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ぎんぎつね 1
青年マンガ
ぎんぎつね 1
18巻完結

ぎんぎつね 1

618pt/679円(税込)

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作品内容

ここは、とある町の小さな稲荷神社。十五代目跡取・冴木まことは、不思議な能力を持つ神使の狐・銀太郎が見えるのです。ですが、このお狐様、口は悪いしヤル気もない。おせっかいな性格のまことは、その能力を人のために役立てようといたしますが…。さて、神様の杜で、今日は何が起こりますやら――

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作品ラインナップ  全18巻完結

  • ぎんぎつね 1

    618pt/679円(税込)

    ここは、とある町の小さな稲荷神社。十五代目跡取・冴木まことは、不思議な能力を持つ神使の狐・銀太郎が見えるのです。ですが、このお狐様、口は悪いしヤル気もない。おせっかいな性格のまことは、その能力を人のために役立てようといたしますが…。さて、神様の杜で、今日は何が起こりますやら――
  • ぎんぎつね 2

    618pt/679円(税込)

    まことと銀太郎の口ゲンカ以外はいつも穏やかな時が流れる冴木神社に、この度、まことと同じ年の少年・神尾悟が居候として訪れることに。知人の神社の息子で、跡取りでもある悟は、神使の狐・ハルを連れてやって来ますが、なぜか早々にハルを実家へ追い返そうとします。何やら込み入った事情がありそうな二人ですが――
  • ぎんぎつね 3

    618pt/679円(税込)

    悟とハルが加わり、ちょっと賑やかになった冴木神社に、半年の穢れを落とす大祭「夏越の祓」が近づいてまいります。その準備で大わらわのまこと達を助けようと様々な人が集まり、いつになく神社は活気づいてきます。さて、当日はどんな一日になりますやら――
  • ぎんぎつね 4

    618pt/679円(税込)

    高校2年生のまことにも、将来の進路を話し合う三者面談が間近に迫ってきました。おぼろげに冴木神社を継ぐ道を考えていたまこと。しかし、小さい頃に銀太郎に伝えた言葉を思い出したまことは自分が進みたい道を、はっきりと意識します。そして、ついにやってきた三者面談当日は、前代未聞の大珍事で幕を開けることになり――
  • ぎんぎつね 5

    618pt/679円(税込)

    剣道部で団体戦のインターハイメンバーに選ばれた悟。気負って空回りしながらも、試行錯誤する中で大切なことに気づかされてゆきます。そしていつもの面々と共に、海辺の神社で意外な神使と出会ったり、お盆のお祭りで盛り上がってみたり…とまこと、悟、銀太郎、ハルたちはいろんなことを感じとりながら元気にすごしております。夏真っ盛りの冴木神社は、今日もにぎやかです――
  • ぎんぎつね 6

    618pt/679円(税込)

    参拝客の依頼で御朱印を書くことになり、悪戦苦闘しつつも得難い経験をしたり、義友のかつての奉職先・幸多神宮を訪れ鶏の神使と出会ったりと、まことは高校2年生の夏休みを有意義に過ごします。そして迎えた新学期。悟にちょっと困った出来事が…!? 冴木神社の季節は夏から秋へと移りゆきますが皆、変わらず健やかににぎやかに過ごしております──
  • ぎんぎつね 7

    618pt/679円(税込)

    面倒臭がる銀太郎を誘い、出かけた道すがら、まことは生まれ育った町、周囲の友人・知人たちを思うのでした。仕事で迷いを抱える吉住さん、次期生徒会長を打診され当惑する藤村君、両親の墓参りに出かけ、久々に叔父と再会した悟…。皆を結ぶ神社の大切さをあらためて感じたまことは、大切な決意を銀太郎に伝えます。今日も冴木神社では、皆がそれぞれの“縁”を感じながら過ごしております──
  • ぎんぎつね 8

    618pt/679円(税込)

