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すべてがFになる 1巻
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すべてがFになる 1巻

648pt/712円(税込)

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作品内容

孤島に建てられたハイテク研究所で起きた密室殺人。死体は、完全に隔離された部屋で研究していた天才工学博士・真賀田四季のものだった。両手両足を切断されたウエディングドレス姿の死体。「すべてがFになる」という謎のメッセージ。そして次々と起こる、第二・第三の殺人事件――。この不可思議な事件に名コンビ、N大教授・犀川創平と教え子の西之園萌絵が挑む! 本格ミステリィのコミカライズ。

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  • すべてがFになる 1巻

    648pt/712円(税込)

    孤島に建てられたハイテク研究所で起きた密室殺人。死体は、完全に隔離された部屋で研究していた天才工学博士・真賀田四季のものだった。両手両足を切断されたウエディングドレス姿の死体。「すべてがFになる」という謎のメッセージ。そして次々と起こる、第二・第三の殺人事件――。この不可思議な事件に名コンビ、N大教授・犀川創平と教え子の西之園萌絵が挑む! 本格ミステリィのコミカライズ。

レビュー

すべてがFになるのレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 作品の雰囲気とマッチ
    ももくりさん 投稿日:2018/8/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作シリーズを愛読しています。コミカライズ作品の宿命として原作の魅力との乖離は当然ありますが、この作者の淡白な絵柄と独特の雰囲気が、なぜか妙に理系ミステリィの原作とマッチしているように思います。欲を言えば、真賀田博士はもっと美しく、萌絵ちゃんはもっと可愛く描いて欲しかったです。あと、花嫁姿の死体登場シーンは原作では戦慄を覚えるほどだったので、もっともっとインパクトが欲しかった。 2作目の方は萌絵ちゃんが可愛く進化してるので嬉しかったです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

天才博士の真実とは
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
本格ミステリーが原作の作品。アニメ化、ドラマ化もされ大ヒットのシリーズです。真賀田四季博士に面会している西之園萌絵。なぜ両親を殺害したのかと聞く萌絵に、真賀田博士は様々な質問を投げかけます。真賀田博士は十代のころから天才プログラマとして頂点に立っており、情報工学の第一人者と言語学の最高権威の1人を両親持つ神話的存在でした。そんな彼女が起こした事件というのが、14歳で両親を殺害した疑いで逮捕されたのです。それは世界を驚愕させるものでした。両親を殺したのは本当かと聞く萌絵に、計算問題をさせる真賀田博士。萌絵は「あなたは誰ですか?」と聞き…。「冷たい密室と博士たち」も同じシリーズのおすすめ作品です。

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アニメ化

「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」

【声の出演】

犀川創平:加瀬康之 / 西之園萌絵:種﨑敦美 / 真賀田四季:木戸衣吹

【あらすじ】

孤島の研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才プログラマ・真賀田四季。四季に一目会いたいと、研究所を訪れた那古野大学准教授・犀川創平と学生・西之園萌絵はそこである事件に遭遇。彼らが目にしたのは、誰も出入り出来ないはずの四季の部屋から現れた、ウエディングドレスを纏い両手両足を切断された死体だった―。この不可思議な密室殺人に犀川と萌絵が挑む。

【制作会社】

A-1 Pictures

【スタッフ情報】

原作:森博嗣「すべてがFになる」「四季(全4冊)」(講談社文庫刊) / キャラクター原案:浅野いにお

監督:神戸守

シリーズ構成・脚本:大野敏哉 / 脚本:渡辺雄介、雨宮まみ / キャラクター原案:浅野いにお / キャラクターデザイン:奥田佳子 / 色彩設計:ホカリカナコ / 美術監督:甲斐政俊 / 3D監督:福田陽 / 撮影監督:荻原健 / 音楽:川井憲次 / 音響監督:清水勝則 / プロップデザイン:宮川治雄 / 研究所デザイン:長澤真 / 編集:瀬山武司

【音楽】

OP:KANA-BOON「talking」 / ED:シナリオアート「ナナヒツジ」

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