人として尊いふたり




2023年6月29日
優れた能力を持つαである史貴に憧れと劣等感を持ちつつ、でも腐らず共に歩める親友であろうと努力する碧と、そんな碧の内面をちゃんと見てそこに一途に惹かれる史貴。オメガバはどうしてもΩの立場が弱くて下手すると一方的な庇護のもとで…となりがちなんだけど、碧が、特殊な成り立ちのΩなこともあるし、努力を厭わない、無愛想な感じながら面倒見もよい(後輩の相川ちゃんの慕い方からよくわかる)、しっかりした男性であるのが、大人の恋愛ならできれば対等であってほしいという個人的嗜好にどストライクでした!
とにかくふたりがいかに心を通わせるかに特化して描いてくださってるので、周囲の雑音を気にせず読めます(逆に言うと、社会的な関わりとか困難さを読みたい方には物足りないかな)。勿論そちら方面のシーンも美しく色気たっぷりで大満足です。とにかくこの作者さんの受さんの色っぽいことといったらたまりませんわ〜。
とにかくふたりがいかに心を通わせるかに特化して描いてくださってるので、周囲の雑音を気にせず読めます(逆に言うと、社会的な関わりとか困難さを読みたい方には物足りないかな)。勿論そちら方面のシーンも美しく色気たっぷりで大満足です。とにかくこの作者さんの受さんの色っぽいことといったらたまりませんわ〜。
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Crayon さん(女性/60代~) 総レビュー数:0件
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