパンチを刻み込むが……?
  • あしたのジョー(4)

    500pt/550円(税込)

    「リングに上がったボクサーはひとりぼっち! ジョーよ、そのぎりぎりの孤独地獄に打ち勝つんだ! あしたのために――!」 力石に挑戦したジョーは、数えきれぬダウンをしながらも、試合を引き分けた。院内の寮対抗ボクシング試合で、ジョーと力石は引き分け試合の決着をつけようと練習にはげむ。しかし、段平は、ジョーのコーチをないがしろにし、院内一の弱虫少年・青山のコーチに熱を入れるのだった……。試合が始まり、青山はジョーが段平から教わっていない戦法を次々と繰り出して……!?
  • あしたのジョー(5)

    500pt/550円(税込)

    「橋がなけりゃ橋をかけりゃいいんだ、おれたちの手でよ!」ジョーと力石は寮対抗のボクシング試合で、決勝戦に勝ち残り、試合が1週間後に行われることになった。しかし、その直後、力石の出所が三日後と決まり、勝負の決着を急ぐ二人はたちまち壮烈な打ち合いを始めた! 葉子や段平の説得で、たがいに出所後、プロボクサーとして堂々と対決することになった……。
  • あしたのジョー(6)

    500pt/550円(税込)

    泪橋(なみだばし)の下に作られた丹下拳闘クラブから、プロボクサーへの道を歩き始めたジョーと西。だが、ボクシング界から追放された段平が作った“丹下拳闘クラブ”は、日本ボクシング協会から認められず、ジョーたちはプロボクサーへの道を閉ざされてしまう……。そして宿敵・力石徹も出場する全日本新人王決定戦、ジョーはある策を秘めて会場に乗り込んだ……。その先にいるのはバンタム級の新人王・ウルフ金串(かなぐし)……!
  • あしたのジョー(7)

    500pt/550円(税込)

    ジョーは折から開催中の全日本新人王決定戦の会場、後楽園ホールに乗り込み、新人王・ウルフ金串に喧嘩を売り、互角の相打ちを演じて人々を驚かせた。策はあたり、ついにプロのリングへ上がったジョー。宿敵・力石徹と白木葉子の見つめる前で、ジョーは必殺のクロス・カウンターを放ち、プロ初勝利を見事KOで飾った! 破竹の連勝を続けるジョーに、因縁の相手・ウルフ金串がクロス・カウンター破りの秘策を胸に挑戦してきた。相手の手の内が読めない段平とジョーは、イライラを募らせるが……。
  • あしたのジョー(8)

    500pt/550円(税込)

    復讐に燃える男・ウルフ金串との壮絶な試合は、ジョーのKO勝ちで幕を下ろした。一方、連戦連勝の無敵ぶりを発揮していながら、ジョーとの対戦に執念を燃やす力石は、体重をジョーと同じバンタム級に下げるために、飢えと渇きの耐えがたい減量と戦いながら練習を続けていた。ジョーも力石の必殺のアッパーカットを封じるため、血ヘドを吐いて練習していた。そしてついに、ジョーv.s.力石、宿命の対決の火蓋が切られる……!!
  • あしたのジョー(9)

    500pt/550円(税込)

    死んだ……力石が死んだ…!! 死闘が続いたジョーv.s.力石の試合だったが、最終回、ジョーは力石の必殺のアッパーカットによりKOされ、無念の涙を呑んだ。しかし、勝った力石は、ジョーの強打と、あまりにも過酷な減量による体力の消耗が元で息絶え、宿命の一戦は悲愴な幕切れとなった……。宿命のライバルの最期に、ジョーは帰らぬ友への痛恨の情と、はげしい虚脱感に襲われ、リング生活を捨てる決意をする……。丈! ジョー! 矢吹丈! おまえはもう、立ち上がれないのか!? おまえは最愛の友・力石の死を無駄にするのか!? 立て! 丈! 立つんだ! ジョー!
  • あしたのジョー(10)

    500pt/550円(税込)

    力石の死のショックから、プロのリングから遠ざかり、自暴自棄の放浪生活を続けていたジョー。しかし、リングへの復帰こそ、力石の死を生かす道と説く葉子や段平の忠告で、ジョーの心に、再びリングへの意欲が蘇ってきた。対戦相手を次々にKOし、一見順調なカムバックぶりを見せていたジョーだったが、力石の死の影は消えてはいなかった……。ジョーは無意識のうちに、相手のテンプルを攻撃できなくなっていたのだ。

