その世のどこか、蒼天のゆりかご【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】
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その世のどこか、蒼天のゆりかご【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】

鯛野ニッケ

シリーズ3作品目シンとリアの物語

ネタバレ
2025年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作どちらも心奪われすぎたのでこのお話も絶対素敵だろうとなかなか読めずにいました。
シリーズ3作品目なので前作のキャラ達が最後の方ちょこちょこ出てくるのも萌える。みんな大好きなCPです。
率直な感想としてはシンはリアのこと本当に好きなの?流されてない?って思いながら読み進めていました。でもしっかりと伏線回収というか、シリーズ1のところで大切な人を置いてきてるという言葉、描き下ろし?でシンはリアにしかお世話をさせない(気を許していない)とか、シンの手紙の内容の重み、お前の子供を…の涙…もうしっかり愛ですね。無自覚な愛。あたり前にあったものだから本人さえ気づいてない愛。
そしてリアのあの夢。見た時にそれほど思いつめるくらいの想いなんだと思ったら切なくて切なくて。激重愛、大好きです。
本人達には時に苦しく辛いことかもしれないけど、秘密の愛を育んでいるの最高にロマンですね。
いつか同性婚があたり前にできる国になってほしい。シンならできる、きっと。
欲を言えばもっといちゃ甘な2人が見たかったなぁ。このシリーズ大好きすぎます。
個人的な萌えポイント、この2人のやりとり(とくに足にキスしてるところなど)側から見たらシンが凛としててぱっと見シンが攻めでリアが受けにも見えるのがまたよくて。が、しかし逆なんだよーーってのが最高に萌える。
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