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作品内容

199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全11巻完結

  • 屍鬼 1

    416pt/457円(税込)

    199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!
  • 屍鬼 2

    416pt/457円(税込)

    わずか一月で12名の村人が死亡…医師・尾崎敏夫と寺の跡とり・室井静信は伝染病を疑う事に。一方、死亡した清水恵が想いを寄せていた結城夏野は、時折、死んだはずの彼女の視線を感じ、眠れぬ日々を過ごしていた…。
  • 屍鬼 3

    416pt/457円(税込)

    「気付く者」二人…。医師・尾崎敏夫は結城夏野との接触により、一連の失踪・死亡事件は、疫病ではないと確信を持つ。一方、夏野は清水恵の「死」に疑問を抱き、彼女の墓を暴く! そこに待ち受ける衝撃の真実とは…。
  • 屍鬼 4

    416pt/457円(税込)

    安森節子の病室の外に居たのは、死んだはずの安森奈緒だった! 起き上がる者に対し、警戒を強める尾崎と室井。しかし、突然の停電を合図に、病院は惨劇に染まる! 戦慄の接触はさらに結城夏野の元へと移る……。
  • 屍鬼 5

    416pt/457円(税込)

    「起き上がり」の存在を、皆にどう説明するか苦悩する尾崎敏夫だが、理解者であった室井静信と意見の相違により、袂を分かつことに…。一方、武藤徹に襲われた結城夏野は、田中姉弟を村から脱出させようとするのだが…。
  • 屍鬼 6

    416pt/457円(税込)

    夏野の願い儚く…。親友・徹の襲撃により、夏野の命は尽きようとしていた…。一方、「屍鬼」への対抗策を模索する医師・尾崎は妻の容態悪化に伴い、実験体として観察し、反撃の糸口を探ろうと決意する……。
  • 屍鬼 7

    416pt/457円(税込)

    屍鬼の脅威に晒された外場村。非日常と化した現実から目を背ける村人に対し、医師・尾崎は一人それに抗う術を模索する。そこへある男が手を差し延べ、孤独に苛まれていた尾崎は歓喜に震える。その男の名は――。
  • 屍鬼 8

    416pt/457円(税込)

    いつまで「その時」を待てばいいのか…。外場村で確実に勢力を拡大し、包囲網を狭めていく屍鬼に尾崎は苛立ちと焦りを隠せない。そしてついに桐敷千鶴が医院に現れた時、尾崎は予め準備しておいたある罠を仕掛けるが…。
  • 屍鬼 9

    416pt/457円(税込)

    室井静信は自ら桐敷の屋敷を訪問し、沙子の手の中に堕ちた…。一方、尾崎敏夫は桐敷千鶴と共に霜月神楽に参加し、ある計画を実行に移そうとしていた!! 神楽の音にのせ、凄惨且つ壮絶な『屍鬼狩り』が始まる――。
  • 屍鬼 10

    416pt/457円(税込)

    11月6日、惨劇の夜が明ける――。医者・尾崎を筆頭に、『屍鬼』を狩る人間達。もはやその光景は、狩る者と狩られる者との常識が反転する、おぞましき惨状…。命なき肉塊の叫びが外場村に響き渡り、佳境が近付く…。

