ナショナルジオグラフィックBL
ネタバレ




2026年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼
新藤先生しか描かれないようなBLです。
恋愛感情と同じかそれ以上の熱量で海洋生物のお話が展開されます。舞台は水族館併設の臨海研究所(東大の三崎臨海実験所みたい)、お互い好意があるのに言い合えないまま別れて10年。タイトル通りに同じ道を歩く2人が再び出会ったところから物語は始まります。
新藤先生ならではの知識量が物語を埋め尽くし、終盤に向けて浦島太郎の玉手箱の話が出てきた時「ヤラレタ!」と思いました。BLって理屈じゃないことが多いのに、脇を埋めるデータの山。
新藤先生の博識ぶりに振り回されつつ、2人を応援してしまう。ウミガメのことも…
数ある社会人BLの中でも、新藤先生のお話はお仕事の比重が大きいので、しっかり地に足が着いてる印象です。とてもリアル。
2人の話を読んでるのに、いつの間にか海洋知識が身に付いてくるところも醍醐味だと思います。
ナショナルジオグラフィックを見ているような。
難しいところをすっ飛ばしても物語は楽しめますが、博覧強記の新藤先生の物語は1粒で2度美味しいです。
音楽、オカルト、海洋学ときて、次は何を描かれるのか楽しみでもあります。
恋愛感情と同じかそれ以上の熱量で海洋生物のお話が展開されます。舞台は水族館併設の臨海研究所(東大の三崎臨海実験所みたい)、お互い好意があるのに言い合えないまま別れて10年。タイトル通りに同じ道を歩く2人が再び出会ったところから物語は始まります。
新藤先生ならではの知識量が物語を埋め尽くし、終盤に向けて浦島太郎の玉手箱の話が出てきた時「ヤラレタ!」と思いました。BLって理屈じゃないことが多いのに、脇を埋めるデータの山。
新藤先生の博識ぶりに振り回されつつ、2人を応援してしまう。ウミガメのことも…
数ある社会人BLの中でも、新藤先生のお話はお仕事の比重が大きいので、しっかり地に足が着いてる印象です。とてもリアル。
2人の話を読んでるのに、いつの間にか海洋知識が身に付いてくるところも醍醐味だと思います。
ナショナルジオグラフィックを見ているような。
難しいところをすっ飛ばしても物語は楽しめますが、博覧強記の新藤先生の物語は1粒で2度美味しいです。
音楽、オカルト、海洋学ときて、次は何を描かれるのか楽しみでもあります。
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