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少年マンガ
魔女の下僕と魔王のツノ 1巻
16巻完結

魔女の下僕と魔王のツノ 1巻

581pt/639円(税込)

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作品内容

【胸いっぱいっていうか乳いっぱいのファンタジックラブコメディ!】
魔王討伐の命を受け、単身魔王城に乗り込んだ魔女の下僕・アルセニオ。ところがそこには、どう見てもゆるキャラっぽい魔王と、そのゆるキャラにセクハラを受けているたわわ~☆みたいな少女がいて…!? 恋と魔法で胸いっぱいっていうか乳いっぱいのファンタジックラブコメディ、ぷるんぷるんの第1巻!
(C)2014 Mochi

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • 魔女の下僕と魔王のツノ 1巻

    581pt/639円(税込)

    【胸いっぱいっていうか乳いっぱいのファンタジックラブコメディ!】
    魔王討伐の命を受け、単身魔王城に乗り込んだ魔女の下僕・アルセニオ。ところがそこには、どう見てもゆるキャラっぽい魔王と、そのゆるキャラにセクハラを受けているたわわ~☆みたいな少女がいて…!? 恋と魔法で胸いっぱいっていうか乳いっぱいのファンタジックラブコメディ、ぷるんぷるんの第1巻!
    (C)2014 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 2巻

    581pt/639円(税込)

    【ん――――――…変態ばっかり!!】
    かわいいご主人様の願いを叶えるため、魔王討伐に乗り出したアルセニオ。しかし集まってくる仲間は、女体化中の男の子やその子に求婚中の元親友(男)だし、そもそも倒すべき魔王はおっぱい大好きのエロ牛だし!? ますますカオスなちょいエロファンタジックラブコメディ、たぷんたぷんの第2巻!
    (C)2015 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 3巻

    581pt/639円(税込)

    【きれいなお兄さんは、好きですか?】
    最強の戦士・ロイドと司令塔・エリックを仲間にし、魔王のツノ奪取に一歩近づいたアルセニオたち。だが一方で、アルセニオ(男)とエリック(男時々女)の急接近に、レイ(元男)とロイド(男)は動揺を隠せず…!? かっこの中がややこしい! でも読めばシンプル! 性別を超えた恋愛模様に目が離せない、ちょいエロファンタジックコメディ第3巻!
    (C)2015 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 4巻

    571pt/628円(税込)

    【いい。このままでいい。君のためなら、魔物のままでいい。】
    レイたちの故郷・極北の地を訪れたアルセニオは、久しぶりに家族のぬくもり、人との繋がりを感じる。人間だった頃を懐かしく思い出すアルセニオだったが、霊媒師・サムに魔物の正体を見破られてしまい…!? 小さな魔女の忠実なる下僕は、決断を迫られる。
    (C)2016 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 5巻

    581pt/639円(税込)

    【君の笑顔を見れるなら僕は魔物にだってなる。】
    人間に戻れるチャンスを自ら手放したアルセニオ。すべては、主人・小さな魔女ベティのため…! 半人前魔物のアルセニオ、決意を新たに魔王のツノ奪取を誓う…!
    (C)2016 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 6巻

    581pt/639円(税込)

    【魔物が恋しちゃいけないなんて、誰が決めたの?】
    好きを隠しきれないレイは、ついにアルセニオに想いを打ち明ける。しかし自分が魔物であることへのコンプレックスやなんやから、その想いを素直に受け止められずにいるアルセニオ。半分両思い、半分片思い。複雑ながらも幸せそうな二人だが…?
    (C)2017 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 7巻

    590pt/649円(税込)

    【現れた敵は、かつての親友。】
    ベティはほうきに乗る練習に、アルセニオは魔法の修業に励む中、街には魔物撲滅を掲げるイスパニア兵が溢れていた。その中にはアルセニオのかつての親友・サウロの姿も…。イスパニア兵から魔王のツノを守るべく、魔王城に乗り込んだアルセニオたちだが…?
    (C)2017 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 8巻

    581pt/639円(税込)

    【友情と愛情は、両立するのか。】
    瀕死のサウロを救うため、ベティの薬草を手に女性に化け“アルマ”としてサウロに近づいたアルセニオ。しかし、嘘が下手なアルセニオの正体はすぐにばれてしまう。気付かないふりをしながら“アルマ”と過ごすうちに、サウロは恋とも友情ともつかない気持ちを抱きはじめ…?
    (C)2018 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 9巻

    590pt/649円(税込)

    【この想いが、たとえ恋でなかったとしても。】
    女性の姿に化けたかつての親友アルセニオと過ごすうちに、次第に愛を感じ始めたサウロは、ついにアルセニオにプロポーズする。未だにサウロに嫌われていると思い込んでいるアルセニオは当然それを受け入れられず…?
    (C)2018 Mochi
  • 魔女の下僕と魔王のツノ 10巻

