カラーにくちづけ【シーモア限定特典付き】【コミックス版】
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カラーにくちづけ【シーモア限定特典付き】【コミックス版】

OOY

読んでる私も満たされる。

ネタバレ
2024年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに再読。
自分の手で外せないままの首輪が象徴的で痛々しいしエロっちぃ。
バース性に振り回される2人がもどかしいくらいに恐恐と互いを本能で求め合う様が読んでてグウワァァ〜!となる。挿れんのか?挿れへんのか??の場面での『愛して』に森屋がちゃんと我慢してくれるシーンはめちゃくちゃ好き。セーフワードってわかりやすくしてるけど、つまりは相手の同意なしの性行為は犯罪だってことなのよ!(羽賀とはセーフワードを決めてすらない)当たり前のことなんだけど、こういう場面で暴走しちゃう展開が多いしエロくて好まれたりするから、一層森屋好き!てなった。
てぇことで、バース性の抗えない本能と、一緒くたに出来ない心とのバランスをしっかり理解して描いている。だからただの支配者となってしまった羽賀をも救済しようとするこの物語は本当に優しいと思う。仁川がガンガンスウィッチさせて矯正するとかじゃないのもまた良い。
森屋自身の持つ包容力そのもののようなお話。しおりちゃんめちゃくちゃ可愛いのに意外と出ずっぱりでなく、ちゃんとここぞの場面ではいとこさんに預けてる森屋さん偉い!
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