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青年マンガ
34歳無職さん 8
8巻完結

34歳無職さん 8

714pt/785円(税込)

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作品内容

いろいろなことにちょっと疲れて、なにもしないと決めた1年間。本当になにもしなかった長い休日、こんな休みかたも人生には必要なのかもしれません。

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作品ラインナップ  全8巻完結

  • 34歳無職さん 1

    714pt/785円(税込)

    34歳。一般に働き盛りと言われる三十代半ば。その人生の最盛期に彼女は色々と思うことあって“1年間何もせずにいよう”と決めます。でもって始まる無職ライフ。新しい掃除機に一喜一憂したり、夜の街に耳を済ませて銀河鉄道に想いを馳せたり・・・急がず、焦らず、働かずな無職さんの日常をそっと覗いてみませんか?
  • 34歳無職さん 2

    714pt/785円(税込)

    思うところあって始めた無職ライフ。気楽な生活の中にも、無職だからこそ見えてくる、大人としてちゃんとしているかどうかの境界線。その一線の向こうとこっちを行ったり来たりしながら、日々それなりにがんばっています。
  • 34歳無職さん 3

    714pt/785円(税込)

    1年間と決めた無職ライフ。のんびりした日常の中でも、泣いたり、怒ったり、笑ったり。30代半ばの女性には、仕事はなくても、いろいろ思うところは多いみたいです。
  • 34歳無職さん 4

    714pt/785円(税込)

    1年間、何もしないと決めた無職ライフ。ときどき心にトゲがささるようなこともあるけど、あまり気にせず、のんびり、ゆったりマイペース。季節の移り変わりをのほほんと眺めて暮らしています。
  • 34歳無職さん 5

    714pt/785円(税込)

    自分で決めた1年間の無職生活。ときには元夫と暮らす娘が泊まりにきたり、友達に誘われて飲みにいったり。おひとり様の気楽さを満喫中でも、たまにある人とのつながりが癒しになります。
  • 34歳無職さん 6

    714pt/785円(税込)

    仕事はなくても、時間はある。実益(ダイエット)をかねたジョギング、なぜかハマってしまった落語鑑賞。おひとりさま用の趣味だけは充実してきましたが、本当にこれでいいのでしょうか……。
  • 34歳無職さん 7

    714pt/785円(税込)

    しがらみに疲れて無職になったのに、最近またいろんなしがらみが増えてきました。そろそろ次のステップを考えて行動をしていかないといけませんね。
  • 34歳無職さん 8

    714pt/785円(税込)

    いろいろなことにちょっと疲れて、なにもしないと決めた1年間。本当になにもしなかった長い休日、こんな休みかたも人生には必要なのかもしれません。

レビュー

34歳無職さんのレビュー

平均評価:2.8 16件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 読ませる
    にゃーさん 投稿日:2024/2/8
    特に何か劇的ではないけれど、ストーリー展開は日常あるある系かもです。モラトリアムに近いのかなと思いました。

高評価レビュー

  • (5.0) 無職経験者にはわかると思う。
    小もも川さん 投稿日:2014/12/21
    私も前職を辞めてから、11ヶ月無職さんだったことがあります。私の場合は勉強したり、資格取ったりしてたんですが。 時間の流れ、友人との距離に悩んだり、焦ったり…無職は楽じゃないんです仕事してる方がよっぽど楽 そういう無職ライフの真 髄が描かれていると思います。 もっとみる▼
  • (5.0) ほっこり
    あゆこさん 投稿日:2019/10/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんとなく進んでいく、ゆるやかな漫画。主人公のなんとない日常、布団干したりご飯食べたり、なんかそういうまったりした光景を眺めていたいときにオススメ。劇的なものは何もなく、エッセイに近い感じです。あ、半エッセイなのかな。 続きを読む▼
  • (4.0) 無職情緒
    うらら010さん 投稿日:2014/10/6
    読み手が何に期待するかで評価が大きく別れる作品です。 仕事に忙殺されていた結婚時代、幼い子供へ辛く当たってしまった記憶の重荷、離婚の傷。振り返れば挫折してしまった彼女の人生は、会社の倒産という形で幕を閉じた。会社は再就職の口を利いてく れないでもなかったが、彼女は思うところがあって、1年間は無職でいようと決めた。 静かに暮らすと気づく、周囲の生活音。 彼女は今まで、そんな小さな物音に心を通わせる余裕はなかった。子供に手を振り上げた瞬間は、生活音が彼女を攻撃し、責め立てているようだった。彼女の閉塞感は膨れあがり、破裂寸前だった。 彼女は無職になったことで、挫折した自己をゆっくり見つめ、生きている事を無職という角度から確認している。その暮らしはきちんとしたもので、彼女が決意を持って無職になった意志と姿勢をしっかり表現している。 主人公は美少女でもなければ女盛りの熟れた34歳でもない。今時珍しいくらい質素で地味な34歳だ、漫画としてのヴィジュアルは男性読者を惹きつけるものはないのかもしれない。 だが私は、去年の夏、この無職情緒がとても胸に響いたのを覚えている。 私自身が結婚のため、三ヶ月無職になったからだ。 無職から見る世の中は、働いていたときとは180度違う。生活の端々に、退屈と情緒と季節のにおいがあるのだ。 この漫画は、電子ではなく是非とも紙で読んでもらいたい。ページを捲る音や匂いが主人公の情緒と絡み合って、より世界観に浸れるからだ。 電子書籍では、その良さは半分も伝わってこない。その点で☆マイナスひとつ。 また、情緒を表す手法としてこの作品は、出来るだけ無音の描写を心がけている。文字がほとんどないので、作品に共感できなければ本当に面白みのない「………」になることと思う。 このレビューを読んで、少しでも購入前の気持ちの落差が狭まればと思います。 もっとみる▼

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