甘えられないふたりの甘い主従関係




2026年1月16日
支えが欲しいけどうまく言えない早瀬と、踏み外した先の孤独が怖くて求められたい時藤。お互いが似ているようで全く異なるベクトルの「頼りたい」「寄りかかりたい」「でも甘えられない」を抱えていて、ふたりともギリギリを歩いているからどうしてもお互いが必要で…そんなふたりが少しずつ探り探りお互いの形を確かめ合うように近づいていくのがとても良かったです。
実はこのお話の中では何ひとつ解決はしていなくて、生きていく上での課題は残ったままです。
人生そんなに上手くはいかないものなのでそれがむしろ真摯で、そっと前を向かせてくれる作者さんの優しさを感じました。
お互いがいるから向き合っていける。このあとその様子をきっと続編で見せてくれるのだろう!と期待しつつ、焦らず心を預け合いながら進んでいってほしいふたりだなぁと思います。
実はこのお話の中では何ひとつ解決はしていなくて、生きていく上での課題は残ったままです。
人生そんなに上手くはいかないものなのでそれがむしろ真摯で、そっと前を向かせてくれる作者さんの優しさを感じました。
お互いがいるから向き合っていける。このあとその様子をきっと続編で見せてくれるのだろう!と期待しつつ、焦らず心を預け合いながら進んでいってほしいふたりだなぁと思います。
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