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食戟のソーマ 18

作品内容

極星寮の存続を賭けた食戟。叡山が審査員を従える圧倒的不利な状況の中、創真は寮で培った全てを皿の上に込める! 遠月第九席・叡山戦、ついに決着! 一方、中枢美食機関による粛清が本格的に動き出し…!?

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作品ラインナップ  全36巻完結

  • 食戟のソーマ 11

    380pt/418円(税込)

    執拗なまでの追跡で相手を完璧にトレースし、勝つためだけに作られる美作の料理。本当の料理とは何か…? その答えを出すため、創真は料理人としての全てを賭け挑む! 選抜準決勝・第一試合、審査の時!
  • 食戟のソーマ 12

    380pt/418円(税込)

    史上初、三つ巴となった秋の選抜の決勝戦! その最高の舞台を彩る食材に選ばれたのは、秋の味覚「サンマ」! 創真…葉山…黒木場。決戦までの限られた時間の中で、それぞれが作り出す究極のレシピとは…!?
  • 食戟のソーマ 13

    380pt/418円(税込)

    激戦を勝ち残ってきた3人の男たちによる決勝戦。「秋の選抜」の頂点へと辿り着くのは果たして…!? そして選抜後、創真たちの戦いは新たな舞台へ! 料理人としての力を試される次なる試練とは!? 新章開幕!!
  • 食戟のソーマ 14

    380pt/418円(税込)

    最初の研修をクリアした創真が次に向かった先は、遠月学園卒業生・四宮の店だった。元第一席の下で、新たな料理の可能性を探すべく勇む創真。しかし、そこは一流の者が立つ、経験したことのない世界で…!?
  • 食戟のソーマ 15

    380pt/418円(税込)

    初めて会う十傑に対し、食戟を申し込む創真だが、相手にされず。1年生にとっては、十傑の存在の大きさのみを知る紅葉狩り会となった…。帰り道、勝負への糸口を探す創真は、田所から学園祭の話を聞き…!?
  • 食戟のソーマ 16

    380pt/418円(税込)

    月饗祭も三日目に突入し、初日の赤字を取り戻す為、奮闘する創真たち。売上げ対決で久我飯店に巻き返しを図るべく、創真は新たな麻婆料理で最後の勝負に出る! VS遠月十傑第八席・久我戦、クライマックス!
  • 食戟のソーマ 17

    380pt/418円(税込)

    薙切薊新総帥の下、改革される遠月学園で自由を奪われたえりなは、アリスの手引きにより屋敷からの脱出に成功する。学園領内を走り続け、辿り着いた先…それは極星寮だった。だが、悪魔の手は忍び寄り…!?
  • 食戟のソーマ 18

    380pt/418円(税込)

    極星寮の存続を賭けた食戟。叡山が審査員を従える圧倒的不利な状況の中、創真は寮で培った全てを皿の上に込める! 遠月第九席・叡山戦、ついに決着! 一方、中枢美食機関による粛清が本格的に動き出し…!?
  • 食戟のソーマ 19

    380pt/418円(税込)

    アリスに代わり厨房へと立つ黒木場と、薊によって選ばれた「中枢美食機関」の楠による食戟が開戦! テーマ食材の「鮭」を使い、互いの熱きプライドが皿の上で激突する! そして語られる、アリスの想いとは…!?
  • 食戟のソーマ 20

    380pt/418円(税込)

    現遠月学園の頂点の料理人・司瑛士との一騎打ち! 洗練された技術に対し、創真は想像を越えたオリジナルのフレンチを披露する! はたして、勝敗は…!? さらには、1年生達にとって最大の難関が待ち受ける!

レビュー

食戟のソーマのレビュー

平均評価:4.3 232件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 大好き
    こうさん 投稿日:2023/10/23
    多少(かなり?)ハレンチな描写もよくありますが、、でも、ソーマは女の人受けしそうな感じで大好きでした。

