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どうぶつの国(1)

どうぶつの国(1)

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本作品は諸般の事情により「2019年6月27日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

誰も見たことのない世界。一生懸命、生きてるよ。「金色のガッシュ!!」雷句誠の新作!! 動物しかいない星「どうぶつの国」に暮らすタヌキのモノコ。両親を大山猫に食べられ一匹ぼっちになってしまったモノコは、ある日、見たことない動物……人間の赤ちゃんを拾う! 小さな出会いが世界を変える、奇跡のアニマルファンタジー開幕!!

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作品ラインナップ 

  • どうぶつの国(1)

    どうぶつの国(1)

    【販売終了】
    誰も見たことのない世界。一生懸命、生きてるよ。「金色のガッシュ!!」雷句誠の新作!! 動物しかいない星「どうぶつの国」に暮らすタヌキのモノコ。両親を大山猫に食べられ一匹ぼっちになってしまったモノコは、ある日、見たことない動物……人間の赤ちゃんを拾う! 小さな出会いが世界を変える、奇跡のアニマルファンタジー開幕!!
  • どうぶつの国(2)

    どうぶつの国(2)

    【販売終了】
    「タロちゃんがオオカミにさらわれたー!!」 飢えたオオカミ一家にさらわれたタロウザ。オオカミの真の狙いは、タロウザを救いにきたタヌキの群れを一網打尽にすること! この世界で生き抜き、家族を守るには、「奪う」か「殺す」しかないのか!? 心揺さぶるアニマルファンタジー!!
  • どうぶつの国(3)

    どうぶつの国(3)

    【販売終了】
    タロウザが「どうぶつの国」に来てから7年。少年へと成長したタロウザは、ライオンに育てられた人間の女の子・カプリと出会う! しかし、草食動物を“食べ物”としてみている肉食のカプリとの溝は深く、物別れに。本当は仲良くしたいのに……、草食動物を守るためタロウザは、カプリ率いるライオンの群れとの戦いに立つ!! 奇跡のアニマルファンタジー、“真章”突入!!
  • どうぶつの国(4)

    どうぶつの国(4)

    【販売終了】
    強い親ライオンに守られ、育ってきたカプリだったが、ある日、ライオン同士の縄張り争いに巻き込まれ、父ライオンを殺されてしまう。そして、残されたカプリと子ライオン達には、新しいボスによる「子殺し」の掟が待っていた……。カプリの運命を知ったタロウザは、彼女を救うため決死の覚悟でライオンの群れへと向かう!
  • どうぶつの国(5)

    どうぶつの国(5)

    【販売終了】
    「どうぶつの国」に現れた3人目の人間、ジュウが操る未知なる力「火」によって、タロウザの村は壊滅的ダメージを負ってしまう。ジュウの強さに魅せられて彼のあとを追う動物や、新たなエサ場を求めて村を出る動物など、仲間たちもバラバラに……。「この世界にウソを持ち込むな」ジュウの言葉がタロウザを襲う!!
  • どうぶつの国(6)

    どうぶつの国(6)

    【販売終了】
    「海」へと向かう旅の途中、タロウザは更なる人間の存在を知る。それは、言葉巧みに動物同士が殺し合うよう仕向ける人間、ギラー。「ヒトがギラーのような奴ばかりだったら、どうぶつの国は終わる」その言葉に、タロウザの不安は広がる……。そして、海への旅が終わる時、タロウザの前に驚愕の真実が現れる!! ■『金色のガッシュ!!』の新作番外編(別冊少年マガジン2011年4月号掲載)も収録!!
  • どうぶつの国(7)

    どうぶつの国(7)

    【販売終了】
    耳を塞ぐな! 悲鳴の中にも込められた大事な思いがある!! ――タロウザ達が「永遠の実」を求めて訪れた、第5の人間・リエムとゴリラ達が暮らす楽園、ジーン・グレイル。他者の侵入を拒み続けているその楽園に、怪物「キメラ」を率いたギラーが現れ、強襲! その目的は二つ……この場の動物を皆殺しにすることと、「バベルの塔について書かれたノート」――!!
  • どうぶつの国(8)

    どうぶつの国(8)

    【販売終了】
    青年編、怒濤の開幕!! 『この世界を変えられるなら喜んで悪魔になってやる――!!!』――モノコが「モコ」を出産する姿を見たタロウザは、自分が守るべきは“この幸せ”だと実感し、バベルの塔へは行かない決断をする。平穏な日々を送るタロウザだったが、それも束の間、ケガしたタロウザをオオカミから守ろうとしたモノコに悲劇が襲う……。“弱い者は強い者に喰われる”この世界に怒り震えるタロウザ、ついにバベルの塔へ!!
  • どうぶつの国(9)

    どうぶつの国(9)

    【販売終了】
    動物の鳴き声統一のためにバベルの塔を目指すタロウザと、ライオンの女王として家族を守るためにそれを認められないカプリ……。互いに譲れぬものを背負った二人の悲しくも気高い激闘が続く一方で、リエムがギラーによって連れ去られてしまう。「お前が望んだバベルの塔の内部を見せてやる!」
  • どうぶつの国(10)

    どうぶつの国(10)

