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デュラララ!! 罪歌編1巻
3巻完結

デュラララ!! 罪歌編1巻

581pt/639円(税込)

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作品内容

【愛してるわ、平和島静雄!!】
池袋で起こった連続通り魔事件。事件と時を同じくしてチャットに謎の書き込みをするH.N.“罪歌”、その正体と目的とは――!? コミック版「デュラララ!!」新章開幕!!
(C)2012 Ryohgo Narita (C)2012 Akiyo Satorigi Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • デュラララ!! 罪歌編1巻

    581pt/639円(税込)

    【愛してるわ、平和島静雄!!】
    池袋で起こった連続通り魔事件。事件と時を同じくしてチャットに謎の書き込みをするH.N.“罪歌”、その正体と目的とは――!? コミック版「デュラララ!!」新章開幕!!
    (C)2012 Ryohgo Narita (C)2012 Akiyo Satorigi Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS
  • デュラララ!! 罪歌編2巻

    581pt/639円(税込)

    【私は静雄に会いたいわ。早く早く早く――――。】
    池袋に現れた連続通り魔。事件とシンクロしてチャットに現れる、謎のH.N.罪歌。それは過去、新宿に存在した妖刀の名前と同じものだった! そして罪歌はチャット上で何度も平和島静雄の名を呼び続ける。まるで、愛する者に捧げる歌のように…。
    (C)2012 Ryohgo Narita (C)2012 Akiyo Satorigi Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS
  • デュラララ!! 罪歌編3巻

    581pt/639円(税込)

    【私達は、人類全てを愛してるの】
    謎のH.N.罪歌から書き込まれるチャットへの愛の言葉。それと時を同じくして50人以上の人々が辻斬りに遭う、池袋史上最悪の傷害事件が発生。罪歌の目的は“平和島静雄”!! それを知った静雄は殺(愛)し合うため、南池袋公園に急行する…。DRRR!!(デュラララ)第2章、ついに完結!!
    (C)2013 Ryohgo Narita (C)2013 Akiyo Satorigi Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS

レビュー

デュラララ!! 罪歌編のレビュー

平均評価:4.6 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) キャラが濃い
    PK猫さん 投稿日:2018/12/3
    とにかくキャラが濃くってあきません。 ストーリーもメリハリをつけた物になっていて非常に良いです。 とにかく読み出したら止まらないし次がすぐ買いたくなります。

高評価レビュー

  • (5.0) デュラララ!!大好き
    あみさん 投稿日:2014/10/19
    元々この小説が好きで読んでいて、アニメを見て、コミックを読みました。コミックよりアニメの方がデュラララ!!の世界観が生きている気がしますが、コミックにはコミックの良さもあります。コミックの方が臨也がクールな感じがします。シズちゃんは、どれも かっこいい! もっとみる▼
  • (5.0) アニメから
    ☆まこり☆さん 投稿日:2017/8/14
    アニメの1話だけ観てつまらなそうと思い続きは観なかったですが、こちらで漫画版を観てどハマり。アニメの方も全部観ました。ラノベ版も読みたいです。
  • (5.0) デュラララ大好き
    mimiさん 投稿日:2017/6/23
    デュラララ大好きで、ずっと買いたかったんですけどやっと買えて嬉しいですU+669(*´`*)U+6F6
  • (5.0) 少しは理解出来た
    ゆうさん 投稿日:2017/3/8
    小説では理解できなかった私ですが、これを見て少しは罪歌が理解出来たと思います

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

非日常のミステリー!罪歌の謎を追え!
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
池袋で発生している連続通り魔事件。この事件と時を同じくして、ネット上ではチャットに謎の書き込みをする人物が現れていました。その名はH.N.「罪歌」。この2つの出来事の関連性、そして罪歌の正体・目的を解き明かしていきます。血の描写や不気味な敵キャラクターなどの少し怖い設定がアクセントとなり、物語の世界観が上手く表現できている本作。登場人物である園原杏里の心情はこと細かく表現されているので、共感できる部分も多く、つい感情移入してしまいます。本編で登場した竜ヶ峰帝人や紀田正臣といったキャラクターも登場するため、本編を読んだことがある人はテンションが上がるはず!小説ではわかりにくかった部分も、漫画でわかりやすく表現されています。成田良悟先生の原作小説をキャラクター原案・ヤスダスズヒト先生、作画・茶鳥木明代先生でコミカライズ化。作り込まれたストーリーは読み応えがあっておすすめなので、ぜひ購入してみてください!

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