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作品内容

【破壊者、降臨!!】
「鍬形四人衆」を圧倒的な力でねじ伏せた「兜蟲」。しかし、敗れたはずの「姫鍬形」には別人格の「大鍬形」が潜んでいた。「兜蟲」の力をも凌ぐ「大鍬形」にはまだ見せていない秘密がある…。そして、最悪の破壊者が目覚めることに!!
(C)2017 Shinya Murata (C)2017 Tokisada Hayami (C)2017 Isuka Hakozaki

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作品ラインナップ  全11巻完結

  • キャタピラー1巻

    571pt/628円(税込)

    【その「蟲」は後退を知らない!!】
    「アラクニド」から派生したもう一つの「蟲」同士の戦いがここに! 「組織」に飼い慣らされた「芋蟲」の孤独な戦いが始まる!!
    (C)2012 Shinya Murata (C)2012 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー2巻

    571pt/628円(税込)

    【人を惑わし翻弄する! 美しくも妖艶なカマキリ!!】
    姉の美香は孤児院の職員に殺されてしまう。現場を目撃した妹の美樹はその場にいた全員を惨殺する…。そして、病院で保護された美樹は「雀蜂」と出会う…。「芋蟲」の過去と「鳳蝶」には因縁があるのか? すべての謎を解くために新たなパートナーと戦場へ!!
    (C)2012 Shinya Murata (C)2012 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー3巻

    571pt/628円(税込)

    【邪魔者を消しさるための「害蟲駆除」が始まる!!】
    豪華客船で行われるパーティーに「鳳蝶」から招待された「芋蟲」と「華蟷螂」。罠だと知りつつ参加した二人だが、船内では「芋蟲」を標的とした「害蟲駆除」と呼ばれるゲームが行われてた。そして、次々と参加する凶悪な「蟲」が現れる!!
    (C)2012-2013 Shinya Murata (C)2010,2012-2013 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー 4巻

    571pt/628円(税込)

    【「蟲」たちの熾烈な生存競争! 生き残るのは一体!?】
    「芋蟲」たちは敵が持つ「黒い封書」を奪うため船内で激闘を繰り広げていた。「華蟷螂」は「?節」を倒し新たな封書をてに入れる。一方、集合場所が分からなくなってしまった「芋蟲」の前に「浮塵化」と名乗る老人が現れる…。
    (C)2014 Shinya Murata (C)2014 Tokisada Hayami (C)2014 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー 5巻

    571pt/628円(税込)

    【美しくも凶暴な師弟コンビ「害蟲駆除」に参戦!!】
    「害蟲駆除」の主催者「鳳蝶」の正体は過去に「芋蟲」が育った施設の園長、柳亜貴穂だった。しかし、未だ亜貴穂の存在に気づいていない「芋蟲」は船内で激闘を繰り広げていた。そして、「芋蟲」の前に現れたのは「兜蟲」と「蜚?」のコンビだった! 二人の強敵に「芋蟲」は…。
    (C)2015 Shinya Murata (C)2015 Tokisada Hayami (C)2015 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー 6巻

    571pt/628円(税込)

    【さぁ調教の時間だよ。】
    「兜蟲」と激闘を繰り広げている「芋蟲」…。そんな「兜蟲」の口から「害蟲駆除」の首謀者が柳亜貴穂であることを告げられるが…! 一方、「芋蟲」と合流するため行動している「華蟷螂」の前にかつて「華蟷螂」の才を見出し、育てた「樹肌蟷螂」が現れる! 「華蟷螂」の悲しくも過酷な過去が明らかになる…!!
    (C)2015 Shinya Murata (C)2015 Tokisada Hayami (C)2015 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー 7巻

    571pt/628円(税込)

    【喰うか喰われるか!強者を求める狩人達の宴!!】
    「華蟷螂」と「樹肌蟷螂」の前に立ち塞がった、最強の害虫「針蟻」。「針蟻」の猛攻に危機を迎える「樹肌蟷螂」であったが、そこに現れたのは意外な人物だった…。一方、船内を彷徨う「芋蟲」は何故か気を失って捕えられてしまっていた!
    (C)2016 Shinya Murata (C)2016 Tokisada Hayami (C)2016 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー 8巻

    571pt/628円(税込)