    【販売終了】
    リエムの救出と、バベルの塔上層階への道を目指し、キメラとの戦闘に死力を尽くすタロウザ率いる動物達。肉体の限界を超え戦い続けるタロウザに、キメラが容赦なく襲いかかる。「オラの血は熱い! まだいける」

レビュー

どうぶつの国のレビュー

平均評価:4.6 20件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 人生でこの作品に出会えてよかった。
    ともさん 投稿日:2022/5/13
    最高に尽きます。 雷句先生の作品は、ホント心にくる。 心があったまる作品です。 ガッシュもそうでしたが心とは、優しさとはと言うところにほんとに響く。 ガッシュもどうぶつの国も、僕にとって人生で出会えてよかった漫画1番です。

高評価レビュー

  • (5.0) ☆異色で深いコミック☆
    ジュカさん 投稿日:2014/9/15
    14巻完読致しました もう、1巻1回、号泣エピソードの嵐で、大感動です 種類が違えば言葉は通じず、強い者が弱い者を食べて生きる動物の世界。。。人間社会で直接食べられるコトは滅多にありませんが、同じように厳しい、経済という弱肉強食な 世界はあります。『言葉』というモチーフで、異種間の繋がりを描くテーマなら、自然に浮かんだのは聖書のバベルのくだりでした。人々は言葉がバラバラになり、世界中へ散ってゆき、争いが絶えない。つまり、『言葉』が通じなければ、世界は相互理解の無い、喰うか喰われるかの『動物の国』と同じ。。。難しいテーマをグイグイ読ませてしまう、雷句センセの腕に脱帽です☆ まず1巻で、ケナゲなタヌキの母性愛、仲間を思うタヌキ社会?でウルウルしてるうち、すっかりストーリーの世界観へ引き込まれてました 主人公タロウザが成長するにつれ、全ての動物の鳴き声が解ってしまう苦しみを解決するため、全ての動物が、食物連鎖のピラミッドから脱け出し、仲良く生きる世界を目指し、悩み、迷い、過酷な道を仲間と共に歩み続ける。。。タロウザの求める、全ての動物が仲良く生きる世界なんて、まるで楽園ではないか… と思いながら読み、ラストは自然に涙がこぼれました。 全ての動物が共通の言語を話す、夢のような美しい世界 コミックの中とは言え、これぞ『楽園』を見ることができて、読後感最高です 欲と我による食物連鎖を繰り返す破壊者=人間で有る限り、まさにお伽噺の楽園ですが、本当にそうなれば良いなと、心から願います もっとみる▼
  • (5.0) 号泣しました!!
    くらげ3さん 投稿日:2013/9/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画を読んでこんなに泣いたのは久々です。絵は可愛くてほのぼのしてますが、作品をずっと貫いてるのは「生きる」ってことだと思います。そして、タロウザを想うあまりにも純粋なモノコの母の愛に感動しました。動物達の仲良しな姿に癒されたり、物語後半の鬼気迫る大迫力バトルに息を呑んだり…。とにかく先が気になって一気に読んじゃいます!動物達の世界ですが、現代の人間社会でも同じ問題を抱えてると思います。 もう全世界の人に読んでほしいです 「金色のガッシュ!!」も好きでしたが、雷句先生のキャラクターは熱くて力強くて好きです 色々な動物が出てくるので、動物好きの人にはたまりませんよ♪お気に入りはいつでもタロウザを支えるクロカギカッコいいです 立ち読みだけでもしてみて下さい 続きを読む▼
  • (5.0) 近くにティッシュが必要です。
    あおさん 投稿日:2016/12/11
    タロちゃんちっさい頃はあんなに可愛かったのに、成長するにつれて凛々しく逞しくなって…。モノコも喜んでると思うよ。以上、個人的感想でした。 人間がいない、動物だけが暮らしている世界。動物たちと話すことができるヒトが現れたことで物語が始まりま す。鳴き声の違う動物とは話すことができないはずなのに、全ての動物と話すことができるヒトはどうぶつの国にとって敵なのか、味方なのか。涙無しでは読めません。タオルとティッシュを準備して読むことをオススメします。 もっとみる▼
  • (5.0) 号泣
    castorさん 投稿日:2019/4/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 第1巻から号泣 心の底から強く生きたい、生きて欲しいと思う姿に痛いほど心打たれました シンプルな気持ちをこんなにも強く感じ、訴えられる漫画にはそうそう出会えません 弱肉強食の世界で狩る側と狩られる側の共存を目指す、本当に難しいテーマです 現実にはそんなのありえないと断言したくなるけど、作中ではその世界に近付いていて希望を持ちたくなりました 続きを読む▼
  • (5.0) 絶妙なギャグ…そして泣ける…!
    bomさん 投稿日:2017/1/28
    この作家さんのギャグって独特で…wでもシュールでおもしろいんですよねwそういうのが散りばめられてるから、重たくならずによめるのかも。テーマは結構ずっしりきます。つい当たり前と思ってしまう生き物の喰う・喰われるの関係に対する疑問。ファンタジー なのですが、とてもリアルなテーマだと思います。キャラも成長していって、泣けるシーンもあり。おすすめですよ! もっとみる▼

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