このレビューはネタバレを含みます▼
人外の情夫サイコー!出会いはあれ偶然だったのかなぁ。受けの家に行き倒れよろしくぶっ倒れていた鵺のような、犬のような攻め。最初は巴の魂みーつけた。俺の真名取り返す!くらいの関係だったと思うんですが、受けが執筆のためにその話詳しく教えろ!あたりからなんかおかしな関係に…笑 攻めはなんでそこで餌と引き換えにOKしたのか。悠久の時を生きる鬼にとっては、これも余興の一つですか。まあ、くれるって言うし、暇だからコイツで今は遊んでやろうとかそんな感じなんですかね。その辺の攻めの心情もう少し欲しかったかな!受けは執筆してるシーンあまりなかったけど、攻めとの2人暮らしはうまいこと回せてんの?(経済的に)
屋台に行ってみたかった受け。ありがとうなんて言われたことなさそうな攻めが、あそこでノックアウトされたのは良かった!!お前と一緒なら行けるんじゃないかとか、楽しかったなんて言われたら惚れるわ!!!その後の、行きつけのウェイトレスさんにヤキモチ妬く攻めとか、受けの膝に懐いてゴロゴロしてる攻めとか、そのままエッチに雪崩れ込む2人は情夫って感じで良いよ!!!いやーもっと攻めには情夫してるところ見せて欲しかった。1日に3回ちゃんと餌やっていたのかと思うと、もうお前ら新婚さんじゃねぇかってツッコミ入れたくなる。この作品、受けがハーンおもしれー男ッなんですけど、攻めもクールで無口な感じなんでツッコミ不在なんですわ。ラストみたいな感じで、座敷童が時々2人の邪魔してる日常見せてほしい。攻めは情夫脱却のために、色々と食べ物捕獲してくるの可愛かった。あ、やっぱ情夫扱いはイヤなんですね?笑
巴との関係は思ったよりアッサリとしたものでした。受けが誤解して拗れて〜みたいなの良くありますけど、面白い一冊でした。この先生の絵柄好きですねー!特に攻めがいい。