    部活のサボり中に偶然出会ったまことから、彼女や悟がしっかりと将来を見据えていることを知り、情けなさで自分を顧みる小杉。体育祭や例大祭の準備で浮き足立つ、皆の楽しい雰囲気に馴染めず戸惑いを覚える悟。そして、新たな神使との出会いや、義友とのやりとりから神使と人の在り方、さらには神主についてあらためて見つめ直すまこと──。冴木神社では各々がそれぞれの想いや悩みに向き合いながら、確かな足取りで前へ進んでいます──
  • ぎんぎつね 9

    618pt/679円(税込)

    鉄郎に加えて熊野から八咫烏の神使・那智もやって来て、いつになくにぎやかな冴木神社。一方、泰介は長年想い続けてきた女性とちょっと切ない再会をします。 そんな中、まことたちは修学旅行で九州へ。太宰府天満宮で、とても個性的な神使たちと得難い経験をし、悟にはある心境の変化が生まれ…!? その他にも達夫と十子が初めて顔を合わせたり、新たな出会いや別れが今日も皆を成長させます──
  • ぎんぎつね 10

    618pt/679円(税込)

    例大祭が近づき、皆で準備に取りかかる中、氏子さんたちから母の昔話を聞いたまことは、両親が出会ったご縁に思いを馳せます。芽生え始めたまことへの気持ちに戸惑う悟、その様子に不安をおぼえる小杉、達夫と十子の親しげな雰囲気に動揺を隠せない日輪子……と、祭りを前に、冴木神社にはなんだか複雑な想いが集っているようでございます──

レビュー

ぎんぎつねのレビュー

平均評価:4.3 46件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 最終巻は感動の一言でした
    ふぇいさん 投稿日:2022/10/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初はアニメを見たのがきっかけでしたが、原作の優しい感じがとても好きで毎巻楽しみに読ませていただきました。悟くん家族も誤解が解けてわだかまりがなくなりホッとしました。曾孫も出てきて未来も続いている、きっとずっと続いていくのですね。 また通して読み返したいと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 微笑ましいと切なさが絶妙
    ちょろのすけさん 投稿日:2013/10/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 神使の銀太郎(狐)と跡継ぎの女子高生まことの喧嘩しながらも想いあう絆が暖かくもあり切なくもあるヒューマンストーリーです 同居する同い年の悟とハル(小さい狐神使)の絆も微笑ましく、また根暗な悟が段々とまこととまこと父と触れ合い心開いていく姿も好きです 悟がなんだかまことに対しての反応が段々惹かれているようなニュアンスに、もどかしくもありますが9巻以降が楽しみな漫画です! 悟がツンデレなんすよ....厳しい目つきの時があったかと思えば頬赤らめて「にこっ...」みたいなはっきり言ってラブ描写は薄い(とゆーかほぼない)ですが恋愛してる人達も描いているので今後に期待です。 神使も狐だけでなく、可愛いのからかっこいいのまで色々出てきます。学校のお友達やまこと父の幼馴染もみんな魅力的なキャラです。 是非、一通り無料お試しを全て読んでから検討してみて下さい。絵柄の好みもあるかもだし。私は8巻まで大人買いしましたが、後悔してないです!むしろ9巻早くお願いします! 続きを読む▼
  • (5.0) ずっと追いかけてます!
    ハノイさん 投稿日:2022/9/26
    銀太郎のもふもふ感とまことのかわいさ、そして生活に密着した神道のある日常が魅力の漫画です。 巻末での神道や神社のお参りの仕方に関するおまけ漫画はすごく参考になります。 この作中の神使と呼ばれる神様の使いはみんな動物なので、動物好きな人に もおすすめです。 神使とのふれあいも素敵ですが、その一方でまことや悟の青春・まことの両親世代のお話など、優しく楽しく切なく綴られる日常がとても愛おしいです。 ファンタジー要素はありますが、あくまで現実的な日常に寄って描かれている、生きる年月が違うもの同士の絆は必見です。 もっとみる▼
  • (5.0) 新刊が待ち遠しいです。
    ねねこさん 投稿日:2014/5/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 神使が見える!という、ちょっと特殊設定が入った物語ですが、高校生独特の悩みや恋(なかなか進展はしない)を絡めてきているので、違和感なく読めました。 神社の豆知識が多くて、類似作を上げるなら「もやしもん」みたいな感じ。勉強になりつつ楽しめる感がとても好きで一気読みしてしまいました。内容も読んだ後にホッコリする話が多いです。 私が密かに応援していた、主人公と下宿中の男の子の恋愛話は9巻でやっと進展したので、新刊がとても待ち遠しい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 神社、和服、人獣、同い年の下宿人(異性)…
    ののななのんさん 投稿日:2021/11/16
    ここら辺が刺さる人、本当におすすめです。 ケモ耳が生えた人ではないですよ、怖いから可愛いまで、二足歩行の神様の使いがたくさん出てきます。しかも和装(祭装?)です。本当です。 あとなんちゃって巫女じゃなくてガチの巫女、神主、神職、武道袴が 出てきます。 お話も、下宿人が登場してから多面的に展開していくのでどんどん引き込まれます。そして祭事の丁寧な描写を見てると近くの神社に行ってみようかかな、なんて気持ちにもなります。 もっとみる▼
  • (5.0) 好きだ!
    濱ちどりさん 投稿日:2015/9/17
    神社に住む、父、娘、神使と居候の男の子とついてきちゃった神使。 この設定だけで、わくわくしませんか? ほのぼのとした絵で、日常と神社とは神とは神職とは、どういうもこなのかを描いています。 神様を信じてない元神職とか、なんという素敵な展 開でしょう。 神も仏も信じてませんが、ぎんは居ると思える作品です。 神社のお社の屋根をつい見てしまうようになりました。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

