茅島氏の優雅な生活
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茅島氏の優雅な生活

遠野春日/日高ショーコ

攻めが大好きで何度も読み返している作品

ネタバレ
2023年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 庭師の彼、としか表記のない攻め大好きです。最初はそんなに俺が好きなら付き合ってやってもいい、みたいな態度で、仕事中は話しかけてくるな、とか言うしとても冷たいです。でも、本当はだんだんと茅島氏独特の魅力に惹かれつつあって、小泉と優雅な朝食食べてキスとかしてるのに本当は嫉妬してて、受けが思うほど余裕があるわけでも、どうでもいいと思ってるわけでもないという点が好きですね。でも素直じゃないのでなかなかそれを言い出せずに、茅島氏のベッドで帰ってくるの待ったりしてるんだけど、そういう日に限って会えない。焦燥感は募るばかり、みたいなモダモダする展開が本当にたまりません。おじいさんから若くて綺麗な医者に変わった時も危機感を抱いてるし、攻めも結構気持ちを右往左往させています。でも、実際には受けからもっと一緒にいたいな、とお願いされても明日は仕事なんだって無情にお断りしたり、俺が飽きないようにせいぜい励めよ、みたいなこと言ったりして、受けを悲しませたり、不安にさせたりしてもいる。なかなかストレートに好きだって言ったり、愛してるの言葉が出てこない不器用な攻めです。もう、もう、攻めが愛おしい〜〜!!!しまいには、俺の気持ちちゃんとわかってるよな??だからね。めちゃくちゃ傲慢です。最初の頃はあまりにも冷たくて、茅島氏なんで攻めのこと好きになった???とすら思うと思います。その辺は本編を読んで欲しいのですが、このままならない感じがとても好きです。2巻目の新婚旅行で元彼と引き合わせられて、落ち込んでる茅島氏はさすがに見てられなかったし、その後態度がよそよそしくなった受けに攻めが不安になったりと、わりと綱渡り状態が続きます!新婚旅行の件は攻めのこと許せそうにない笑それでも、なんとか一緒に暮らすことになって、結局仕事も半分取り上げられてしまったけど、最終的にはこれでいいか…と思っている攻めのことが好き。ドージンシで両親に挨拶に行く2人が見れますよ。どれだか忘れましたけど、こんなに経ってもまだ続きを書いてくれる先生には頭が上がりません。この2人が大好き〜
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