マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ集英社マーガレットマーガレットコミックスDIGITALひるなかの流星ひるなかの流星 12
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ひるなかの流星 12
少女マンガ
ひるなかの流星 12
12巻完結

ひるなかの流星 12

418pt/459円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

沖縄で馬村と、初めて2人きりでお出かけ。はしゃぐすずめの目に映ったのは…獅子尾!? 考えないように避けてきた気持ちを確かめるため、走り出したすずめ。最後に選んだ答えは――。感動の最終巻!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全12巻完結

  • ひるなかの流星 11

    418pt/459円(税込)

    獅子尾からの突然の告白に戸惑うすずめは、その言葉を信じず、馬村との距離を縮めようとします。運動会になり、リレーで直接対決をすることになった獅子尾と馬村。すずめが応援するのは──どっち? 【同時収録】やすおの物語/日々流星
  • ひるなかの流星 12

    418pt/459円(税込)

    沖縄で馬村と、初めて2人きりでお出かけ。はしゃぐすずめの目に映ったのは…獅子尾!? 考えないように避けてきた気持ちを確かめるため、走り出したすずめ。最後に選んだ答えは――。感動の最終巻!

レビュー

ひるなかの流星のレビュー

平均評価:4.3 850件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) えっと……
    にゃーさん 投稿日:2024/3/23
    完結まで読んで溜飲下がらない方は番外編読んでください。それでもまだ下がらない方は、椿町ロンリープラネットを読んでください。それでもまだまだ下がらない方は諦めましょうw私は椿町で下がりました。

高評価レビュー

  • (5.0) ぜひネタバレなしで読んでください。
    MWさん 投稿日:2020/12/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 リアルタイムで連載追いかけてたので、最終話直前はマジでドキドキしました。あのとき、盛り上げるためとはいえ、連載雑誌の募集があまりよくなかったんですよね。。どっち派?っていう投票みたいなのを募ったりして。だから、最終回で、どちらか答えが出て、そうじゃなかった派のほうが、投票で決めたんじゃないかとかで荒れてしまって。 でも、下のレビューで書いてる方がいらして、まさにその通りで、うんうんと頷いてしまいました。このお話は、恋を知らなかった女の子が、田舎から出てきて新しい出会いがあって、初恋をして、失恋をして、新しい恋を見つける話なんです!そうなんです!だから、当て馬とかそういうんじゃなくて、話の流れでそうなってるんです。初恋がいつも叶うわけはないんですよね。で、見えないけど、ひるなかでも流れ星があるように、普段は気づかないけど、どんなことがあってもいつもそばにいてくれたのが、彼だったんですよ〜 (ところで、同じ流れのお話で失敗だったのは、別作家さんですがア○グラア○リだと思います。。。あの作品は途中のラブラブが濃すぎて幸せすぎたので、あのラストは今でも私のトラウマです) この作品、ほんとうにほんとうに好きでした。番外編もぜひ読んでください。「椿町〜」の8巻にもほんとうのラストが載っています。必読です。 でも、救済のように次の作品で、先生と呼ばれる人をメインにしたいという意向がみえてしまって少し残念でした。少女マンガって、嫌われていけないから、難しいですよね。。。皆に好かれる作品を作ることって。 続きを読む▼
  • (5.0) ダブルヒーロー
    チルさん 投稿日:2022/9/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 2回読みました。1回目読み終わった時は、結末が衝撃的過ぎて放心状態でした。先生とのハッピーエンドを1ミリも疑っていなかったので、すごく悲しかったし怒りさえ込み上げました。とは言えとても素晴らしい作品だとは思っていて、だけどあまりに悲しかったので2回目を読むのをためらっていたのですが、数年の時を経て、勇気を出して再び読み返してみると…1回目の時には全く気付かなかった馬村フラグがわりと早い段階からちらほらと!馬村、めちゃくちゃいい男なんですよね。もはや当て馬キャラでは絶対ない。かと言って先生が当て馬でも決してない。すずめにとって先生は、ひるなかの流星=たった一度だけ見た儚い一瞬の奇跡のようなきらめき。馬村は昼日中の星=見えなくても確かにいつもそこにある星。馬村の隣にいるすずめはとても自然体で、2回目を読んだ今は、すずめの選択は間違っていないと心から思えるけど、やっぱり先生の事を思うと切なくて涙が出ます。大人だし、教師だし、感情だけで突っ走れなくて当然ですよね。最後の病院でのすずめへの告白は何度読んでも号泣してしまいます。切な過ぎる!!こんなダブルヒーロー反則でしょ!!全編通して感情描写が丁寧でとても深い。1回目読んだ時は最終巻の流れは完全に先生に向いているように感じていたけど、「大好きだった人を過去にするには時間が必要だった」になるほどなぁ〜と納得でき、今は1回目のショックが嘘のようにこの結末がすんなり腑に落ちています。絵も本当に素敵で、大大大大大好きな作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 二度目は視点を変えて読んで欲しい!
    チェリーパイさん 投稿日:2020/8/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 初見はスラスラーっと読み終わりました。 キュンしたり、笑ったり、泣いたり、とても面白いです(^^)最初の読み終わった感想は『へー!馬村を選んだのか!』でした。が…! 時間を置いて二度目、結末は最初から決まっています…!『馬村を選んだ』なんて、薄っぺらい感想をしていた自分が恥ずかしくなりました。 レビューに、『途中からヒーロー変えた』とか、『馬村は当て馬だった』『馬村をよくするために先生をダサくした(?)』『いつすずめのことを好きになったのか』など書かれてますが、そんなことないと思います!すずめのことを好きになったきっかけは、最後の方でその描写があります。 どちらかを当て馬役とするのならば、むしろ当て馬は先生じゃないですか? 先生とすずめのラブストーリーで読めば、確かに馬村は当て馬かも知れないですけど、私はこの作品は『恋を知らない女の子が、初恋をして、失恋をして、本当の恋を知る』お話しだと思います。 諭吉おじさんの言う通り、『先生はすずめの人生の通過点』です。 最初から、ちゃんとストーリーは矛盾することなく結末に繋がっていますよ。 結末を知って読むと、何度も何度も馬村に泣かされます。馬村、本当に頑張りました。決めるとろビシって決めます。かっこいいなぁ… 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

転校から始まる恋物語
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
ある日突然、都会に引っ越すことになったら――田舎に住む与謝野すずめは、父の海外転勤を機に、東京の叔父の家に引っ越すことになりました。同級生は腐れ縁の顔ぶればかり、日々はぼんやりと安穏に過ぎていくものだと思っていました…上京するまでは! 初めて上京したその日、東京のコワさを体感し、変なあだ名が付けられました。あやしい人は先生で、親切な人は冷たくて――。田舎とは全く違う暮らしが、環境が、そこにはありました。すずめは慣れない都会で、新しい学校で、上手くやっていけるのでしょうか。頑張れすずめ、負けるなチュンチュン! 著者・やまもり三香が様々な恋の形を描いた「シュガーズ」もオススメです。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
映画化

「ひるなかの流星」

【出演】

出演:永野芽郁 三浦翔平 白濱亜嵐

【公開日】

2017年3月24日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