幕が下りたら名前を呼んで
」のレビュー

幕が下りたら名前を呼んで

篠崎マイ

作者様買いです!

ネタバレ
2026年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 安心安定のバランスの良さで読了後もニヤニヤが止まりませんでした!
受けの舞台役者は人気俳優なだけにドラマやCDデビューや写真集など、本人の希望お構いなしにオファーが来て。悩んで疲れて本当の自分を見失いそうに、、けど、息抜きで呼んだ出張ホスト大学生攻めの言葉に救われて、素の自分を求めてくれる事で上手く折り合いを付けれるように!!これは実際にそんな悩み抱えてしまう芸能人いそう、てとてもリアルに感じました。なんかちょっと切ない。仕事に対して真面目でストイックなだけにこうなっちゃうんですかね。それを性欲発散でどうにか保ってたなんて、、、そしてえっちで可愛い顔するとか!

そんな受けを見て、攻めも将来をしっかり考えなければ、とバイトを辞めて就活して。ホストのバイトで受けを抱いたりご飯食べたり出かけたり。距離が近づくにつれてどんどん興味湧いてくるし感化されるし影響も受ける。ましてや舞台ではあんなかっこいいし、客として会った時には可愛いと思った人ですしね。
まるで仕事の捉え方が正反対な2人が、それぞれの姿を見て改めてしっかり歩き出せるキッカケになった流れをスムーズに、リアルに描かれていたのでさすが篠崎先生!と思いました!
恋愛に入る過程も自然でお互い惚れるキッカケも要素も納得です!!
やっぱり篠崎先生の作品は優しい気持ちになれるしお上手だし大好きです!
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