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少女マンガ
笑う大天使(ミカエル) 1巻
2巻完結

笑う大天使(ミカエル) 1巻

555pt/610円(税込)

50pt/55円(税込)
5/2まで

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作品内容

史上最強の名門お嬢様学校に学ぶ史緒(ふみお)、和音(かずね)、柚子(ゆずこ)。それぞれにネコをかぶって、お互いの本性を知らぬまま生活していたのだが!? ハイセンス学園コメディ?

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 笑う大天使(ミカエル) 1巻

    555pt/610円(税込)

    50pt/55円(税込)
    5/2まで

    史上最強の名門お嬢様学校に学ぶ史緒(ふみお)、和音(かずね)、柚子(ゆずこ)。それぞれにネコをかぶって、お互いの本性を知らぬまま生活していたのだが!? ハイセンス学園コメディ?
  • 笑う大天使(ミカエル) 2巻

    537pt/590円(税込)

    史上最強の名門お嬢様学校に学ぶ史緒(ふみお)、和音(かずね)、柚子(ゆずこ)。「夢だっていいじゃない」「オペラ座の怪人」等、感動の番外編3作収録!

レビュー

笑う大天使(ミカエル)のレビュー

平均評価:4.7 47件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) お嬢様、3人寄ればミカエルも笑う。
    オレンジさん 投稿日:2024/3/17
    めっちゃ面白かった!いろんな小ネタがちらし寿司のように散りばめられ尚且つサビも効いてる…。情報量過多なのに日本語がシンプルに美しい漫画でもありました。久しぶりに高校生気分に戻り、箸が転がってもオカシイってこんな感覚だったなーと思い出したり。 でもこんなに笑った後にも2箇所胸の詰まるシーンがあり、振り幅半端ない川原泉先生に感服です。※ラストで一番好きなのは殿下と史緒さんの関係かな! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 強すぎない犯罪アクションストーリーなど
    romance2さん 投稿日:2021/9/24
    やっぱりここでも川原節の、肩に力入ってない作風で、ゆっくり事件の兆しを話に混ぜ、あれっ!?ってスピードで仕込まれた事件が形を見せ、全容のスケールの割には、大がかりな流血など無しに、1件落着。 好きな人にははまる蘊蓄が面白い。 全2巻 、各260頁ほど。 2巻目の1 /5で終わるので、表題作は300頁強。 あとは、「空色の革命」50頁ほど、「オペラ座の怪人」90頁ほど、「夢だっていいじゃない」50頁ほど。 追記予定。まだ表題作読んだのみ。じわっとした面白味。 他が楽しみ。 「空色の革命」は、「笑う大天使(ミカエル)」の3人娘のうちのひとり、和音の話。すっとぼけた調子でハイスクールを過ごしているようで、その実、家庭内は父母がいながらもまるで居ないのと同じ。胸がぎゅんと重苦しい。そこはもうわかっていたが、父親が娘の年さえわかっていない読むこちらが辛い場面、2度目の描写には何か変わる予感は既に持たされてる。保護者代わりのお兄さんの存在の関わらせ方が、ひとひねりふたひねり。和音の、まるで死んだような主体性が、読んでいて泣けてきた。ふた親は勝手に遠回りの青春、和音が受けた被害はこれからの人生では取り戻せそうなことに心から安堵。 「オペラ座の怪人」ならぬ怪熊と、寂しい者同士、そして、柚子達3人の猫かぶり者同士のひと冬の交流。これは辛かった。ロレンス先生の胸中を思うと。 「夢だっていいじゃない」は生き別れだった兄一臣に母の死後引き取られ暮らす文緒がメインのターン。一臣の妹への愛情が胸を打つ。でも、彼だって産みの母の死に目には間に合わなかった。この兄妹が互いを大事にしながらも、それぞれ納得のいく相手を見つけて欲しかった。全員って訳にはいかないのがお話のバランスなのだろうが、なんだか落ち着かない。 話はいいところで区切りがついている。 文緒で始まった話が文緒で終わったような形となって、2巻まるごと、和音、柚子、文緒にまつわるシリーズだった。 良かった。 もっとみる▼
  • (5.0) 初めての少女マンガ
    Ellyさん 投稿日:2023/8/6
    自分にとってある意味最も心に残る少女マンガである。 。 。 。 『笑うミカエル』、 それは生まれて初めて「立ち読み」した少女マンガである。 つまり、リアルタイムで『花とゆめ』での連載を読んだのだが、その立ち読みした場所は本屋ではな く、当時、これまた田舎町に初めて出来たスーパー(マーケット)というものだった。ドラ○もんで出てくるような、土管のある空き地が近所に本当にあったのだが、ある日、工事現場となり、あれよあれよという間にスーパーが建ったのである。(尚、そのスーパーは現在既に無い。)今では懐かしい思い出である。 もっとみる▼
  • (5.0) 作者さんが好き
    ジャムティーさん 投稿日:2021/9/3
    お嬢様モノ。か?みたいな(笑)まず作風が好き!! そこはかと漂うインテリジェンス。川原先生特有の、ハイソかつコミカルな独特の世界観、人間模様。そしてサスペンス!読み手を飽きさせない。なにより「まじめにふざける」を地で行くかのごとく、まさに 川原ワールド。虜ですよ〜。当時の雑誌掲載時から大好きな作家さんです。しかし、大人になって読み返した今の方が、より味わい深いですね。(当時は、私が未熟だったということですわ) もっとみる▼
  • (5.0) とにかくおもしろい
    yukiさん 投稿日:2015/8/4
    可愛い絵の時もときどきあるけど、ほぼ三頭身の登場人物たちのコントのような話に昔からハマってます。 それは絶対ないだろっ!と、突っ込みたくなるようなところもあるけど、とにかく自然と笑ってしまう作品です それぞれに、シリアスになりそうな部分 をもった登場人物なのに。これだけ楽しくほんわかした雰囲気に持っていくのは、いつもながら素晴らしい。 ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい作品です もっとみる▼
  • (5.0) 思い出の作品です
    いちご牛乳さん 投稿日:2022/7/14
    本編は、読んでいてピンッときませんでした。 3人のその後を書いた3作品で琴線に触れたのは 「オペラ座の怪人」。柚子さんパートですが オペラ歌手 おハルさんとクマのぬいぐるみルドルフ のお話です。私自身、大切にしているクマのぬいぐるみ がいますので読んでいて胸が苦しくなりました。 オハルさんとルドルフが天国で幸せに過ごせます ようにと祈ってます。 もっとみる▼

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