    【王者の「矛」 VS 復讐の「牙」――。今、激突!!】
    「兜蟲」の前に現れた「鍬形四人衆」。彼らは一人前の暗殺者となるため、「果樹園」で「兜蟲」に訓練という名の虐待をされてきたかつての教え子だった! 一方、「華蟷螂」と合流した「芋蟲」は、師匠の「岩峰正一郎」より「害蟲駆除」の首謀者・「鳳蝶」に関して意外な事実を告げられる…。さらに、「蟲」OD第1位の猛者がついに登場。船上での「害蟲駆除」は、ますます激戦へ!!
    (C)2016 Shinya Murata (C)2016 Tokisada Hayami (C)2016 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー 9巻

    581pt/639円(税込)

    【破壊者、降臨!!】
    「鍬形四人衆」を圧倒的な力でねじ伏せた「兜蟲」。しかし、敗れたはずの「姫鍬形」には別人格の「大鍬形」が潜んでいた。「兜蟲」の力をも凌ぐ「大鍬形」にはまだ見せていない秘密がある…。そして、最悪の破壊者が目覚めることに!!
    (C)2017 Shinya Murata (C)2017 Tokisada Hayami (C)2017 Isuka Hakozaki
  • キャタピラー 10巻

    581pt/639円(税込)

    【私闘…そして、死闘。】
    「平鍬形」に追い詰められた「兜蟲」がついに最強の武器「闘神角」を手にする! 果たして勝負の行方は…。一方、「芋蟲」とは別ルートで「鳳蝶」の元に向かう師匠、岩峰は「蟲」OD(エントマ・オーダー)1位の「筬蟲」と対峙する。「筬蟲」と岩峰には浅からぬ因縁があり…。更に、別ルートでは「芋蟲」と「針蟻」が再び激突する!! 「害蟲駆除」はいよいよクライマックスを迎える!!
    (C)2018 Shinya Murata (C)2018 Tokisada Hayami (C)2018 Isuka Hakozaki

レビュー

キャタピラーのレビュー

平均評価:3.5 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白いスピンオフ
    ハサンさん 投稿日:2023/8/27
    本編からいい感じにスピンオフに本作はブラドデア独特の戦闘描写がおもしろくていいです。また本編の主要登場人物を掘り下げた説明の設定は楽しめました

高評価レビュー

  • (5.0) レビューかあまりよくないのはナゼダロウ
    na anさん 投稿日:2017/10/6
    このまんが!めっちゃ面白いです。 アラクニドが 逆に苦手です。 何が苦手か……?作画かな?と、個人的には。 王道「殺し屋」漫画で舞台も登場人物も日本ですが妙に西洋っぽい雰囲気がエキゾチックで、センスが光ります 虫の生態 解説がこれでもかと入りますが知識欲旺盛な読者なら逆にうんざりせず楽しめるかもしれませんね。 また、女性が主人公ですが愛嬌があって登場人物が個性豊かで楽しいです。 こういうアクション系は絵の好みで好き嫌い別れるのかもしれないですね。独特の作画が大好きです。途中で匣咲先生が若くして亡くなられて作画の先生が交代になりました。交代前も後も作画が丁寧で好みの絵です。 才能ある方が亡くなられ、悔やまれますがご冥福をお祈りします。 もっとみる▼
  • (5.0) すごい
    凝固さん 投稿日:2018/3/8
    友達から蟲ということを聞いていたのでチョット気持ち悪い感じなのかな?と思ったけどバトルシーンがかっこいいし蟲のすごさもわかるからとても面白い 虫嫌いには少し無理なのかもしれないけど戦闘がかっこよすぎる!いろいろな人に見てもらいたい!!!
  • (5.0) 異能バトル物と思えば許容出来る
    ダーツ狐面さん 投稿日:2023/5/27
    割とキャラの能力に無理がありますが、そういう設定の異能バトル物と思えば許容範囲内です。 何よりも虫の能力やそれをどうキャラに落とし込むか等が楽しいです。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

もう一つの蟲の話
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
「アラクニド」という漫画のスピンオフ作品です。虫系の能力を持つ、名も無き暗殺者「芋蟲」が主人公。虫系の能力と言っても変身するわけでは無く、それぞれの虫の特性を生かした技で闘います。芋蟲はサバサバとした性格で、女の子なのにかっこよくもあり、魅力的。アクションシーンも迫力があって、自然と手に力が入ります!女の子が襲われたり等、一部過激描写がありますが、ぐいぐいと引き込まれてしまうほど面白い作品!虫の特性なども丁寧に説明されていて興味深いです。「アラクニド」の過去にあたるストーリーですので、未読の方は「アラクニド」も一緒に読むと、より一層楽しめます!作家・村田真哉/匣咲いすか。

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