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食戟のソーマ 23

作品内容

十傑との直接対決という無謀な試験に挑む創真たち反逆者。それぞれの戦いを終え、無事に三次試験を突破した者はいるのか――!? さらには、薊の因縁の始まりである、創真の父・城一郎の過去が明らかに…!?

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作品ラインナップ  全36巻完結

  • 食戟のソーマ 21

    380pt/418円(税込)

    広大な北海道を舞台に、遠月1年生にとって最大の難関「進級試験」が開始! 薊政権に対する反逆者として、一次試験から無理難題を課せられる創真たち。容赦のない中枢美食機関の攻勢に、起死回生の策は…!?
  • 食戟のソーマ 22

    380pt/418円(税込)

    進級試験の三次試験――。創真の対戦相手で現れたのは、十傑の第九席として中枢美食機関から送り込まれた葉山だった。敵対する葉山に複雑な思いを抱きつつも、「秋の選抜」時のリベンジに燃える創真は……!?
  • 食戟のソーマ 23

    380pt/418円(税込)

    十傑との直接対決という無謀な試験に挑む創真たち反逆者。それぞれの戦いを終え、無事に三次試験を突破した者はいるのか――!? さらには、薊の因縁の始まりである、創真の父・城一郎の過去が明らかに…!?
  • 食戟のソーマ 24

    380pt/418円(税込)

    退学を告げられた仲間の為に、生き残った創真達は、中枢美食機関との「連隊食戟」に挑む事に! 最終試験会場・礼文島での決戦に備え、かつての十傑、堂島や城一郎と、チームワーク強化の特訓を開始するが…!?
  • 食戟のソーマ 25

    380pt/418円(税込)

    ついに始まった「連隊食戟」! 敗れた仲間の想いを背負い、創真・一色・女木島の3人が先陣を切る! 創真が強運(?)で引き当てたテーマ食材は「そば」。対戦者・紀ノ国の必殺料理でもある食材に、どう挑むのか!?
  • 食戟のソーマ 26

    380pt/418円(税込)

    創真たち反逆者側の全勝で終わる予想外の展開から、続く2nd BOUT! 十傑の名の下、負けられない中枢美食機関側が次に送り込む料理人は…!? そして、かつて食戟で惨敗した司へのリベンジを狙う久我は…!?
  • 食戟のソーマ 27

    380pt/418円(税込)

    6人全員の料理が出揃い、ついに始まる2nd BOUT審査の時! 想像を越えた至高の料理対決で、勝ち星を掴むのは十傑評議会か、それとも反逆者連合か!? そして、次なる対戦に向けて創真達1年生が動き出す!
  • 食戟のソーマ 28

    380pt/418円(税込)

    叡山の妨害料理により追い込まれるタクミ。だが、その表情は自信に満ちていた。タクミが披露するイタリア料理の先を拓く品とは!? そして創真と田所も勝利へ向け執念を燃やす! 白熱の3rd BOUT、決着!
  • 食戟のソーマ 29

    380pt/418円(税込)

    迎える4th BOUT!! 遂に薙切えりなが出陣!! “スイーツの女王”茜ヶ久保もものカワイイ料理に対し、“氷の女王”たるえりなが披露する“埒外”の一皿とは…!? さらに一色とタクミも、最強の十傑、司と竜胆に挑む!!
  • 食戟のソーマ 30

    380pt/418円(税込)

    ついに連隊食戟もFINAL BOUT突入!! 最強の十傑・司と竜胆を前に、反逆者達の命運は創真とえりなの料理に委ねられた!! 果たして、最終決戦の結末は…!? そして、えりなと薊の父娘が辿り着く「真の美食」とは!?

レビュー

食戟のソーマのレビュー

平均評価:4.3 232件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 大好き
    こうさん 投稿日:2023/10/23
    多少(かなり?)ハレンチな描写もよくありますが、、でも、ソーマは女の人受けしそうな感じで大好きでした。

