お盆休みは




こんなすごい作品、今まで全然知りませんでした!!こういう作品にであうと、漫画ってすごいなぁ、とあらためて思ってしまいます。
主人公の律君は、見えないものが見えてしまう、祖父譲りの霊感の持ち主。その力ゆえ、人外のものに命をねらわれます。亡くなった小説家の祖父は、律を守るために式神を残しますが…幽霊や妖怪といわれるものと、人間の戦いとも違う、日本昔話的な、不思議で美しく怖いお話です。怖いといっても、昨今ありがちな残虐な絵ではなく、本当にいるような、気配を感じさせるものです。寧ろ、もののけたちはかわいく描かれてるのに、正直私は夜トイレにいけなくなるほど、心理的にドキドキさせられました。でも笑ってしまうシーンも沢山あって、主人公が人間くさかったり、式神が楽しくて、なにより、主人公を取り巻く女性たちが元気でかわいいのがいいですね!
短編ばかりで構成されてますが、時系列はばらばらで、主人公や家族の過去、現在、未来についてを妖怪との関わりと共に描いています。こんなにながいのに、似たようなお話がありません。日本人の深層心理をつく★5つ以上つけられたらつけたい作品です。
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貝殻 さん(-/-) 総レビュー数:126件
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やねのうえ さん(-/-) 総レビュー数:4件
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perumin さん(女性/50代) 総レビュー数:28件
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夏時間 さん(女性/40代) 総レビュー数:2件
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シロうさこ さん(女性/40代) 総レビュー数:48件
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