このレビューはネタバレを含みます▼
シグナルシリーズ( 「シグナル」「嵐のあと」「初恋のあとさき」 )3作目です。紙で持っているのですが、初めに1番好きな「嵐のあと」を電子で買いまして、今回こちらを買いました。「シグナル」はそんなになのでまたの機会に。「嵐のあと」で榊のセフ〇だった美山がメインです。ある日 仁科がたまたま商談で訪れたのは美山の経営するカフェ。10年前に美山を突き放した仁科のやり直しラブなのですが、昔朗らかだった美山を傷つけてジトキャラにしといて結婚に失敗したからって虫のいいヤツだよと思うものの、まあ幸せを願うわけでして。日高ショーコ先生はモノローグとセリフで説得力のある骨太ストーリーにまとめあげられるのが本当に上手いですね。絵も素敵です。「double line」は「嵐のあと」の2人のお話。まあ~た榊がゲイがノンケがと線を引きはじめて、だらしなくてあまり深く考えない岡田にイライラしまして一悶着です。このカプ大大大好きです!「After」では岡田が肝っ玉かあちゃんみたいな安定感を見せますのでそちらもぜひ読んでいただきたい~。仁科が榊に似ていて美山引きずってたのねと思ったりもして、美山の表情の変化がうれしいです。リバップルです。
2012年3月 総220ページ 修正はトーン