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低俗霊狩り 【完全版】 1巻

600pt/660円(税込)

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本作品は諸般の事情により「2021年5月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

奥瀬サキの原点にして後に『低俗霊DAYDREAM』『低俗霊MONOPHOBIA』(ともに角川書店刊)のスピンオフ作品へと繋がる同シリーズの原点を完全復刻!(全4巻予定) 1、2巻同時刊行の後、2巻収録後幻となっていた「自動人形」編を月刊コミックガム誌上で連載開始し、3巻へ収録予定。「低俗霊狩り」、「乳鬼」、「神勾し」、「幽霊階段」、「降霊」に加え単行本未掲載原稿を収録したまさに[完全版]!!

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作品ラインナップ 

  • 低俗霊狩り 【完全版】 1巻
    奥瀬サキの原点にして後に『低俗霊DAYDREAM』『低俗霊MONOPHOBIA』(ともに角川書店刊)のスピンオフ作品へと繋がる同シリーズの原点を完全復刻!(全4巻予定) 1、2巻同時刊行の後、2巻収録後幻となっていた「自動人形」編を月刊コミックガム誌上で連載開始し、3巻へ収録予定。「低俗霊狩り」、「乳鬼」、「神勾し」、「幽霊階段」、「降霊」に加え単行本未掲載原稿を収録したまさに[完全版]!!
  • 低俗霊狩り 【完全版】 2巻
    奥瀬サキの原点にして後に『低俗霊DAYDREAM』『低俗霊MONOPHOBIA』(ともに角川書店刊)のスピンオフ作品へと繋がる同シリーズの原点を完全復刻!(全4巻予定) 1、2巻同時刊行の後、2巻収録後幻となっていた「自動人形」編を月刊コミックガム誌上で連載開始し、3巻へ収録予定。「残像」、「流香魔魅の私生活」、そして、新キャラの犬神使い・磨津野琢郎を加え、低俗霊狩り最大の長編(となるはずだった)「自動人形[前編]」に加え単行本未掲載原稿を収録したまさに【完全版】!!
  • 低俗霊狩り 【完全版】 3巻
    奥瀬サキのライフワークにして後に『低俗霊DAYDREAM』『低俗霊MONOPHOBIA』(ともに角川書店刊)のスピンオフ作品へと繋がる同シリーズの原点!【完全版】第3巻には1994年、ヤングアニマル ハリケーン増刊(白泉社)にて掲載(月刊コミックガムにて2014年1月及び2月号に加筆修正版を掲載)された「自動人形ー中編ー」と、佳境に向かう魔魅と朔本の戦いを描いた完全新作「自動人形ー後編(1)ー」に加え、文庫版のみに収録されていた「公園の散歩者1~3」を収録予定。
  • 低俗霊狩り 【完全版】 4巻 <電子版特典付き>
    井の頭池から飛び立った「何か」の正体はおびただしい数の悪霊……個をなくした無我の群体だった。その時、流香魔魅は? 磨津野琢郎は? 繰見塚果織、紫織は? 田中源一郎は?「何か」によって強く閉じられた結界のなかで“終わり”が始まり、繰り返された降魔の真実がついに白日の下へと晒される!「自動人形ー後編②ー」初収録!!そして動き出した時は「Phantom of the Railway」へと繋がるーー。他社版単行本からオミットされたすべてを再構築した【完全版】第4巻!!<電子版特典付き>巻末には特典ペーパーを収録!
  • 低俗霊狩り 【完全版】 5巻 〔完〕
    悲しくも切ないボーイ・ミーツ・ガールー ―― 秀作「彼女」に加え、
    新作短編「すりすり」、「死相」、「復讐」、「首吊りの木」、「ハッピーさんのお帰り」、
    そしてイメージアルバム『低俗霊狩り SADISTIC DOMINA』のライナーノーツに書き下ろされた
    「24 GHOST OF THE SADISTIC DOMINA」を初収録!!
    さらに『ドラゴンマガジン』に掲載された幻のオリジナル読み切り「ご先祖様はご機嫌斜め」も初収録!!

    低俗霊狩り[完全版]これにて“完結”!!

レビュー

低俗霊狩り 【完全版】のレビュー

平均評価:3.4 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 待ってました
    さささん 投稿日:2021/4/10
    他のシリーズの原典とのことで何ずっと気になってなのですが、しばらく未完で幻の本なのかと思ってたら完全版で出てて嬉しいです!何故か惹かれてしまう内容です。

高評価レビュー

  • (5.0) ポエティックなオカルティズム
    たすくさん 投稿日:2020/6/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 四半世紀を経て完結した、フォルネウス編の顛末を知りたくて購入した。 隠秘学を詩的にかつ多少のウィットを含め漫画化すると、こんな作風になるのではないかと思う。 画風の変遷はあるが、それをツッコんだら、ホメロスやシェイクスピア、ピカソあたりも壮年と晩年では作風が異なり、彼らにもツッコミを入れなくてはならない。 旧刊の奥付で作者は、死者の霊に意思はなく、それを見る者の恣意的な解釈により意思があるもののように捉えている、と独自の霊魂感を語っていた。 魔道書に傾倒する魔人・朔本耶享は悪魔フォルネウスを高位のデーモンと見た。低級霊ハンターの流香魔魅は低位のレギオンと見た。私は、デーモンでもあり、レギオンでもあると見た。悪魔は朔本が大公爵フォルネウスではなく別の名で呼んだとしても、力を与えただろう。 ストーリー性は「自動人形」「残像」「幽霊電車」が高いが、作者の持ち味が冴えるのは、オムニバス式の短編か。読み物として捉えた場合、プロットは決して古臭いとは感じない。 作画に偏重し、詩的情緒表現に抵抗がある方にはまったくおすすめできない。 個人的な感情論としては、偏愛して止まない。 続きを読む▼
  • (4.0) 読者を選ぶ
    いっちゃんさん 投稿日:2019/3/10
    連載当時は幽霊退治と軽めのエロを結び付けたのが新しかったです(化け物退治作品で化け物によるガチレ○プというのは結構ありましたが)。 絵柄、ストーリー、ギャグの全てがハマる人はハマりますが、合わない人は合わない作品。 自分は好きです。
  • (4.0) 続きが出てたとは・・・
    tamaさん 投稿日:2018/3/21
    大昔に単行本で持っていましたが、雑誌の廃刊やら移動やらで結局続きどうなったんだろうと気になっていましたが、まさか完全版なるものが出ているとは知りませんでした。気になっていた話が載っている巻のみ購入。続編もあるみたいでなによりです 。
  • (4.0) 懐かしい
    hriさん 投稿日:2016/1/26
    当時オカルト作品が多く某小説家と作品が似すぎていると揉めていたことを思い出した。無事続きが出ていたんだ。軽めの恐怖物でそんなに悪くないと思う。
  • (2.0) 時代を跨ぎすぎてて…
    umiさん 投稿日:2019/7/4
    最近のものを読み、良いなぁと思って購入 一冊に昔のお話と新しいお話が混在しており、絵柄が2パターンあるような感じ。昔のお話はギャグなどもサムく、読めませんでした。ジェネレーションギャップを感じずにはいられないような… エロギャグはホラー に求めていないので、お話もハマるものとハマらないものがハッキリ分かれます。ほとんど、う〜ん…って感じでした。 もっとみる▼

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