マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPハーレクインコミックスハーレクインコミックスハーレクインハーレクイン砂漠の国にとらわれて砂漠の国にとらわれて 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

砂漠の国にとらわれて 1巻

500pt/550円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

イサルトが家族で細々と営んでいた牧場が経営難に陥り、アラブの小国を治めるシーク・ナディムに買い取られることになった。ところが、下見にやって来たナディムは1頭の馬を気に入り、その馬を調教したイサルトに彼の国に同行するよう命じる。牧場を奪い取っただけでなく、病気の父を置いてアイルランドを離れろですって!?激しく反発を覚え抗議する彼女にナディムは黒い瞳を冷ややかに輝かせ、言い放った――ここが僕のものになった以上、君も僕のものだ。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 砂漠の国にとらわれて 1巻

    500pt/550円(税込)

    イサルトが家族で細々と営んでいた牧場が経営難に陥り、アラブの小国を治めるシーク・ナディムに買い取られることになった。ところが、下見にやって来たナディムは1頭の馬を気に入り、その馬を調教したイサルトに彼の国に同行するよう命じる。牧場を奪い取っただけでなく、病気の父を置いてアイルランドを離れろですって!?激しく反発を覚え抗議する彼女にナディムは黒い瞳を冷ややかに輝かせ、言い放った――ここが僕のものになった以上、君も僕のものだ。

レビュー

砂漠の国にとらわれてのレビュー

平均評価:2.8 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 中身が薄い
    もんさん 投稿日:2019/11/22
    傲慢シークが亡き妻がいて、愛することができなかったけど、ヒロインには一目惚れというストーリーなんだけど、ちょっとつまらなかった。

高評価レビュー

  • (4.0) 純情なシークかわいい
    くろねこ団子さん 投稿日:2012/9/4
    折原みと先生の作品は久しぶりに見ました。乗馬シーンは、同じ乗馬をやるものとしては突っ込みどころ満載でちょっと残念だったのですが、心配しすぎるシークとか、自分に素直な主人公とか、そういったところはとてもかわいく、面白かったです。 最後の シーンで思ったのですが、そういえばシークの妻って何をするのでしょうね? …まあでも。お幸せに! もっとみる▼
  • (3.0) 懐かしい
    さつなさん 投稿日:2019/11/21
    折原みと先生。小中学校の頃流行ったなぁ。でも私は歪んだ顔の絵が苦手で…話は良いのが多いんですけどね。久しぶり(25年ぶりくらい?)に読みましたが、絵は上手になってるけど、やっぱり顔は左に傾いて歪んでる。そして全部左向きの絵。きっと右向きが描 けないんだろうなぁと当時も思ってましたが、今もなんですね そんなこんなで、やはり今もそこが気になって全然話が入ってこない。 傲慢シーク出だし最悪!でもいい感じでまとまってて、シークもの苦手な私でもなかなかいい話!と思ったんですが、やっぱり絵が気になって半減しちゃうのが残念。 もっとみる▼
  • (3.0) 雑な印象…
    かかええさん 投稿日:2014/5/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 絵も、ストーリーも雑な印象で残念です。 別にヒーローがシークじゃなくてもいいような… ベテランの漫画家さんの場合、作画に難ありだと、心底がっかりしてしまうのですが、この作品はややがっかり。 ストーリーの基本は押さえているのですが ヒロインの仕草が昔の少女漫画然とし過ぎていて萎えます。 続きを読む▼
  • (3.0) シーク
    虹の母さん 投稿日:2019/11/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヒーローからは上に立つ者の指示とか指導というものが感じられないので、ただ怒鳴り散らしているだけの印象でした。厩舎内でのルールなんてのは徹底しておくべきでしょう。事故があったのならなおさら。 続きを読む▼
  • (3.0) 砂漠の街は素敵
    ちゃおさん 投稿日:2019/11/6
    よくある傲慢シークの話 ヒロインが素直に愛を伝えるのはよかったかな 言わなくちゃわからないのがこの手のヒーローだし まあまあでした。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