高評価レビュー

  • (5.0) 何回読んでも面白い
    Kanaria13さん 投稿日:2017/9/30
    この作品を知ったのは本サイトで最初の数巻が無料になっていたとき。でもなんとなく食わず嫌いで読みませんでした。だいぶ経ってまた無料で読む機会があったので、とりあえずよんでみたら、面白かった。続きが気になり購入はしたが、一回読んだら読み返すこと はなさそう、と思っていました。ところが蓋を開けてみれば、これまで読み返した回数は他の購入作品の中でも1位2位を争うくらいという自分がいました。 ストーリーももちろんいいですが、キャラが非常に魅力的なのも大きいかと思います。色々なキャラがいて、読むほどに好きになっていく。そしてキャラ同士の掛け合いがまた楽しい。 読むほど作品もキャラも好きになる。もちろんそれは料理マンガとしての面白さにも直結していると思います。 最初の方を読んでみて面白いと思えれば、その先もきっと(というよりもっと)面白いです。 もっとみる▼
  • (5.0) ありそうでなかった!
    藍竜さん 投稿日:2016/2/11
    料理屋の手伝いをする小学生ぐらいの主人公や完全に成人した主人公、海外を主な舞台にした料理漫画等は拝見した事がありましたが、現代の料理学園(実在しない学園のようですが)が舞台の漫画はとても珍しいのではないかと思います。 しかも物語の年齢層 は中学校高学年〜高校生ぐらい。最も成長が楽しみな年頃です。しかも、国際色豊かで、キャラの設定も料理の材料や工程も少々複雑ながら比較的分かり安く表現されています。 キャラも料理を食べた人々の演出も個性豊かでとても魅力的、そして何より魅力的な料理の数々。是非食べてみたいものも、ちらほら見受けられます。 料理に興味がある人には、意外と将来を決める一冊になるかもしれません。 もっとみる▼
  • (5.0) いい!
    masterさん 投稿日:2015/8/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めて電子書籍で漫画を買いました! すらすら先に進むことができ、ストレスなく読み進めることができました。 さて、マンガの内容についてですが料理バトルをメインとした漫画で食欲をそそるような料理の描写が素晴らしかったです。バトル以外にも主人公ソーマの学園生活のもようを追いつつ他のキャラクターの生活を見てみたりととても面白かったです。続きを早く読みたいっ!!!!! …てもとにも欲しく感じてしまったのでいまから本屋さんに買いにいこうかなっと考えています。自信を持っておすすめできる作品です。是非ご覧あれっ 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

グルメとお色気の融合
営業:ませびー(シーモアスタッフ)
原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による、異色の料理漫画のご紹介です!主人公の幸平創真は下町の食堂「ゆきひら」で、店主である父、城一郎に料理勝負を挑む日々をおくっています。しかし突然城一郎が店を閉めて海外へ…城一郎の命で創真が編入したのは超名門料理学校、遠月学園。そこでは学園の実力者・薙切えりなによる厳しい編入試験が待っていたのです…現在週刊少年ジャンプの人気連載作品です。2015年4月にはアニメ化も。佐伯俊の超絶画力による料理描写、そして、キャラクターが料理を食べたときのリアクションの描写は一見の価値ありです。色んな意味で目が離せない作品です!

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アニメ化

「食戟のソーマ 豪ノ 皿」

【声の出演】

幸平創真:松岡禎丞 / 薙切えりな:金元寿子 / 田所恵:高橋未奈美 / 司瑛士:石田彰 / 小林竜胆:伊藤静 / タクミ・アルディーニ:花江夏樹 / 一色慧:櫻井孝宏 / 久我照紀:梶裕貴 / 女木島冬輔:楠大典 / 斎藤綜明:小西克幸 / 茜ヶ久保もも:釘宮理恵 / 紀ノ国寧々:花澤香菜 / 叡山枝津也:杉田智和 / 薙切薊:速水奨 / 幸平城一郎:小山力也

【あらすじ】

実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席”の座へと、のぼりつめたのだった――。そんななか、世界的な料理コンクール「THE BLUE」の招待状が遠月学園へと届く。THE BLUE」とは、若手料理人たちが名声を懸け競う正統派な美食大会――しかし、今回は従来とは趣向が異なり、常軌を逸したお題ばかり!? 新たなライバルが現れ、波乱の予感が漂う「THE BLUE」の行方は......!? 次代の料理界の担い手を決める食戟が、幕を開ける!

【制作会社】

J .C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:附田祐斗、佐伯俊(「ジャンプコミックス」集英社刊)

監督:米たにヨシトモ

シリーズ構成:ヤスカワショウゴ / キャラクターデザイン:下谷智之 / 助監督:鈴木洋平 / サブデザイン:小森篤 / 美術監督:備前光一郎 / 色彩設計:伊藤由紀子 / 撮影監督:黒澤豊 / 編集:近藤勇二 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:加藤達也

【音楽】

OP:nano.RIPE「ラストチャプター」 / ED:渕上舞「Crossing Road」

【関連リンク】

公式サイト「食戟のソーマ 豪ノ 皿」

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