高評価レビュー

  • (5.0) 何回読んでも面白い
    Kanaria13さん 投稿日:2017/9/30
    この作品を知ったのは本サイトで最初の数巻が無料になっていたとき。でもなんとなく食わず嫌いで読みませんでした。だいぶ経ってまた無料で読む機会があったので、とりあえずよんでみたら、面白かった。続きが気になり購入はしたが、一回読んだら読み返すこと はなさそう、と思っていました。ところが蓋を開けてみれば、これまで読み返した回数は他の購入作品の中でも1位2位を争うくらいという自分がいました。 ストーリーももちろんいいですが、キャラが非常に魅力的なのも大きいかと思います。色々なキャラがいて、読むほどに好きになっていく。そしてキャラ同士の掛け合いがまた楽しい。 読むほど作品もキャラも好きになる。もちろんそれは料理マンガとしての面白さにも直結していると思います。 最初の方を読んでみて面白いと思えれば、その先もきっと(というよりもっと)面白いです。 もっとみる▼
  • (5.0) ありそうでなかった!
    藍竜さん 投稿日:2016/2/11
    料理屋の手伝いをする小学生ぐらいの主人公や完全に成人した主人公、海外を主な舞台にした料理漫画等は拝見した事がありましたが、現代の料理学園(実在しない学園のようですが)が舞台の漫画はとても珍しいのではないかと思います。 しかも物語の年齢層 は中学校高学年〜高校生ぐらい。最も成長が楽しみな年頃です。しかも、国際色豊かで、キャラの設定も料理の材料や工程も少々複雑ながら比較的分かり安く表現されています。 キャラも料理を食べた人々の演出も個性豊かでとても魅力的、そして何より魅力的な料理の数々。是非食べてみたいものも、ちらほら見受けられます。 料理に興味がある人には、意外と将来を決める一冊になるかもしれません。 もっとみる▼
  • (5.0) いい!
    masterさん 投稿日:2015/8/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めて電子書籍で漫画を買いました! すらすら先に進むことができ、ストレスなく読み進めることができました。 さて、マンガの内容についてですが料理バトルをメインとした漫画で食欲をそそるような料理の描写が素晴らしかったです。バトル以外にも主人公ソーマの学園生活のもようを追いつつ他のキャラクターの生活を見てみたりととても面白かったです。続きを早く読みたいっ!!!!! …てもとにも欲しく感じてしまったのでいまから本屋さんに買いにいこうかなっと考えています。自信を持っておすすめできる作品です。是非ご覧あれっ 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

グルメとお色気の融合
営業:ませびー(シーモアスタッフ)
原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による、異色の料理漫画のご紹介です!主人公の幸平創真は下町の食堂「ゆきひら」で、店主である父、城一郎に料理勝負を挑む日々をおくっています。しかし突然城一郎が店を閉めて海外へ…城一郎の命で創真が編入したのは超名門料理学校、遠月学園。そこでは学園の実力者・薙切えりなによる厳しい編入試験が待っていたのです…現在週刊少年ジャンプの人気連載作品です。2015年4月にはアニメ化も。佐伯俊の超絶画力による料理描写、そして、キャラクターが料理を食べたときのリアクションの描写は一見の価値ありです。色んな意味で目が離せない作品です!

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アニメ化

「食戟のソーマ 豪ノ 皿」

【声の出演】

幸平創真:松岡禎丞 / 薙切えりな:金元寿子 / 田所恵:高橋未奈美 / 司瑛士:石田彰 / 小林竜胆:伊藤静 / タクミ・アルディーニ:花江夏樹 / 一色慧:櫻井孝宏 / 久我照紀:梶裕貴 / 女木島冬輔:楠大典 / 斎藤綜明:小西克幸 / 茜ヶ久保もも:釘宮理恵 / 紀ノ国寧々:花澤香菜 / 叡山枝津也:杉田智和 / 薙切薊:速水奨 / 幸平城一郎:小山力也

【あらすじ】

実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた。時が経ち、2年生に進級した創真はついに学園の頂点、遠月十傑評議会“第一席”の座へと、のぼりつめたのだった――。そんななか、世界的な料理コンクール「THE BLUE」の招待状が遠月学園へと届く。THE BLUE」とは、若手料理人たちが名声を懸け競う正統派な美食大会――しかし、今回は従来とは趣向が異なり、常軌を逸したお題ばかり!? 新たなライバルが現れ、波乱の予感が漂う「THE BLUE」の行方は......!? 次代の料理界の担い手を決める食戟が、幕を開ける!

【制作会社】

J .C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:附田祐斗、佐伯俊(「ジャンプコミックス」集英社刊)

監督:米たにヨシトモ

シリーズ構成:ヤスカワショウゴ / キャラクターデザイン:下谷智之 / 助監督:鈴木洋平 / サブデザイン:小森篤 / 美術監督:備前光一郎 / 色彩設計:伊藤由紀子 / 撮影監督:黒澤豊 / 編集:近藤勇二 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:加藤達也

【音楽】

OP:nano.RIPE「ラストチャプター」 / ED:渕上舞「Crossing Road」

【関連リンク】

公式サイト「食戟のソーマ 豪ノ 皿」

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