コスメティック・プレイラバー
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コスメティック・プレイラバー

楢島さち

9巻もあるのに面白くて体感秒で読み終えた

ネタバレ
2026年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリー展開が1巻からとても面白く引き付けられ、何度も読み返したくなる作品でした。
読む度に2人の感情に強く引かれ更にどハマりです。

斗真がナツメさんを尊敬溺愛し、ナツメさん中心に全て考え行動するのが読んでいて凄く楽しかったです!

1巻でナツメさんが無理やり斗真に犯されてしまう流れに戸惑いましたが、斗真の心の動きが後々丁寧に描かれていて、その時に感じた戸惑いがきちんと消化されました。ナツメさんの真面目で仕事熱心で真っ直ぐな性格も大きかったなと感じます。

もしや、、中だるみか?!…と一瞬感じましたが、ほんの一瞬の気のせいだとすぐ気付かされました。ストーリーの面白さと2人のお互いを想う強さ、信頼し尊敬している姿にとても引き込まれ気づくとあっという間に9巻まで読み終えてました。

そしてなんと言ってもえっちの見せ方が9巻まで衰えることなく素晴らしい!次はどんなえちシーンが来るのかワクワクするほどです。そしてめちゃくちゃえろい!海外帰りのシーン、ソファーでのえっちはヤバかった…

えちシーンでの2人の感情がこちらにも伝わって来て、ナツメさんは凄くえっちで可愛いし、斗真は読者側の感情まで煽るように大好きなナツメを抱くし…えっちシーンがとても多いのに毎回色々なドキドキキュンキュンを貰えました…ハァ…天を仰ぐほど最高です。

ナツメさん家族、明るくて楽しくてまたこの家族に会いたいなと思ってしまいます。
それとは逆に家族にはなんの感情もない斗真…子供時代は一人で寂しくなかったのかな、、でも家族に対してウジウジした感情がなく斗真らしくて読んでいて爽快でした。

その分、斗真兄が絵に書いたようなキャラの持ち主で…フハッ
でも憎めない人でした。ナツメさんがお兄ちゃんと初対面した時に斗真にどんな容姿の人かを説明した時のジェスチャー、、思い出しても笑えます。

お互いを限りなく想いあっている2人のストーリー…
夏祭りのシーンはこの作品でしか得られない栄養素がありました♥…抱きしめるシーンもナツメの涙も…ハァ

斗真がナツメさんの薬指に斗真の指輪をはめてからナツメさんの指輪をはめて、「これで落ちない」って指輪を預かってもらうシーン…堪らなくキュンでした。

サブカプ2組の物語りもすっごく面白くて大好きです。
受けの拗らせ愛をもっと見たいと感じる中毒性あるストーリー、、作者様凄すぎる!!
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