    618pt/679円(税込)

    【弟子で、家族で、友人で。そしてとても愛しい私のーー。】
    親友・サウロとの長年のわだかまりがようやく解けたアルセニオ。サウロを新たに仲間に加えたみんなは、魔物との共存を目指し、魔王城再建を誓うのだった。そんな中、エリックとロイドの関係に変化が…?
    (C)2019 Mochi

レビュー

魔女の下僕と魔王のツノのレビュー

平均評価:4.7 124件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 何度も読み返したくなり購入
    ちゃちゃさん 投稿日:2024/2/6
    最初は他サイトの無料漫画でこの作品に会いました。 デイリーポイントで無料で読めるやつです。 何度も読み返してるうちにとうとうシーモアで購入! 紙で購入と迷いましたがすでに完結作品で16巻。なんとメル○リでは全巻セットがエラい高値で…… 保管場所と読み返しやすさでこちらで購入しました。 ラブコメでファンタジー。そして命と思いをこめた人の素晴らしい作品でした。 最初はギャグやノリツッコミが楽しくて読んでましたが、その壮大なスケールの世界観に惚れました。 ハッピーエンドはその後のみなの様子の続きがぜひ読みたくなる素敵な作品です。 主人公もまわりのキャラもみんな大好き。 なにより魔王様。牛の魔王様キングブル!大好きでちゅビビアンの魔法で人型になった姿がぜひ見たいです、作者様 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 性転換は生き方を考えるきっかけだった
    ここあさん 投稿日:2022/5/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 2014年の連載開始から8年経ち完結。 はじめはTS要素のあるギャグ漫画だと思っていました。大筋である「ビビアンという眠りの魔女を目覚めさせるために魔王のツノを取りに行く」という目標は早い段階で達成するなと思っていたので、それまでにちょっと寄り道するお話を続けていくのかと。 寄り道どころか物語の根幹でした。 セクシャルマイノリティや魔物への差別ついての話は話が進むにつれ色濃くなり、それがさらに面白さに繋がっていきましたね。 年号が変わり、現実世界でも性自認や性指向といった認識が見直されるようになり、漫画を通して考えさせられる機会が多くなったことがすごく嬉しかったです。 心臓病で身体が弱いエリックが小さい頃から己の立場に苦しめられたからこそ、他者へ言葉をおくる重みがあり、説得力がありました。 主人公であるアルセニオかつての親友サウロとの再会も一体どんな展開になるのかすぐに退場させられるのかとハラハラしましたが、話が進むうちにだんだん頬が緩んでいきましたね……。 アルセニオの過去は予想よりはるかにキツかったので陰鬱な話から本来の明るさを取り戻した時はホッとしました。 アルセニオが魔物になる前の話は大体はこちらの本編でも明かされていますが、もし気になれば『教国のレクエルド』も読むといいかもしれません。 ちょうど本編サウロ加入時期にスピンオフが短期連載されてその時に目を通しましたが、結末がすでにわかっているので当時はしんどかったですね……。 最終巻は各々心配事はあるものの、心があたたかくなる話ばかりだったので安心して読むことができました。 「誰かと違うところがあってもそれは変なことてまはないよ」と背中を押してくれるそんな素敵な漫画でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 色んな要素が詰まった作品
    ポタポタさん 投稿日:2022/5/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 ひとつ注意点としては、これは一巻表紙の女の子と青年の歳の差ラブコメではありません。魔法によるTS要素もありますのでそれが受け付けないという場合は難しいかも。漫画自体は勢いのあるギャグ、バトル、ちょいエロ、シリアス、ほのぼのがいい具合に配分されています。そしてなんと言っても内容がとても…とても良いです(語彙力)。TS要素があると前述しましたが、ジェンダーに関する様々なお話に触れられます。当事者として複雑な心情を精いっぱい言語化する人物と、それについて科学的に解説してくれる人物がいることで、ストンと内容が入ってきます。(途中で若干、「これどっちに傾くの?」という恋愛模様もありますが、実際男女では感受性等も変わるので魔法の効力が強くそういう反応になった、と捉えることは出来るかなと思います。)それ以外にも、物語が進む中で様々な種族、住む地域・信じるものが違う人々が集っていきますが、そんな出逢いを経て、自分達がいつの間にか、「自分自身の考え方で、自分自身を縛ってしまっている」ということに気付かされます。『難しいかもしれない。でも、やる前から諦めるのは勿体無い。』そんな温かい言葉がこの物語には詰まっていると思います。最近最終巻が出たばかりですが、改めて最初から読み返すと随所に伏線があり、とても1巻のギャグ具合からは想像がつかない骨組みのしっかりとしたお話だったことが分かります(失礼)。是非多くの人に触れて欲しい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 十二巻は神巻。とりあえず全巻買え
