忠犬だって主に乗りたい 【電子限定特典付き】
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忠犬だって主に乗りたい 【電子限定特典付き】

あずみつな

味変過ぎる二人の関係

ネタバレ
2022年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 記憶喪失の状況で入院している部屋で目覚めた忍。
甥という陸が側に寄り添い献身的にお世話をしてくれていたのに、ある日忍が陸の首筋の印に触れた事によって、陸がいきなり豹変して忍に襲いかかる。
陸がいうには忍とは血が繋がってはいないというが、忍はたまに変わった夢を見て記憶が混乱してしまうが、それでも記憶が戻らず陸には身体を言い様にされても食事の世話をしてくれていたので、それによって忍は不安になってしまう。
そんな時に楠という青年に出会い、自分の事を知っている彼に接触していたら陸に激昂されてひどい目に合わされ。
途中、忍は記憶が戻るんですが、実は忍の方が陸を虐げていた様で、しかも忍は長年生きていた鬼で、楠は鬼の種族の仲間で、陸は狼男だったという・・・。
というか、陸が狼の姿の時のモフモフ感が堪らなく可愛いかったです。これは忍は手放せなかったと思います。
暖は取れるし、モフモフで癒されるし、まさかの自分好みの男前に育つしで楽しみながら接していたんだなと。
でも、口ではなんだかんだ云いつつも、お互いに好きアピールが無意識に出ていて微笑ましかったですね。
テンポ良い作品でした。
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