このレビューはネタバレを含みます▼
主人公くん、はじめの方の話でノートの書き方が変だとか何か秘密があるようだったから、それがなんなのか考えて二重人格だったりするかなと思った。少なくとも、マスクの人は将棋かじってるか将棋好きじゃないとはじめの方の描写はないし…本当に先が気になる漫画です!続きが楽しみ〜!!
以上の如く、2024年5月に、二重人格説をレビューに投稿していましたが、当たった!という嬉しさの次の瞬間にはがっかりと暗澹たる気持ちになりました。私は漫画の二重人格キャラは本当に大好きなんですが、こうしてイジメもので見ると心が苦しくなります。
わたしは、きっとこの場合の二重人格は魂の切断、脳の処理落ちの結果だという解釈をしているのですが、勿論原因は人間に耐えうる負荷を超えた過負荷が続いたからで……うう、つらい……つらいよ……
そして龍くんが死ぬほど辛かったとわかるのだけど、もう1人の子も、龍くんが居なくなった、そしてそれなのに自分だけが存在している事に、深く、漫画で読み取れるよりも深く深く絶望したんだろうなと暗くなります。
彼は角くんをどう思っていたのでしょうか。
キツいです。しかし何故か、暗がりを這いつくばっても生きていかねばという気持ちにもなります。この作品はどんなフィナーレになるのでしょうか。見届けたいです。