レビュー

屍鬼のレビュー

平均評価:3.7 30件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 原作未読
    arさん 投稿日:2023/11/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 絵が汚いとかそういうことでは無いのですが、全体的な絵面??の癖が強くて読みづらかったです。頭に入ってこない。 挟まるギャグのノリも合いませんでした。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 好き過ぎる
    mikeさん 投稿日:2016/2/10
    大好きな世界です私は原作ファンではなくフジリュー作品が好きなので読み始めました。元々が小説なので、漫画にすることで好きか嫌いか好みがはっきりと分かれますよね私は漫画もブルーレイも初回で購入しアニメもリアルタイム鑑賞しました漫画の方です が、前半はいつものフジリューワールド全開だったのに途中から普通になりましたね、ほっぺとか。後半はシリアス展開なので結果オーライでしたが。あと自分の今までの傾向だと、フジリュー作品だと大体主人公が気になるはずなんですが、今回は室井さんと尾崎医院長の幼馴染コンビにキュンともしたしウルッともしました尾崎先生は村に突然現れた原因不明の病と戦い、室井さんは善にも悪にも成りきれずに数奇な運命を送る事になります。結論から言うと2人とも助かりはしますが、別々の未来を歩むことになるので悲しくてしょうがないですいかにも続きそうな終わりだったので今だ納得できてませんそれはそうと、室井さんのビジュアルとにかくめちゃくちゃ好きなんですけどアニメも美麗でもぉ〜素敵過ぎました もっとみる▼
  • (5.0) これぞフジリューワールド
    進藤さん 投稿日:2020/7/4
    SNSで少し話題になっていたので、改めて読みました。小野不由美さんの描写力を、上手に漫画用に解釈し直していると思います。 それにしても封神しかり、原作のある話をアレンジしながらコミカライズするのに天性の分がある人だなあとつくづく思います。 とくに終盤、人がバッタバッタいなくなっていく様はページを繰る指が止まりませんでした。連載当時も読んでいましたが、これは単行本で一気読みした方が絶対いい。 絵は確かに独特ですが、なにせ登場人物が多いのでこれくらい書き分けられている方が個人的にはいいですね。綺麗なだけの絵だと、特に小説を読み慣れていない人には誰が誰やらってなりかねないのでその点でもやはりフジリューはうまいと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 善し悪しは人による
    m1ocoさん 投稿日:2017/4/18
    無料版を読んで続きが気になったので全巻購入。 話は最初は正直わかりづらかった。しかし藤崎先生の他作品は何度か読み返すといつの間にかハマっている状態になり、屍鬼も同じパターンでした。 レビューで数件指摘されている絵ですが、藤崎先生は下手で はなくむしろ上手すぎる。特に表紙のイラストは鳥肌もの。ただ癖があるのは承知なので、ストーリー共々善し悪しは人によると思います。 私は話、絵ともに非常に好きな作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 懐かしい
    あゆさん 投稿日:2018/8/20
    藤崎竜も小野不由美も大ファンなので、個人的には最高の組み合わせでした! 原作を漫画化するに当たり、あの藤崎竜が描く時点で、フジリューらしさの出た屍鬼になることが期待されていましたが、とてもよくできていたと思います。 封神演義の頃とは違っ て絵にホラーテイストも加えつつ、フジリューらしさも全開(笑)で、独特の世界観が描けています。 お気に入りの作品ですが、線が細いので電子版は少し読みにくいですね。 もっとみる▼
  • (5.0) 原作とは違った良さあり
    ノアさん 投稿日:2020/6/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画版の後に原作を読んだ人間ですが、漫画版は、原作をうまく少年漫画風にした感じだったんだな、と思いました。重苦しい展開の中の唐突なギャグは、人を選ぶかもしれませんが・・・ あと、原作よりも沙子に感情移入しやすい。また、原作が静信視点が多いのに比べて、こちらは夏野視点が多く、展開も変わってますが、IFの話として楽しめるかなぁと思います。 原作で助からなかったキャラが助かったりしますしね。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

あの恐怖小説が漫画化
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
小野不由美先生の名作小説が、藤崎竜先生によって漫画化!テレビアニメ化もされて、さらに話題沸騰です。都会から田舎に引っ越してきた15歳の少年・ 結城夏野が、かっこよくてこれからどうなっていくのか気になります。漫画になったことで、さらに怖さ倍増!グロテスク注意のホラー作品です。

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アニメ化

「屍鬼」

【声の出演】

結城夏野:内山昂輝 / 尾崎敏夫:大川透 / 室井静信:興津和幸 / 清水恵:戸松遥 / 桐敷沙子:悠木碧 / 辰巳:高木渉 / 桐敷正志郎:GACKT

【あらすじ】

人口約1300人の小さな集落、外場村。外部とは国道1本でしかつながっておらず、周辺から隔絶されたようなこの地には、まだ土葬の習慣が残っている。ある日、山入地区で3人の死体が発見された。その死に村唯一の医者・尾崎敏夫は不審を感じるが、事件性はないとされ、通常の死として取り扱われた。しかしこれ以降、村人が一人、また一人と死んでいく。これは偶然か、疫病なのか、それとも…。

【制作会社】

童夢

【スタッフ情報】

原作:小野不由美 / 漫画:藤崎竜

監督:アミノテツロ

シリーズ構成:杉原研二 / キャラクターデザイン総作画監督:越智信次 / 美術監督:立田一郎 / 色彩設計:澁谷圭子、馬庭由佳 / 撮影監督:佐々木正典 / 音楽:高梨康治

【音楽】

OP1:BUCK-TICK「くちづけ」 / OP2:kanon×kanon「カレンデュラ レクイエム」 / ED1:nangi「walkの約束」 / ED2:BUCK-TICK「月下麗人」

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