レビュー

あしたのジョーのレビュー

平均評価:4.6 17件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 人生
    フィールオーライさん 投稿日:2021/9/10
    19年間生きてきた中で、最も影響を受けた漫画であり私の全てです。高森朝樹さんの生み出す劇的かつ型破りなストーリーやキャラクターはもちろん、そこへちばてつやさんの巧みな心理描写や圧倒的漫画技術が加わり、絶妙なバランスが保たれている、まさに奇跡 の作品です。セリフ回しや演出もお2人の良い点が凝縮されています。 ジョーのかっこ良さは反則です。もちろん最初から魅力的なのですが、物語後半になりやっとジョーの魅力が全て引き出されます。 1960年代からこんなキャラクターが存在していたと考えると恐ろしいです。ライバル達もそれに匹敵するかっこよさで、彼らは常人には真似出来ない、完全に理想的な男性像で描かれています。それなのに、感情移入できてしまうのが不思議です。 また、女性の描き方が非常にお上手です。少年漫画で女性の関与は必要最低限でありながら、女性から見ても女性が丁寧に描かれているという印象を受けます。 人生の約半分、毎日のように読んでいますが全く飽きません。あしたのジョーは人生です。 もっとみる▼
  • (5.0) ジョーは私の中で今も生きてる。
    コマキさん 投稿日:2023/2/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 高校生くらいのときに深夜にやってたアニメも見てたさ。全巻揃えたさ。ジョーの弱さ、バカさ、泥臭さ、やさぐれちゃうところとか、でも真っ直ぐで、実直で、苦しいくらいすり減らしながらの生き方とか、もう大好き。もうラスト、思い出すだけで泣いちゃうから。グローブ渡すとことか、満足気な表情で真っ白になるとことか、もう愛しくて堪らない。後世に残すべき作品。 続きを読む▼
  • (5.0) 壮絶。色あせない名作
    ryoさん 投稿日:2018/9/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 札つきの不良で、けんかっ早いジョー。一方で、下町の子供たちには慕われる兄貴分。ボクサーとして活躍しつつ、喪失していくものが大きすぎて・・。ラストはあまりにも有名ですが、ジョーが微笑んでいるように見えるのが救いです。 続きを読む▼
  • (5.0) 当然の5つ星
    きたろうさん 投稿日:2017/7/7
    1巻だけ読んで、すむわけ無い ジョーの少年期は真っ赤に燃えてる感じで、青年になると青い炎って感じ。 そしてリングでは、真っ赤に燃える。 あの感じがたまりません。カッコいい! 名作中の名作ですね。
  • (5.0) ライバル!
    ザクサスさん 投稿日:2021/10/4
    ボクシングマンガの名作。有名な力石との対決シーン、そして、力石の最期等、名シーンが、てんこ盛り!時代を越えて、読み継がれる熱くて、面白いストーリーだと思う。オススメ。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

戦後最大のヒット漫画
制作:クリームめろん(シーモアスタッフ)
漫画・ちばてつや先生、原作・高森朝雄先生の最強コンビです。テレビアニメ、劇場アニメ、実写映画、舞台、ゲーム化され、今もなお続く影響力、計り知れません!男も女も犬も猫も人生で1度は読んでほしい名作です。不良だった矢吹丈を丹下段平が立派なボクサーにしていく展開は涙が止まりませんでした。

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アニメ化

「NOMAD メガロボクス2」

【声の出演】

ジョー、ノマド:細谷佳正 / 南部贋作:斎藤志郎 / 勇利:安元洋貴 / サチオ:村瀬迪与 / マック:宮内敦士 / 佐久間:小林親弘 / 白都ゆき子:森なな子 / 白都樹生:鈴木達央 / アラガキ:田村真 / ボンジリ:落合福嗣 / ボンジリ(回想):れいみ / サンタ:観世智顕 / サンタ(回想):種市桃子 / オイチョ:神戸光歩 / オイチョ(回想):内藤有海 / チーフ:田中美央 / マーラ:ニケライファラナーゼ / ミオ:日野佑美 / リュウ:福西勝也

【あらすじ】

肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技“メガロボクス”。その頂点を決めるトーナメント“メガロニア”に、ギアを着けず生身の体で挑んだボクサー“ギアレス・ジョー”。最下層の地下リングからたった三か月で頂点へと駆け上がり、奇跡の優勝を遂げた伝説のチャンピオンの姿に人々は熱狂し夢を見た。しかし、それから7年後、“ギアレス・ジョー”は再び地下のリングに立っていた。傷だらけの体にギアを装着し、自ら“ノマド”と名を変えて……。

【制作会社】

トムス・エンタテインメント

【スタッフ情報】

原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)

監督:森山洋

コンセプトデザイン:森山洋 / 脚本:真辺克彦・小嶋健作 / キャラクターデザイン:倉島亜由美 / サブキャラクターデザイン:金田尚美 / ギアデザイン:形部一平 / 美術監督:河野次郎 / 美術監督補:古賀徹 / 美術:スタジオ・ユニ / 色彩設計:歌川律子 / 撮影監督:赤尾英美 / 撮影:T2studio / オフライン編集:今井大介 / 音響監督:三好慶一郎 / 音響効果:倉橋裕宗 / 音響制作:東北新社 / 音楽:mabanua / 製作・著作:メガロボクス2プロジェクト

【音楽】

OP:mabanua「The theme of the NOMAD」 / ED:mabanua「El Canto del Colibrí」

【関連リンク】

公式サイト「NOMAD メガロボクス2」

映画化

「あしたのジョー2 劇場版」

【出演】

あおい輝彦 / 藤岡重慶 / 檀ふみ / 岡田眞澄 / 細川俊之 / 岸部四郎 / ジョー山中

【あらすじ】

宿命のライバル・力石徹の死から半年、流浪の旅の果てに丹下段平のジムに戻る矢吹丈。力石を死なせてしまった心の傷は、ジョーの日常に影をおとすだけでなく、その肉体にも影響を及ぼしていた。そんな中、白木ジムのオーナーとなった白木葉子を通じ、南米のカーロス・リベラとの試合が組まれることに・・・。

【スタッフ情報】

原作:高森朝雄、ちばてつや

監督:出﨑統

脚本:出崎統 / キャラクターデザイン・作画監督:杉野昭夫 / 撮影:高橋宏固

【音楽】

ジョー山中「あしたのジョー2のテーマ~明日への叫び」

ジョー山中「青春の終章(ピリオド)~JOE…FOREVER~」

【公開日】

1981年7月4日

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