優しい銀太郎
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
この作品はアニメ化もされており、アニメの方も大人気でした。神社や神使のストーリーです。舞台は宇迦之御魂大神を祀る稲荷神社。その神社は眷族様(神様の使い)の銀太郎が守っています。銀太郎の姿は神社の正当な跡取りしか見ることはできません。姿を見ることができる冴木まことと銀太郎のおはなしです。ほのぼのとした話ですが、テンポが良くどんどん読めます。緊迫感のあるところもあっておもしろいです。イラストも細かいところまでこだわっていて感動しました。落合さより先生の代表作というだけのことはあります。子どもから大人まで楽しむことが出来る作品です。

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アニメ化

「ぎんぎつね」

【声の出演】

冴木まこと:金元寿子 / 銀太郎:三木眞一郎 / 冴木達夫:関俊彦 / 神尾悟:小野賢章 / ハル:藤村歩 / 船橋日輪子:小清水亜美 / 池上ユミ:赤﨑千夏 / 天本将平:関智一 / 桐島清志郎:杉田智和 / 神尾悟:小野賢章 / 小杉七海:吉野裕行 / 吉住真一:野島裕史

【あらすじ】

ここはとある町の小さな稲荷神社。主人公まことは十五代目にあたる跡取りの女の子。現在の神主はお父さんですが、神さまの使いである“神使”の狐・銀太郎の姿が見えるのは、正式な跡取りのまことだけなのです。
ちょっとだけ未来が見えたり、失くしたものを探せたりする不思議な能力を持つ銀太郎ですが、やる気はないし口も悪いです。でも、まこととは気があうのか、まあ仲良くやってるようです。そんな稲荷神社を舞台に、いろんな人たちがふれあう物語。
神さまの杜へ、ようこそ――。

【制作会社】

ディオメディア

【スタッフ情報】

原作:落合さより「ぎんぎつね」(集英社「ウルトラジャンプ」連載)

監督:三沢伸

シリーズ構成:山口宏 / キャラクターデザイン:松本麻友子、井出直美 / 色彩設計:小島真喜子 / 美術監督:武藤正敏 / 撮影監督:伊藤康行 / 音楽:青木達也 / 音響監督:岩浪美和

【音楽】

OP:fhána「tiny lamp」 / ED:SCREEN mode「月光STORY」

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