このレビューはネタバレを含みます▼
小学館の学習雑誌、低学年向けでは「おはよう姫子」(姫子が、ちっこい)、そして、高学年の「小学五年生」から、毎年、連載が始まる、当時の人気を不動のものとしていた、女の子の恋愛の入り口のお手本のような作品でした。
おねえちゃんが読んでいたのを、借りて読み、自分も「現役世代」として、読むようになり、その後も、続いて… 後輩や、部下とも、共通の話題としてつながることのできる、貴重な作品です。
オトナ買いして、読み直してみると…
名作!文句なし!というときもあれば
かなりのぶっ飛び展開のときもあり
正直、これは…なときもあり
ちょっと、大丈夫なの?と言いたくなるほどのシリアス展開のときもあり
まあ、作者さんも人間ですから、これだけ長期連載すれば、バリエーションも豊富になるというものです。
大本命の、まさき君は、あの「真壁くん」と双璧をなす、当時の理想の少年像ですね。
脇役陣も、充実しています。
個人的には「花太郎ちゃん」が出てきたときの巻が、お気に入りです。