    Sinさん 投稿日:2020/6/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 やばいくらい言いたいことが多すぎる まず教国のレクエルドの最新刊と同時更新ありがとう 正直遅すぎるが何度見ても泣けるのでOK サウロとアルセニョは相変わらずやばい、好きすぎる。僕はこのカプは1番好き。このまんがの素晴らしいところはお互いに影響し合っていたという事が顕著に表れている事。今までもたくさんあったけど今回は待った分咽び泣きそうになったわ、てかなったわ アルセニョは今までサウロから勇気をもらい、ベティのおかげで元気や優しさを思い出した、レイは生き方に光を指し示した。サウロはアルセニョにやさしさや誠実さを学び、サウロからペティは生き方の指針を得てる。さらにはその波が魔王にも影響を与えていることが素晴らしいと思った。ビビアンが合流したら面白いだろうなぁー終わらないでくれっーーーー! レイの男らしい顔も見てしまったし、ニョニョになったときのサムの 「男に戻るか女のままでいるのかどんな道を選ぶのか知らないが僕には関係ない 好きに生きればいい」 はまじもう感動した。魔物としてでも人としてでもって言い換えられるのはもちろんのことレイやその前の子を産む発言をしたエリックにも言える事で、やっぱりサムは優しいなあとほっこりした。 2秒の下りも笑ったし、エリックとロイドは相変わらずベストカップル。 このまんがでマジの意味で尊いをしったわみんな読め 続きを読む▼
  • (5.0) ギャグ、萌えだけでなく内容もある漫画
    はさかさん 投稿日:2020/5/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 まずイケメン が多い。そして女体化が多いです。はじめは可愛い見た目から好きになりますが、男であった時の性格は変わらず。内面の人間力によってどんどん魅力がアップします。可愛さに可愛さが増した。そして基本天然たらし属性だから最強です。その中でアルセニョとサウロの関係性が激アツで個人的にくっついて欲しい・・・こちらの2人だけの過去編が単行本出てるのでハマったらそちらも読んで欲しいです。そしてわちゃわちゃ性別変わり、男と女。人間と魔物と全部を体感したアルセニョが感じたもの。境界線があることで勝手に色々と判断されがちだが、それは正しいものなのか?境界線に惑わされ勝手に決めてるのではないか。考え方次第で自由、共存、平和な世界ができるのではないか・・・そんなメッセージ性もある漫画です。ギャグセンス抜群で面白く、恋愛モードはひたすら萌え禿げるシーンが多くて尊い。11巻ではタイトル回収となるベティとの過去話があり、これがまた泣ける・・・。ほんとは一巻一巻レビュー書きたいぐらいで語りきれません・・・まとまりのない感想になってしまい自分の文章スキルを呪います。好きすぎて何度も読み返しました。はやく続編が出ますように。楽しみにしてます。 続きを読む▼
  • (5.0) このご時世にこそふさわしい作品
    ゆきんこさん 投稿日:2018/6/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初はよくある少年漫画系のギャグ漫画やファンタジー漫画だと思ってました。魔王を討伐してハッピーエンドだ!って思っていました。 全然違います。ただ魔王を討伐するだけでなく、魔王討伐するまでに出会う人々や魔物との関係により、登場人物一人一人が抱えている悩みを乗り越えていく話でした。 それも抱えている悩みが、親の仇、先祖代々からの運命...とかではなく、種族や性別の違いによる価値観の違いに対して、他作品とは違う角度から切り込んでいます。 それも、この種族だから、男性だから、女性だから、でとらわれることなく、「個人」を大切にした上での成長過程が丁寧に描かれています。 話の題材的に暗くなる部分が多々あるものの、作者様の感覚が優れているのか、ここで!?っというタイミングでギャグが入るものの、読み返してみると、そこだからこそ生きるギャグでもあり、話の強弱に引き込まれる時があります。 一人一人の価値観を尊重しながら、自身の価値観も大切にして、人々と付き合っていきたいと思わせてくれる作品です。 後半になるにつれて涙なしでは語れない部分が出てくるので、是非とも最後まで読んでいただきたいです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ほのぼのラブコメ
広報:あずき(シーモアスタッフ)
魔女ビビアンの弟子・薬草魔女ベティ、下僕のアルセニオはほのぼのコンビ。二人の関係は、ほのぼのとしていながらも絆で繋がっています。ある日、魔女ビビアンは自分が病気で死ぬことを二人に宣告します。そして自分の病気を治す薬の処方を思いつくのですが、その材料を探しにいくように二人に命じて眠りにつきます。その処方のリストの中には魔王キングブルのツノがあり、それを取りに単身で魔王城に乗り込んだアルセニオなのですが…。女の子のキャラはファン受けしそうなぐらい可愛い感じのタッチで描かれています。全体的なほのぼのな展開になっており安心してギャグも盛り込まれているので笑って読めます。「キューティクル探偵因幡」などを描いているもち先生の作品です。

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